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2015年2月22日日曜日

三国志を再読紙

あらためて「三国志」を再読中。
何回目の再読かなぁ。

横山光輝さんの書いた漫画のほうね^^
オラが生まれた1971年から15年間連載が続いた全60巻の超大作。

名言もたくさんある。
その中でお気に入りはコレ。

何かをやり遂げた者は常に3つのものに恵まれていたという。

天の時
地の利
人の和

やっぱり歴史から学ぶことは多い。
今日は読書の日かな。

たまには穏やかな日曜日を♫

2015年2月21日土曜日

バーティカルからパラレルな関係へ

下の子の小学校卒業式まで1ヶ月を切った。
さびしいような…さっぱりするような…

「こども」と「おや」いうバーティカルな関係から。
「こども」から「おとな」というパラレルな関係へ。

自分にどんどん近づいてきている気がする。
身体と心の大きさが。

なんたって、ランドセルが似合わなくなってきた^^
ランドセル姿を見れるのもあと少し。

春からはセーラー服。
入学祝いに機関銃をプレゼントしたいと思う。

明日は11度まで気温上昇の予報。
さすがにもう爆雪はないだろう。

楽しい土曜日を♫

2015年2月20日金曜日

分権時代の首長、議会の役割〜青森から政治と行政の質を変える〜

青森中央学院大学 地方自治特別フォーラム
分権時代の首長、議会の役割〜青森から政治と行政の質を変える〜

Date 2014.11.29 Sat. 14:00〜17:20
Place 青森中央学院大学

★基調講演
演題 分権時代の首長、議会の役割
講師 早稲田大学マニフェスト研究所 所長 北川 正恭 氏

第二次世界大戦で日本は300万人を失った。
長寿国家ナンバーワン。
政治はサイクルで続く。
1991年、バブル崩壊時は、25人で老人1人を支える。
3人で老人1人を支える。
1〜2人で老人1人を支える。

ネット社会は子が親に教える時代。
家庭教育が変わった。
現代の子どもにハッピーバースデーとカタカナ英語で話すと子どもにネイティブの発音で注意される。
舌を巻きながらヘッピーバースデーと。

スクラップアンドビルドをビルトアンドスクラップに転換すればよい。

富の分配から負の分配へ(消費税)。
増税分が何に使われているのかわからない。

公人の責任。
1.法律違反
2.道義的責任
3.説明をする責任

市民を見るより国、県(補助金)を見ていた時代。
間違っていれば直せばよい。

市長は1人 独任制
議会は合議制
市長はしょせん1馬力、職員入れても500馬力。
でも市民を入れれば3万馬力。

★先進地事例報告
「今こそ問われる地方議会のあり方」
〜議会改革度ランキング全国最下位を脱出するために〜
1.「かだって会議”で、議会への住民参加を進める”」岩手県久慈市議会議長 八重櫻 友夫 氏
2.「通年議会で、議会機能を強化する」岩手県滝沢市議会議長 黒沢 明夫 氏

久慈市の議会基本条例の前文は方言で書かれている。
大磯町の女性議員は過半数を超える。葉山町は同数。

★パネルディスカッション
「最小の費用で最大の効果をあげる自治体組織のあり方」
〜首長のリーダーシップと人材マネジメント〜
弘前市長 葛西 憲之 氏
むつ市長 宮下 宗一郎 氏 
早稲田大学マニフェスト研究所所長 北川 正恭 氏
コーディネーター 青森中央学院大学 専任講師 佐藤 淳

できる部長は最小の予算を要求し、最小の定数を要求する。

市民起点
市民目線

職員間の競争力向上(むつ市)
ファシリテーション応力が不可欠(北川)

職員提案の件数
三重県 4076件
弘前市 5件 環境と予算を整備している
むつ市 7件 現状不満型かオタク
ちなみに平川市は3人から6件。

むつ市
政策を伝える
笑顔をSHOW UP
市民と行政をつなぐ

不利益の配分ができるか。
説明を堂々とオープンな関係で。
リーダーシップには立ち止まる勇気と振り返る勇気が必要(弘前市長)

