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2015年3月26日木曜日

花粉との攻防戦

今年も花粉症との決戦の日が近づいてきた。
防戦一方になることは必至。

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。
毎年この3点盛り。

鼻水が止まらない。
かゆみが止まらない。

鼻にはティッシュを詰め込んで。
マスクでティッシュを隠して。

くしゃみしたらティッシュは吹き飛んで。
くしゃみと鼻水のいたちごっこ。

目を擦らないように両手を縛って。
あるいは眼帯で完全防備。

春は我慢の季節。
悲しみが止まらない♫ 杏里

春は出会いの季節。
ロマンティックが止まらない♫ C-C-B

周りのみなさん。
毎度おさわがせします。

このネタが分かる人はアラフォーだよ^^

2015年3月25日水曜日

早起きは三文の徳

早起きは三文の徳。
早起き歴15年。

早起きは三文の得。
早寝、早起き、朝ごはん。

朝は自分だけの時間と空間を手に入れられる。
適度な睡眠と朝ごはんは健康を手に入れられる。

早起きは三文の損。
遅寝、早起き、朝食抜き。

「自宅難民」という言葉がある。
自宅での自分の時間や場所を持てないお父さんたちの現実を表したもの。

最初の子どもが生まれてから自分の時間がなくなった。
自分時間を創るために始めた早寝早起き。

大きな病気に罹ったこともなくすこぶる快調^^
人が寝ている間にちょっとした成長の積み重ねができるという充実感。

人はもともと昼行性の動物。
早寝早起きのリズムは自然で心身への負担が少ない。

太陽もそろそろ早起きになってきた。
目覚まし時計は太陽にお願い^^

暖かくなってきたからそろそろカーテンを開けて寝ようzzz
おやすみなさい♫

2015年3月24日火曜日

アルコール・ラッシュ

人事異動が発表され、宣告どおり現在のポジション。
係員が一人増員されて平成27年度を迎えることになった。

週末はアルコール・ラッシュ♫

金 : 課の歓送迎会(タックス会会長)。
土 : 地域の教職員歓送迎会(先導役)。
日 : 町会の役員会(会計)。

役が付いて回る。
我ながら断ればいいのにとたまに思う。

役所で働く職員は、役に立つ人間であるべき。
役所は、役に立つ場所であるべき。

そんな小さな志が断る理由をねじ伏せる。
オラはそういう人間だ^^

2015年3月23日月曜日

自分の意志で

好きなこと
嫌いなこと

出来ること
出来ないこと

得意なこと
苦手なこと

楽しいこと
難しいこと

やりたいこと
やりたくないこと

誰かの役に立つこと
自分の役に立つこと

意味がある
意味がない

未知
既知

選択権
決定権

どんな状況でも
どんな環境でも

自分の意志で選べる人間に
自分の意志で決めれる人間に

2015年3月22日日曜日

心のデトックス

穏やかな朝^^

墓参り日和。
が、今年はまだ雪が残ってるのでお寺だけ。

春と秋のお彼岸。
お盆。

欠かさず行っている。
お墓やお寺に行くと心が裸になる。

心のデトックス。
無になって仏様に平和と健康を願う。

午後はテニスへ。
夜は母の店で下の子の卒業祝いパーティー♫

楽しい日曜日を^^

2015年3月21日土曜日

外はカラカラ 声はガラガラ

昨夜ははしゃぎすぎた。
声がガラガラ。

午前はテニスの応援へ。
午後の講演会に向けてコンディションを整えないと。

午後は「平川市主催の男女共同参画講演会」で平川市文化センターへ。
テーマは「老若男女がつながるまち育て~人の生きがいを育む「まち再生」の物語~」
http://www.city.hirakawa.lg.jp/docs/2014122500025/

講師は名畑 恵さん(NPO法人 まちの縁側育くみ隊 事務局長)。
昨年の講師@渋谷 典子さんからの紹介とのこと。

楽しみなポイント。
・NPO法人の活動内容について。
・学生を巻き込んだ活動であること。
・「まちづくり」ではなく「まち育て」という視点。
・「生きがいを育む」とは具体的にどういうことか。

