予報どおり朝方からの雨
窓閉めてたから気付かず
場合によっては…
避難所開設もあり
ということを職場で
金曜日に申し合わせ
いまはパラパラな雨
念のため平川を確認
かなり増水している
氾濫の危険はないな
ひとまず安心
経過観察継続
太陽カモンな日曜日☀️
窓を開けて風が欲しい
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2020年8月9日日曜日
2020年8月8日土曜日
2020年8月7日金曜日
2020年8月6日木曜日
こんなに眠れる夏は初めて
Time
5:30
窓を開けて寝てると
水路や雨の音がBGM
かなりのヒーリング効果
睡眠の質が上がっている
ネイチャーサウンド
自然の音が心地よい
今年の夏は夜は涼しい
というのもあるせいか
欠伸が止まらず
最近の朝は眠い
こんなに眠れる
夏は初めてかも
水路や雨の音がBGM
かなりのヒーリング効果
睡眠の質が上がっている
ネイチャーサウンド
自然の音が心地よい
今年の夏は夜は涼しい
というのもあるせいか
欠伸が止まらず
最近の朝は眠い
こんなに眠れる
夏は初めてかも
2020年8月4日火曜日
2020年8月3日月曜日
陽はまた昇る♫
Time
5:11
全日本吹奏楽コンクール関連代替事業
弘前地区吹奏楽連盟第58回吹奏楽フェスティバル
5月の定期演奏会は11月に延期に
昨日が今年初のステージ演奏♫
一年生の初々しさ
二、三年のリード
ひさしぶりにワクワク^^
けど…せつなさが上回る
コロナ対策は万全すぎるくらい
出演者の関係者のみが入場可能
『陽はまた昇る』
雨が降ろうが…
雲に隠れようが
太陽は隠れているだけだ
雲や雨で見えないだけだ
そんなメッセージを音に乗せた
49人の生徒たちからのメロディ
『めっちゃ楽しかった!』
終了後の下の子の一言に尽きる
次のステージが待ち遠しい^^
その前にファッションショー
写真撮影は禁止なので陸奥新報から拝借
弘前実業高校吹奏楽部が掲載されてた^^
弘前地区吹奏楽連盟第58回吹奏楽フェスティバル
5月の定期演奏会は11月に延期に
昨日が今年初のステージ演奏♫
一年生の初々しさ
二、三年のリード
ひさしぶりにワクワク^^
けど…せつなさが上回る
コロナ対策は万全すぎるくらい
出演者の関係者のみが入場可能
『陽はまた昇る』
雨が降ろうが…
雲に隠れようが
太陽は隠れているだけだ
雲や雨で見えないだけだ
そんなメッセージを音に乗せた
49人の生徒たちからのメロディ
『めっちゃ楽しかった!』
終了後の下の子の一言に尽きる
次のステージが待ち遠しい^^
その前にファッションショー
写真撮影は禁止なので陸奥新報から拝借
弘前実業高校吹奏楽部が掲載されてた^^
2020年8月2日日曜日
2020年8月1日土曜日
STAY GARDEN
Time
8:15
2020年7月31日金曜日
2021東京オリンピック #プラスワン
Time
5:27
2020年7月30日木曜日
『平川市プレミアム付飲食・交通券』引換券が届いた
Time
5:40
2020年7月29日水曜日
青森県庁は楽しそうな職場
Time
5:13
2020年7月28日火曜日
2020年7月27日月曜日
2020年7月26日日曜日
無人販売所密度を高める!
Time
7:37
2020年7月25日土曜日
けっぱれ弘前勢 #高校野球
Time
7:00
2020年7月24日金曜日
2020年7月23日木曜日
2020年7月22日水曜日
2020年7月21日火曜日
チームをひとつの方向へ導く方法
Time
6:18
岩崎由純さんの『チームをひとつの方向へ導く方法』を参考にしている。
iPhoneのメモに入れていつでも確認できるように^^
テニスのコーチングに限らず仕事でもNPOでも応用できる。
ベクトルを合わせていくためには、段階的なストーリーが必要で、そのイメージの共有がポイントとなる。
以下、引用
チーム作りには段階がある。
第1段階 ルールを理解する。
第2段階 反復練習によって最低限必要な基礎を身につける。
第3段階 その基礎を活かしてゲームをできるようにする。
第4段階 ただプレイするだけではなく、かつためにはどうプレイすべきかを学ぶ。
最終段階 試合に臨むに当たっての気持ち、勝ちたいという思いを極限まで高める。
「みんなで一緒に頑張ろう」という雰囲気を作るうえで、同じチーム、同じ年に集まった仲間なのだという存在そのものをお互いが受け入れることからスタートする。
そこから「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくる。
そして最後に、結果を出すためにどんな手順が必要なのかを明らかにしていく。
このようにストーリーに乗せて話をすることで、話の聞き手は
一から十までを教える「ティーチング」ではなく、
選手の意欲と行動力喚起するような「コーチング」を意識して話す。
これらをまとめると、
『チームをひとつの方向へと導くためのポイント』は
1.最終目標は、ただの「数字」や「言葉」ではなく、具体的な「行動」イメージへと変える。
2.「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくり、結果を出すための手順を明らかにしていく。
3.チーム作りには段階があるため、段階ごとに異なる『ストーリー』をつくり上げていく。
4.一から十まで指示するのではなく、「次はこうしなければ」と自ら考え、行動できるよう、選手の意欲と行動力を喚起するミーティングを!
iPhoneのメモに入れていつでも確認できるように^^
テニスのコーチングに限らず仕事でもNPOでも応用できる。
ベクトルを合わせていくためには、段階的なストーリーが必要で、そのイメージの共有がポイントとなる。
以下、引用
チーム作りには段階がある。
第1段階 ルールを理解する。
第2段階 反復練習によって最低限必要な基礎を身につける。
第3段階 その基礎を活かしてゲームをできるようにする。
第4段階 ただプレイするだけではなく、かつためにはどうプレイすべきかを学ぶ。
最終段階 試合に臨むに当たっての気持ち、勝ちたいという思いを極限まで高める。
「みんなで一緒に頑張ろう」という雰囲気を作るうえで、同じチーム、同じ年に集まった仲間なのだという存在そのものをお互いが受け入れることからスタートする。
そこから「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくる。
そして最後に、結果を出すためにどんな手順が必要なのかを明らかにしていく。
このようにストーリーに乗せて話をすることで、話の聞き手は
一から十までを教える「ティーチング」ではなく、
選手の意欲と行動力喚起するような「コーチング」を意識して話す。
これらをまとめると、
『チームをひとつの方向へと導くためのポイント』は
1.最終目標は、ただの「数字」や「言葉」ではなく、具体的な「行動」イメージへと変える。
2.「このチームで何をするのか、何をすべきか」という行動指針をつくり、結果を出すための手順を明らかにしていく。
3.チーム作りには段階があるため、段階ごとに異なる『ストーリー』をつくり上げていく。
4.一から十まで指示するのではなく、「次はこうしなければ」と自ら考え、行動できるよう、選手の意欲と行動力を喚起するミーティングを!
2020年7月20日月曜日
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