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2010年5月20日木曜日

“ リンゴ ” の枝で “ ハンコ ”

2009年度


頑張った

自分に

“ ごほうび ” を



4月から

職場が変わった



前に

なんかの

雑誌で

リンゴの枝で

作った

“ ハンコ ” を

紹介した

記事を

覚えていた




その

“ はんこ屋さん ” が

定期的に

その職場に

来ていた



“ はんこ屋さん ” の

名前は

三照堂 ” さん



お店は

“ ぴーぷる ” の

事務所の

向かいがわ



その

“ ハンコ ” のことを

たずねてみた


カタログを

見せてもらって


さっそく

オーダー



できあがりは

1週間後


値段は

税込みで

1本

1000円




もちろん

手づくり


書体も

“ こだわり ” がある



“ 出来上がり ” までは

1週間ほど




印影を

真上から


“ 望 ”




フォントも

なかなか

よろしい




本物の

リンゴの枝


ごつごつして

結構

頑丈


“ リンゴの木 ” は

固い



“ よさこいソーラン ” で使う

カチカチやるやつ


“ 花嵐桜組 ” が

リンゴの木で

作ったものを

使う予定だとか…



押してみた



直径

約2センチ



“ 手紙 ” や

“ 年賀はがき ” で

活躍する予定


“ 朱肉 ” より

“ 絵の具 ” で

“ ペタペタ ” やるほうが


“ 塗る楽しみ ” と

“ 眺める楽しみ ” が

味わえる


出番が

待ち遠しい

2010年5月19日水曜日

“ ぴーぷる ” 定期総会 & プチ “ 講演会 ” のお知らせ

特定非営利活動法人
弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる

“ 八栁隊長 ” から
〔 正確には “ やつやなぎ 事務局長 ” 〕


“ ぴーぷる ” の

『 平成22年度 定期総会 』


プチ “ 講演会 ” の

“ お知らせメール ”


例年であれば

定期総会の中の

ひとつの

“ イベント ” として

開催している


今年は

“ すばらしいお話 ” を

定期総会の

参加者だけで

ひとり占めするのは

もったいない


興味のある

たくさんの方に

聴いてほしい


と いうことで


もっと

広く

お知らせすることに



勝手に

プチ “ 講演会 ” と

呼ばせてもらっている



今回は

“ 弘前医療福祉大学 ” の

“ 白坂准教授 ” を

講師として

迎える



“ テーマ ” は

『 言語聴覚士(ST)の仕事と地域・社会への貢献 』
---“ ぴーぷる ” との連携で何ができるか ?---



講師の

白坂先生は

言語聴覚士(ST)で


2009年から

“ あおもり遊び体験広場 ” において

毎月一回

“ プレイ・セラピー ” を開催して

“ 言葉の障がい ” や

“ 日常的障害をお持ちの方々 ” の

支援をしながら


“ ぴーぷる ” と

“ プレイ・セラピー ” の

共同研究を

おこなっている



開催日時

平成22年6月6日(日)
15:15 ~ 16:15


開催場所
弘前市民会館 2F 第1小会議室 & 第2小会議室


講演者

学校法人弘前城東学園弘前医療福祉大学
地域貢献室室長
保健学部副医療技術学科長(言語聴覚学専攻)

白坂康俊准教授


テーマ
言語聴覚士(ST)の仕事と地域・社会への貢献
---「ぴーぷる」との連携で何ができるか? ---


参加は無料です


定員は

会場の都合上

50名程度です




札幌で

“ 言語聴覚士(ST) ” をしている

友人が

2人いる


そして


碇ヶ関にある

“ 黎明郷リハビリテーション病院 ” は

言語療法の分野では

先駆的な

医療機関



不思議な

“ 縁 ” を

感じる



今回の

“ 講演会 ”



