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2009年12月10日木曜日

タイムリー

同僚で

弘南鉄道美化プロジェクトの

メンバー


新婚旅行で

1週間

オーストラリアに

行ってきた





お土産をもらった


右が

マカダミアナッツ

ナッツと

一緒に

チーズを

乾燥させた

ドライチーズが

入ってて

これが

新食感


そして


左が

TimTam
(ティムタム)


こちらは

オーストラリアの

定番お菓子


どちらも

おいしかった


それから



オーストラリアの


国の形をした


 地図の

パズルをもらった




先週


ってことを書いた



なんて

タイムリーな

プレゼント



プレゼントは

もらいものだけじゃなくて

人を紹介してもらうことも

うれしい

プレゼント



どんなに

ちっちゃいことでも

自分への

プレゼントだと

思うだけで


“ありがとう”の気持ちが

ふくらんでくる


“ありがとう風船”


たくさん

ふくらませたい

2009年12月9日水曜日

地活ファーム『ヤマカワ♨ユカタ』設立




碇ヶ関に

暮らす

みんなが


豊かさよりも

幸せを

感じることができる


居心地の良い

ムラであるために


地元の仲間と

グループを

立ち上げた


今日は
 
2回目の

打合せ


今日の

案件は

①グループの名前を決定すること

②前回の振り返りとアイディア出し

③今年度のスケジューリング

 

①の「グループ名」については


いろんな

案がでたけど

なかなか

しっくりこない


そんななかで

碇ヶ関といえば

「山」

「川」

ときた


そうなると

必然的に

演歌歌手の

山川 「豊」

とくる


でも

碇ヶ関には

「温泉」があることを

忘れちゃいけない


そこで

決まったのが

山川ときて

ユタカではなく

『ユカタ(浴衣)』


それに

「地域活性会社」

略して

「地活会社」を

くっつけてみた


でもなぁ

「会社」は

堅いな


そもそも

法人格を持たないし



英辞郎で調べてみた

法人格を持たない会社は

「ファーム(firm)」が

正しいらしい


これはいいかも


一見

「farm(農場とか農園)」にも

とれる


碇ヶ関の

自然を

想像させる

やわらかいイメージがある


ちなみに

野球の

“2軍”という

意味もある


これに決めた

命名

『 地活ファーム「ヤマカワ♨ユカタ」 』





②の「前回の振り返り」と

「アイディア出し」については


前回の内容を

ブラッシュアップして


まずは


自分たちで

「できること」と

「できないこと」を

簡単に

整理した


「できること」については

その準備に

必要な

モノ・ひと・カネ・情報について

ざっくり整理


それから

スケジューリング


まずは

地域の人と話すこと

いわゆる

意見交換だ


それから

メンバー全員で

実際に

湯治場に

宿泊して


湯治客に

ヒアリングを実施

いわゆる現状把握だ


「できないこと」は

提案という形で

まとめて

当時者に提案することにした


つづいて

③今年度のスケジューリング


津軽は


これから


冬本番




雪と戯れる

生活がスタート





ということで




雪解けの

春に向けての

実践に備えて




現状把握と


具体的な

事業展開について


進めていくことにした




気兼ねのいらない


仲間と

「言葉」という

ツールを

使っての

「気持ち」の

交換





あっという間に

21時半







次回は22日(火)



グループワークのあと


碇ヶ関総合支所向かいの

「さくら」で

忘年会(飲)




今日

12月9日(水)が

『地活ファーム ヤマカワ♨ユカタ』の

設立記念日

2009年12月8日火曜日

広域人材育成セミナー

木村俊昭さんを

初めて知ったのは

今年の

5月

NHKの

「プロフェッショナル 仕事の流儀」

という番組

テーマは

「“ばかもの”がうねりを起こす」


木村さんは

北海道出身で

もともとは

小樽市の職員

そこから

内閣官房地域活性化
統合事務局
企画官

現在は

農林水産省大臣
官房政策課
企画官

という要職についている

肩書は

地域活性化伝道師

北陸先端科学技術大学院大学
非常勤講師

地域活性学会理事

という具合だ



会って

話したかった人


その

木村さんが


津軽広域連合が

主催する

「広域人材育成セミナー」に

講師として

弘前市に

やってくる



基調講演の

テーマは

地域活性化の動向
~農商工連携等の事例を交えて~


木村さんは

全国を飛び回り

いろんな事例を持っている


これは行かないといけない




興味のある方は

ぜひ

足を運んでください




きっと

おもしろかっこいい

エピソードが

満載のはず



会いたい人に

会える



もしかしたら



サンタさんからの

プレゼント


かもしれない

2009年12月7日月曜日

サンタさんいらっしゃい

 玄関の

表のドアには

リース


そして


玄関を

入ったら


“クリスマスツリー三銃士”


といっても

サンタさんを

撃ったら

まずいね


これは

娘の作品





これは

ノーマル






これは

ちっちゃいやつ

部品が

欠けてる(涙)





玄関は

完全に

クリスマス気分


子どもたちは

サンタさんよりも

プレゼント待ち



サンタさん


プレゼントは

こっちで

用意するから

手ぶらで

玄関から

どうぞ

2009年12月6日日曜日

冬支度

今日は

快晴


でも


明日

月曜日は

雪予報

ということで


雪を

片付けるための

道具たちを

準備





手前にある

格子状の

扉は


「流雪溝(りゅうせつこう)」



適当な

間隔で



設置されている



「融雪溝(ゆうせつこう)」という

呼び方もあるが


この地域では

集めた

雪を

側溝に

流す


ということで

「流雪溝」と

呼んでいる






真ん中の

取っ手をを

両側に開くと





こんな感じ

ここに

集めた

雪を

ドーーーッン

 

集めては

ドーーーッン



集めては

ドーーーッン


その繰り返し


結構な

肉体労働


わが家は

敷地面積は

少ないものの

表側と

裏側が

道路に

面しているから

“雪かき延長”が長い


“津軽”との

付き合いは


“雪”との

付き合いだ



雪に親しみ

雪にやさしい

親雪な
 
付き合い方が

大切だと思う