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2020年7月29日水曜日

青森県庁は楽しそうな職場

日テレ『月曜日から夜ふかし』
全国のご当地問題を調査した件

青森県が作成した
『裸エプロン漁師カード』を調査



人気が沸騰
高値で売れているとのこと

右側の女性
LINCEのTシャツを着用



結論
青森県庁は楽しそうな職場



かなりのイメージアップ
『楽しい』と『良い仕事』は比例する

2020年7月28日火曜日

蓮の花@猿賀公園

いつもなら『蓮の花まつり』
今年はいつもの夏の日曜日



結構な人出でにぎやか
前日のテレビの影響か

目的は平カワ子のなめらかプリン
ラスイチでゲットできてラッキー



試作から食べているが
熟成度が高くなってる

一休みスペースができてた
『さるか茶房』がオープン

蓮の花は朝イチがベスト
この日はちょい出遅れた

リベンジしに行かないと
早く梅雨明けしないかな

2020年7月27日月曜日

嗚呼…夏休み

諸事情により九連休
夏休みを取りました

8割はステイホーム
2割はおさんぽ程度

適度にカラダを動かし
適度にアタマを動かし

夏秋のイベントの調整をしたり
チラシやプログラムを作ったり

カメラ持ってにおさんぽしたり
マイバック持って買い物したり

過ぎてみればあっという間…
休みというものはそんなもの

ひさしぶりの職場へ
早く仕事したい気分

2020年7月26日日曜日

無人販売所密度を高める!

おさんぽコースの百均
『営業中』ののぼり旗



商品はソールドアウト^^
入ってるの見たことない

すぐ売れてるんだろうな
野菜が高騰してるからな

いわゆる『無人販売所』
いっぱいあれば楽しい

無人販売所密度を高くしたい
冬場の活用を考えればいいな

ワクワクしてきたな
楽しい妄想日曜日を

2020年7月25日土曜日

けっぱれ弘前勢 #高校野球

県高校野球夏季大会
準決勝まで進んだ^^

開催されてよかった
三年生の引退試合…

ベスト8に弘前勢が5校
家族3人の母校が並んだ

ベスト4に弘前勢が2校
下の子の高校も残った

いつもだと全校応援
今年は特別すぎる夏

ここまできたら頂点へ!
弘前勢での決勝を観たい

2020年7月24日金曜日

Enjoy LJK

下の子は今日から夏休み
一ヶ月の長期休業に突入

先日は三学年PTA集会と学級懇談会へ
学校での楽しみは廊下や教室の掲示物

彼女の今年の漢字は『休』
年度末からの休校の影響か

今年の目標は『LJKを思いっきり楽しむ』
LJKはLast Joshi koukouseiの略だそう

実質あと半年の高校生活…
手放ししても目放しするな

そういえば今日はスポーツの日
体育の日から改名したんだった

つーことでテニスしよう
楽しいスポーツの日を♫

2020年7月23日木曜日

だったはずの木曜日

東京オリンピックの開会式だったはず
本当はいつもと違う海の日だったはず

誰が予測できただろうか…
予測できた国は推測できる

予測は未来に対してのこと
推測は過去も含めてのこと

正直なところ来年の予測はしたくない…
ポジティブとネガティブが交錯している

懐かしい未来に戻りたい
あぁ今日は普通の木曜日

2020年7月22日水曜日

なんとかという願い

8/2
弘前市民文化祭地区吹奏楽フェスティバル

9/1
弘前実業高校服飾デザイン科ファッションショー

10/23-24
青森県高等学校総合文化祭@三沢市

なんとか開催できる見込み
あくまでも見込みだけど…

参加に関して保護者の承諾書を求められる…
こんな状況だからだと思うけど初めてのこと

観覧者も人数が制限されている
国の基準で収容人数の半分まで

生徒1人に対して
保護者は2人まで

なんとか開催させてあげたい
練習も制作も必死になってる

親として無力感がハンパないんだけど…
専念できるようにバックアップしたい^^

2020年7月21日火曜日

チームをひとつの方向へ導く方法

岩崎由純さんの『チームをひとつの方向へ導く方法』を参考にしている。
iPhoneのメモに入れていつでも確認できるように^^

テニスのコーチングに限らず仕事でもNPOでも応用できる。

ベクトルを合わせていくためには、段階的なストーリーが必要で、そのイメージの共有がポイントとなる。

以下、引用

チーム作りには段階がある。

第1段階 ルールを理解する。

第2段階 反復練習によって最低限必要な基礎を身につける。

第3段階 その基礎を活かしてゲームをできるようにする。

第4段階 ただプレイするだけではなく、かつためにはどうプレイすべきかを学ぶ。

最終段階 試合に臨むに当たっての気持ち、勝ちたいという思いを極限まで高める。

「みんなで一緒に頑張ろう」という雰囲気を作るうえで、同じチーム、同じ年に集まった仲間なのだという存在そのものをお互いが受け入れることからスタートする。

そこから「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくる。

そして最後に、結果を出すためにどんな手順が必要なのかを明らかにしていく。

このようにストーリーに乗せて話をすることで、話の聞き手は

一から十までを教える「ティーチング」ではなく、
選手の意欲と行動力喚起するような「コーチング」を意識して話す。

これらをまとめると、
『チームをひとつの方向へと導くためのポイント』は
1.最終目標は、ただの「数字」や「言葉」ではなく、具体的な「行動」イメージへと変える。

2.「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくり、結果を出すための手順を明らかにしていく。

3.チーム作りには段階があるため、段階ごとに異なる『ストーリー』をつくり上げていく。

4.一から十まで指示するのではなく、「次はこうしなければ」と自ら考え、行動できるよう、選手の意欲と行動力を喚起するミーティングを!

2020年7月20日月曜日

春馬の思い出

JR碇ヶ関のホーム
自宅から歩いて5分

掌を合わせてきた
彼を見た場所で…

2010年4月25日のこと
あの日も日曜日だった

10年前だから二十歳かな
彼はホームに立っていた

JR東日本のCM「MY FIRST AOMORI」
東北新幹線東京-新青森開業キャンペーン

一気に親近感がわいて
一気にファンになった

名前を見つけると…
ドラマも映画も観た

土曜日は信じられなかった
マジか…が止まらなかった

どうやらほんとみたいだ
ショックで言葉が出ない

合掌



https://office.nozom.info/2010/04/jr.html?m=1