市長からむつ市職員への4つのお願い
市民目線
市長目線
現場主義
仕事の改善、明日を作る、スピートアップ

高校
選挙の仕組み
政策の読み方

大学と議会の関係がひとつのキーワード、ポイントになるのでは。

2015年2月19日木曜日

モテルオトコハツライ

太ってきた…

「生チョコ」をノルマのように食べている。
賞味期限が短いから…

規則正しい時間に^^
2月14日からほぼ毎日。

飽きてこないのが不思議。
あったかい飲み物と一緒なら「生チョコ」は飲み物だ。

賞味期限の長いものはとりあえず放置。
そろそろ出番だけど…

62kgを超えたらセーブしよう。
それまではイケイケで^^

モテルオトコハツライゼ♫

2015年2月18日水曜日

講演会『老若男女がつながるまちづくり』のお知らせ

平川市から男女共同参画講演会のお知らせ

テーマ
『老若男女がつながるまちづくり』
サブテーマ
『人の生きがいを育む「まち再生」の物語』

この講演会は毎年開催されている。
今年の講師 名畑恵さんは、昨年の講師 渋谷典子(Noriko Shibuya​)さんからの紹介とのこと。

多世代の地域への関わりの場づくり。
チラシからはそんな印象を受けた。

開催は平成27年3月21日の土曜日。
場所は平川市文化センター。

オラはすでに申し込んだ。
参加料は無料なのでぜひ!

2015年2月17日火曜日

気持ちの瞬発力

瞬発力。

反応が早いというイメージ。
そして、フィジカル(身体的)なイメージを持つ人がほとんどかと…

メンタルな面から瞬発力を想像してみる。

気配りとか思いやりとか。
優しさの瞬発力。

「ありがとう」とか「ごめんなさい」とか。
言葉の瞬発力。

自分のことよりも先に相手のことを思うこととか。
共感の瞬発力。

頭で考える前に言葉や行動、態度で示す瞬発力。
普段から心がけることで身につけたい。

磨いていこう。
気持ちの瞬発力^^

2015年2月16日月曜日

なにかと。。。碇ヶ関

JRで電車の立ち往生
高速道路での逆走

最近、地元「碇ヶ関」がニュースを騒がせている。
あまり良い話題ではない(笑)。

ここ一週間で50cmの降雪量。
降雪量も県内で一番に。

週末は雪かきに追われた。
チョコレートからもらったカロリーをちょうどよく消費^^

気温は高いので雪が重い。
結構な筋トレ。

2月も第3週目に突入。
後半戦もしっかりいぐべし!

2015年2月15日日曜日

集中から夢中へのシフト

縁あってジュニア(未就学児と小学生)にテニスを教える機会をいただいてもうすぐ一年。
月4回のペースで任せてもらっている。

指導員免許を持ってるので、コーチとしてのキャリアとして積みあげたいという気持ちがあった。
青森県はジュニアのテニス人口の少ない地域。

こんな機会はほとんどない。
自分にとってのチャンス。

実績のあるコーチの下での環境もありがたい。
本当にありがたく、ツイている^^

「次の練習は何をしようか」
練習の前の日に1時間半のプログラムを考える。

子どもたちの顔を想像しながら^^
この時間が楽しい。

簡単にできることは飽きやすい。
個人差もあるけど、できそうでできないくらいのメニューを。

「集中」は限界がある。
いかに「夢中」にさせるか。

こんなことを最近はよく考えている。
次の練習が待ち遠しい♫

2015年2月14日土曜日

義務チョコじゃなくて…

巷では「バレンタイン・デー」。
しっかり「義務チョコ」、いや本命チョコをGET!

昨日の朝からコーヒーのお供にチョコ参上。
最高の組み合わせ♫

口の中で溶けたチョコのなめらか感を楽しみつつ…
さざ波のような飲み方でコーヒーを流し込む…至福^^

もともと甘党。
チョコ食べ過ぎ警報発令中。

そうそう、今夜はパーリナイ。
先月、引っ越しのお手伝いに行った後輩からの招待。

新居での「引っ越しサンキューパーティー」へ家族で参上。
子どもたちだけでも10人を超えるので賑やかな夜になりそう。

あっという間に、月の折り返し。
さて、テニス行ってきます。

楽しい土曜日を♫

2015年2月13日金曜日

「3つの不」を探す

世の中の人たちが感じている「3つの不」を探す。
この「3つの不」を発見することがビジネスチャンスにつながると言われている。

不満
不安
不便

なるべく幅広い年齢層から「3つの不」の声を集めるようにしている。
オラに遠慮してか、苦情はない^^

PTAや町会なんかの地域の大人の集まりから。
学校の部活動やNPO活動、テニスのコーチなんかでは子どもの集まりから。

大人たちからは生活者としての切実な声が多く集まる。
子どもたちからは想像を超えた視点や角度からの声が集まる。

仕事上、ある程度の行政情報を持っている。
公と民の隙間を埋めるように心がけている。

腹を割って、心の中を見せて。
ゆるい関係を築く^^

Win-WinからEnjoy-Enjoyな関係へ。
Enjoy-EnjoyからHappy-Happyな関係へ。

少しずつ、すこしずつ…