栄養ドリンクを飲んでから行ってきます^^
zzz zzz・・・とならないように

2015年3月20日金曜日

下の子の卒業式へ

今日は下の子の卒業証書授与式。
ということで1日お休み。

昨日の朝、最後のランドセル姿を見送った。
6年間おんぶした焦茶色のランドセルともバイバイ。

春に入学する友達の妹ちゃんが欲しいとのこと。
おさがりでよければと、使ってもらうことにした。

うれしい^^
あと6年がんばってほしい。

「いってらっしゃい」と言いながら盗撮。
親子だから^^

卒業式が終わったら青森ロイヤルホテルに移動して保護者主催の「卒業を祝う会」。
今日は長い一日になりそうだ。

主催者のあいさつ決めてくるぜ!

2015年3月19日木曜日

27年度は選挙イヤー

「投票してもどうせ何も変わらない」
「どうせ誰に入れても同じ」

こんな声がテレビのニュースから流れる。
うちの地元…

来年度は選挙イヤー。
 統一地方選から幕を開ける。

4月12日は青森県議会議員一般選挙の投開票日。
毎度のことながら投票所の庶務係と開票所の再点検係のリーダーを委嘱された。

報道では定員2人に対して3人が争うとのこと。
地方選挙は候補者のみの選挙だからいたってシンプル。

報道どおりなら、按分もなく票の獲得が多い2人が当選。
開票も早く終わるだろう。

投票率が低い青森県。
投票率向上にようやく本腰を上げた。

デパートや大学にも期日前の投票所を設ける取組もちらほら。
投票の環境整備と同時に自分のマチやクニへの関心を持つような仕掛けが必要。

その“仕掛け”と“きっかけ”は行政がしっかりやらないと。
自分のマチを知る機会を増やす取組を増やすことから。

6月7日は県知事選。
7月5日は市議選。

「どうせ・・・」から「どうしたら・・・」に。
あきらめないで。

2015年3月18日水曜日

頼まれごとは試されごと

「頼る」と「頼む」の関係。
「頼む」と「試す」の関係。

頼める人に頼る
頼めない人には頼らない

頼れる人に頼む
頼れない人には頼まない

「頼みたい」が「頼りたい」に聞こえた。
「頼みたい」が「試したい」に聞こえた。

そんなプラスの空耳。
4月から中学校PTAの会長を引き受けた。

中村文昭さんに教えてもらった言葉。
「頼まれごとは試されごと」

良い意味で期待を裏切りたい。
「ここまでやってくれたか!」と^^

それだけじゃもったいない。
自分の成長の機会にさせてもらおう。

「信じる」と「頼る」。
信頼の関係を築きながら♫

2015年3月17日火曜日

備えあれば憂いなし

4年前の日記を見たら…
こんなことを書いていた。

「計画停電の実施」
「福島原発、東京電力の対応問題」
「民主党・枝野官房長官の疲れた顔」

「ガソリンを求めてガソリンスタンドに長蛇の列」
「ガソリン価格の高騰」

「どこのスーパーでもカップラーメンやレトルト食品が品切れ」
「食の安全性についての問題」

記憶が蘇ってきた。

日本が電力というものに対しての向き合い方が変わったタイミングだった。
1軒1軒の節電を積み重ねている一方で当時流行っていた「そんなの関係ねぇ♫」ばりに大型サインやネオンをちらつかせている商業施設に憤りをかんじた。

平川市も計画停電指定区域に入った。
が、一度も計画通りに停電することはなかった。

ガソリンを給油できず、同僚とローテーションで乗り合い通勤をした。
車があってもガソリンが無いと意味が無いことを思い知った。

スーパーやコンビニを始めとする小売店は「売り切れ御免」状態。
消費期限の長い食品や飲料水の備蓄が一気に需要を高めた。

放射能による食の安全性にも目が向けられた。
メディアの煽りが助長した部分もある。

物質的な安全と精神的な安心は備えを忘れさせる。

備えあれば憂いなし。
この言葉が身にしみた。