異分野との

“ コミュニケーション ” は


『 へぇー 』 や

『 なるほどー 』 が

あふれている


ぜひ

この機会を

お見逃しなく

2010年5月18日火曜日

2010 自産自消 窓際菜園

下の子の

なんかの

“ おまけ ” で

ついてきた


『 “ ミニトマト ” 栽培キット 』






下の子は

“ 窓際 ” で


4つの

“ 種 ” をまいて


栽培を

始めた



ミニトマトの芽が

“ 早く出てこい 早く出てこい ” と

祈りを

捧げるように


毎朝


付属の

ちっちゃい

赤い

バケツで

水を

一杯だけ

あげている


水を

“ 一杯だけ ” という

“ きまり ” も


もっと

たくさん

水を

あげたい

気持ちを

“ グッ ” と

こらえて


忠実に

守っている


この “ 水やり ” が

下の子の

毎朝の

“ 日課 ” になった


その甲斐あって

種をまいてから

1週間が経った

2010.05.17 Mon


ついに

1本の “ 芽 ” が

生えてきた



このときの

下の子の

“ 喜び ” と

“ 興奮 ” は

“ 芽 “ を

見なくても

十分

伝わってきた



そして

今日
2010.05.19 Wed


仲間の3本も

一気に

“ 芽 ” を

出した




4本の

“ 芽 ” が

仲良く

並んだ




相方の話によると

この4本の中で

一番

元気のいい

1本を

残して


他の3本は

ちがう鉢に

移すとのこと



なのだ



最適な土壌に

“ 種 ” をまき
( 仕掛けづくり )


状況を見ながら

水をやる
( 仕組みづくり )


何事も

“ 適切に ” が

大切



“ 人 ” が

育っていくのも

同じじゃないか


“ 下の子 ” と

“ ミニトマト ” から


思いがけない

“ 気づき ” の

プレゼント


サンキュー ↑

2010年5月17日月曜日

2010 自産自消 初収穫

我が家の

家庭菜園



今年の

初物


“ アスパラガス ”


見た目で

“ 元気 ” が

わかる




“ 新緑の季節 ”



今週に入って

太陽が

元気をくれた



“ 美しい真緑 ”



昨日

“ マイ箸づくりワークショップ ” で

作った

“ マイ箸 ”



片方の色を

“ 緑 ” に

塗ったのは



“ アスパラの誘惑 ”



だったのかも

2010年5月16日日曜日

平川市ごみゼロキャンペーン “ マイ箸づくりワークショップ ”

2010.05.16 Sun

13:00~14:30


平川市文化センター


今日は

昨年から数えて

3回目の

開催となる

『 平川市ごみゼロキャンペーン 』


そのなかの

“ マイ箸づくりワークショップ ” に

家族で

参加した


教えてくれるのは


昨日の

“ 駅舎のプチ・リフォーム ” を

指揮した

“ NPO法人 弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる ”


2日連続で

“ 平川市 ” に

かかわってくれるコトは

とても

うれしいコト



清野代表の

レクチャーで

“ ワークショップ ” が

スタート


参加者は

6個の

テーブルに

6家族


ちょうどいい


まずは

『 なぜ マイ箸を使うのか? 』 を

フリップを

使って

説明



そして


いよいよ

“ 箸づくり ”



まずは

“ 紙やすり ” で

削る


手で

紙やすりを

持って

箸を擦ると

摩擦で

かなりの

熱をだすので

注意が

必要



それが終わったら

“ 色塗り ”


ここからは

“ アイディア勝負 ”


箸の先に

絵の具が

つかないように

マスキングテープを貼る


そして


自分の

思い思いに


“ 筆のサイズ ” と

“ 絵の具 ” を

選んで

塗っていく



おらは

1本ずつ

違う色にする

アイディア



片方は

一番好きな色の

“ オレンジ ” と


もう片方は

今日

着ている

服の色

“ モスグリーン ” の

絵の具を

チョイス


箸の上の

太い部分は

“ 白 ” に


家族と

“ おしゃべり ” で

盛り上がりながらも



昨日の

駅舎塗装の

ペンキ塗りに

続いて


絵の具塗りに

没頭



これまた

気分転換



さて

“ できあがり ” は


箸を包む

布ケースも

プレゼント




相方との

“ めおと箸 ”



“ 下の子 ” のも

入れて

〔 “ 上の子 ” のは早くも行方不明に… 〕




“ ごみゼロキャンペーン ” では

“ 本のリサイクル ” ということで

古くなった

図書館の本を

無料で “ プレゼント ” している

“ コーナー ” がある



この3冊を

もらって帰った




今週末は

すこし

かたくなっていた

“ キモチ ” を

思いっきり

“ ストレッチ ”


おかげで

かなり

“ やんわり ”


これで

明日から

また

頑張れそうだ


帰りに


昨日

“ プチ・リフォーム ” した

弘南鉄道

柏農高校駅 ” を

家族に

見せて

“ 感動 ” を

共有しよう

2010年5月15日土曜日

弘南鉄道プロジェクト “ 柏農高校駅 ビフォーアフター ”

8:50 a.m.

柏農高校駅前到着


“ NPO法人 弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる ” の

“ 清野代表 & 八栁隊長 ” が

お出迎え


第一声が

『 なんかイメージが変わった感じ 』 だと


どう受け取ればいんだ ↑

ニヤニヤ



まずは

“ 岩木山 ” を

向いて

今日の無事を祈る



きっと

“ 晴れ男 & 晴れ女 ” が

何人も集まったんだろう


空は

真っ青


塗装にはもってこいの日だ
( 田植えにも )


全員集合して

今日の

工程について

“ 林塗料 ” の

“ 林さん ” から

説明を受ける


足場が

組み上がるまでに


“ ほうき ” で

壁のごみ取り


窓を外して

窓拭き


足場が組み上がっている

ホーム側の

下塗り



まだ

壁は

“ before状態 ”


これから

だんだんと

赤に染まっていく




午前中は

駅舎手前の

旧券売所を

含めた

下塗りの完成まで




前回の

内装塗装に

続いての

外壁塗装


かるく

ベテランの域


ちょっと

先輩風を

吹かしながら

いい気になる


ローラーで

“ コロコロ ”


ハケで

“ スースー ”




没頭した



ちょっと

疲れ気味だった

“ ココロ ” も

よみがえった




お昼は

柏木農業高校手前にある

“ 荒田研修センター ” で

“ そば ” と “ おにぎり ”


これで

さらに

カラダも

パワーアップ


午後は

仕上げの塗装


そして


“ たま木屋 ”

“ 工 藤  環 ( たまき ) さん ” の

魂(文字)入れ


最後に

細かい部分を

塗装して


外して

キレイにした

窓をはめて

できあがり



そして


記念撮影


これが

after



2010.05.16 Sun

“ ごみゼロキャンペーン ” の

“ マイ箸づくりワークショップ ” を

終えてから


足場を

外した

駅舎の姿を


家族に

見せに行った



というより

自分で見たかった



家族も喜んでくれた


駅舎に

笑顔が

“ 5つ ”



ホームから


夕焼けに染まる

“ 岩木山 ” が


水を張った

“ 田んぼ ” に

蜃気楼のように

“ ゆらゆら ”


“ ジーン ” ときた



“ 駅舎をコミュニティ空間へ “



“ 電車 ” は

人をつなぐ



“ 弘南鉄道物語 ” は

“ 人 ” の

“ つながり ” で

書かれて


つながった分だけ

“ ページ ” は

増えていく



そして



“ コミュニティ空間 ” は

“ ジーーーン ” とくる


“ 感動空間 ” へと

つながっていく

2010年5月14日金曜日

弘南鉄道プロジェクト “ 駅舎のプチリフォーム ”

2010.03.27-28 Sat-Sun


延び延びになっていた

弘南鉄道

“ 柏農高校前駅 ” の


実施した


この時は

駅舎の

内装だけ


今回は
( 2010.05.15 Sat )

外装


“ 柏農高校前駅 ” は

今週で

生まれ変わる予定




今週は

天気が

冴えない


けど


週末は

“ お日さま ” が出る

予報


塗装作業が

メインだから

かなり

天気に

左右される


念のため

“ てるてる坊主くん ” にも

お願いした方が

よさそうだ


次の日

日曜日は



“ 我が家 ” は

午後からの

“ マイ箸づくりワークショップ ” に

申し込んだ


この “ワークショップ ” の運営も

“ ぴーぷる ”


来週は

“ 理事会 ”


来月早々は

“ 平成22年度 定期総会 ”


いろんな

事業が

始まってるけど


まだ

“ スタートライン ”


ところで…



“ ぴーぷる ” の

“ ライバル ” って…


代表おしえて

2010年5月13日木曜日

“ 子どもの育ちを考えるプチゼミナール ” のお知らせ

弘前大学

“ 生涯学習教育研究センター ” の

深作先生から


昨年に

引き続いて

“ プチ・ゼミナール「子どもの育ちを考える」の開講について ” の

“ お知らせメール ” がきました




この “ プチ・ゼミナール「子どもの育ちを考える」 ” は

“ 地域 ” と “ 子どもの育ち ” を

“ キーワード ” に

“ 今日的な事象 ” を

的確に捉えて

“ 大人 ” や “ 地域社会 ” の

“ 役割 ” について


みんなで


“ 話し合い ”

“ 考え ”

“ 学びあう ”


ゼミナール



“ コーディネーター ” は

深作拓郎先生


“ 対象 ” は

子どもに興味のある方はどなたでも ! とのこと      


“ 参加費 ” は

無料

※ 必要に応じて資料代・書籍代がかかる場合あり


“ 申し込み・問い合わせ ” は

〒036-8561 弘前市文京町3番地
弘前大学創立60周年記念会館 コラボ弘大
生涯学習教育研究センター

TEL/FAX 0172-39-3146
E-Mail  sgcenter@cc.hirosaki-u.ac.jp


“ 申込み締切 ” は

6月1日(火曜日)


くわしくは ↓ クリック



地域で暮らす

“ おら ” たちには

いろんなの

“ 顔 ” を

持っている




たとえば


仕事を終えて

家に帰ると


“ おら ” も


“ 平川市で暮らす住民 ” としての

“ オトナ ” の顔


“ 2人の子を授かった親 ” としての

“ パパ ” の顔


“ 相方のパートナー ” としての

“ オット ” の顔


それぞれの

“ かけ算 ” で


何通りもの

“ カタチ ” や

“ カンケイ ” が

存在する


この

“ プチ・ゼミナール ” は


それを

確かめるための

“ きっかけ ”

“ ところ ”

そして

“ なかま ” の

提供なのかもしれない

2010年5月12日水曜日

土の筆で書道を

映画

“ 書道ガールズ ” の影響か

“ 筆 ” っていう

言葉に

敏感



そんなわけか


“ 土筆 ” にも

反応



“ 土の筆 ” と

書いて

“ 土筆 ”



“ 読み方 ” は

“ つくし ”




たしかに

“ 筆 ” っぽい



実際に

“ 土筆 ” に

“ 墨 ” をつけて

書いてみたくなった



“ 子どもたち ” への

“ お土産 ” に

採ってきてあげればよかった



“ 土筆 ” と “ 土産 ”


どっちも

“ 土 ” がつく


“ 土 ” っていう

言葉は

なんか

あったかい



今週は

PTAの役員会がある


先生に提案してみよう


“ 土筆 ” で “ 書道 ” を

2010年5月11日火曜日

春を食べる

今日の

ランチは

いつもの

母家


まさしく

母の家


メニューは

“ 天ぷら定食 ”

えび天 2本

“ たらの芽 ” の天ぷら

“ うど ” の天ぷら


お味噌汁は

今年の

初もの


“ たけのこ ”


まだ

かなりの

“ ちびっこ ”





でも


“ 味 ”

“ 風味 ”

“ 食感 ” は


“ オオモノ ”


ごちそうさまでした



さわやかな

“ 春の恵み ” と


あったかい

“ 母の笑み ” に


感謝

2010年5月10日月曜日

2002 奈良美智展

探し物をしてたら

なつかしい

“ 想い出 ” を

発見



それは


2002年
( 2002.08.04 - 0929 )


“ 吉井酒造煉瓦倉庫 ” で

開催された


“ 奈良 美智 ” の個展

「 I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME 」 の

チラシ






あれから…


もう8年も経った


下の子は

まだ

相方の

おなかの中だった




弘前の街は


この

“ イベント ” を

“ チャンス ” にして


そして


“ Volunteer ”

“ NPO ”

“ Art ”


この

“ 3つのキーワード ”を

“ ツール ” にして



“ ひと皮 ” むけて


次代へ

シフトしたように

感じる



あれから

8年



そろそろ

“ ふた皮 ”

むけはじめても

いい頃

2010年5月9日日曜日

Momday

2010.05.09 Sun


5月の

第二 “ 日曜日 ” は

“ 母の日 ” あらため

“ ママの日 ”



おらは

勝手に

“ Momday ” と

呼んでいる



“ 英語圏 ” では

“ ママ ” のことを

“ Mom ” と

呼んでいる


だから

“ Momday ”


そして


月曜日は

“ Monday ”


アルファベットで

“ m ” の

次は

“ n ”


“ Momday ” ⇒ “ Monday ”

“ 日曜日 ” ⇒ “ 月曜日 ”

こんな

“ こじつけ ” も

思いついたから




今年の

“ Momday ” は


“ おら ” と “ 相方 ” の

ママに


おきまりの

“ カーネーション ” と


大阪屋の

“ 羊羹 ” と “ 和菓子 ” を

プレゼント



普段

“ 感謝の気持ち ” を

“ 言葉 ” にするのは

ちょっと

照れくさい


でも


こんな

“ イベント ” があれば


“ 感謝の気持ち ” を

“ プレゼント ” とという

“ カタチ ”に変えて

伝えることができる


こんな

“ イベント ” は


まっこと

ありがたいぜよ

( 竜馬の影響 )