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2015年10月29日木曜日

全国の山羊座に朗報!

亥年生まれの山羊座のO型。
「亥年」、「山羊座」、「O型」。

この3つのフレーズに敏感に反応してしまう。
占いが好きなわけではない。

昨日、愛読している『TABI LABO』というサイトで「山羊座」に関わる記事を発見!
タイトルは『やぎ座の友人が最高である「9つの理由」』。

なんと「山羊座の友人が最高」と言い切っている。
けっこう当たっている^^

01.時間には厳しい。
02.ベストは尽くすけど、そんなにいつも努力しているわけじゃない。
03.間違ったことをしたらすぐ謝る。
04.「成功」という言葉は、普段使ったことがないからわからない。
05.無駄遣いはしないというか、お小遣いが少ないからできないという事情あり…
06.正直すぎて周りを傷つけてしまうことが多々あり、相方によく注意される。
07.あぁ…結構忍耐強いかも。
08.クールに見られることが多いかも、かっこつけてるから。
09.頼られたら頼まれた以上のことをしちゃうことが多い。

以下、サイトから引用
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01.約束の時間は、何があっても厳守
やぎ座は約束した時間を守ることの大切さを理解しています。重要な会議はもちろん、友人と出かけるような場合も、絶対に遅れません。
 「早めに着く=定刻」「時間通りに着く=遅刻」という考えのもと、日々を生きている彼ら。待たされることなど、心配する必要はないのです。

02.ベストを尽くすために、常に努力を惜しまない
勤勉さゆえ、あらゆることをコントロールしたがります。いつでも、自分のベストを尽くすために一生懸命。ものごとの大小に関わらず、全力を注ぎます。

03.自分の“非”は素直に認める
頑固なところもありますが、合理的で冷静にものごとを捉えるのがやぎ座。彼らと喧嘩をしても心配することはありません。一度はヒートアップしても、冷静になり、問題の本質をしっかりと理解します。

04.自分の成功だけでなく、他人の成功もサポート
野心的で、成功のためには努力を惜しみません。楽しみながら、自分の能力を伸ばし、知識を増やします。自分の成功のために誰かを犠牲にすることはなく、むしろ周りにいる人の成功をサポート。自分がトップに立てる場所がひとつではないことを知っているため、人の力になることができるのです。

05.センスがよく、賢いお金の使い方を知っている
やぎ座はセンスがいいので、高い物を買っていると思っていませんか?いえ、やぎ座は決してお金を無駄遣いしません。合理的で、物を大切にする彼らは、お金を生み出すこと、そしてそれを賢く使うことも上手。買う前に、買った後のことをきちんと考え、ここぞという特別なときにしか贅沢をしません。

06.どんなときでも信頼できる正直者
鈍感なときもありますが、常に正直。自分の意見はしっかり述べ、本当か嘘か分からないような話し方はしません。ただし、本音を言うときにはしっかりと言葉を選びます。優しいので、人を傷つけることが大嫌い。

07.自分にも他人にも“忍耐強い”
忍耐強さは、天性のもの。何かを学んでいるとき、たとえゴールが遠かろうと、イライラすることなく耐えることができます。
くだらない話でも熱心に聞いてくれる。その忍耐強さから、彼らがどれだけ他者に尽くすかが分かるはずです。

08.一度仲良くなると、めちゃくちゃ心強い
知り合って間もない頃は、やぎ座は少し冷たく見えるかもしれません。自己防衛本能が強いため、仲良くなるには時間がかかるのです。
でも、一度仲良くなり、信頼されれば怖いものなし。泣きながら電話すればすぐに来てくれ、熱心に話を聞き、側にいてくれるでしょう。

09.その存在は、もはや“家族”
家族とはあなたをサポートし、大切にしてくれる存在。やぎ座を一言で表すならば、そんな「家族」という言葉がぴったり。彼らは頼りがいがあり、自分よりも大切な人を優先してくれます。

2015年10月28日水曜日

色は心を動かす

イベントを主催したり関わっている時、チラシを作ることがある。
その時に助けてくれるのがこの本。

『配色イメージブック』
色についてのあれこれ。

まずは、イベントの内容やターゲットをイメージする。
つぎに、この本をペラペラしながらベースの色をえらんでいく。

さわやかでクール。
すっきりとした雰囲気。

おだやかで落ち着きがある。
ふんわりとやさしい。

はなやかで美しい。
包容力があってあったかい。

チラシを見る人の立場で客観視してみる。
色の使い方にもルールがある。

色あいと色相。
配色やトーン。
リズムとバランス。

ネットでも調べれば出てくる。
でもオラはペラペラしながら妄想するのが捗る。

色は心を動かす^^
なんてね。

2015年10月27日火曜日

ガッツポーズで「カモン」(Tennis log 151027)

今夜はあったかい
 
プレイヤーズは半袖で十分
 
ショウタくんがガッツポーズで「カモン」と叫んでいます♫
 

KJ TENNIS ACADEMY in ひらかドーム
18:00 ~ 21:00


slow sky.calm iwaki.(岩木山llog 151027)

slow sky.
calm iwaki.
 
#‎岩木山
 


はなぼん(花井 裕一郎 著)

4月に読んだ「はなぼん(花井 裕一郎 著)」。
ようやく読書メモをまとめた。

フックしたワードは「記録」。
こんな一節が書いてあった。

『記録は、未来の人へ「今」を伝えること。』
自分自身の「記録」の考え方について向き合ってみた。

どちらかというと、すぐメモるほうだ。
おそらく、記録には鮮度がある。

メモ媒体はRHODIAとiPhone。
手書きとフリック。

メモについて大切なことは「見返す」こと。
メモって終わって、見返した時に賞味期限切れなんてこともある。

稀に、見返すのを忘れてて鮮度が高くなる場合もある。
そんなメモを見つけた時は笑顔になるもの。

メモは一時的なもの。
永久的にするためにはノートにする必用がある。

デジタルの出番。
めんどくさいけど、未来に現在を伝えるため。

アナログとデジタル。
ボイスとサウンド。
フォトとムービー。

オラもメモり続ける。

以下、引用メモ。
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小布施人は自分では手に入れることのできない精神的、文化的、経済的な豊かさを、交流によって得ようとしている。だから、もてなすこと、交流することに、本気で臨むのだ。

来訪者とは訪れ人であり音連れ人。
つまり、未知の音、すなわち刺激を運んできてくれる存在である。

お客様、客人とは稀人、すなわち『ご縁を得ることが難しい、貴重な存在』なのだ。

小布施人と出会い、交流した僕は、その精神文化の根幹に『もてなし』があることを知った。
もてなしとは、『以て為す』。
自分の持てる物や発想、能力のすべてを駆使して、目の前にいる大切な人を喜ばせるために、全力を尽くし、自らは黒子に徹することだと思う。

記録は、未来の人へ『今』を伝えること。
その思いが集積されたときに、記録自体に意味や価値が生まれる。
また、膨大な記録の中から、何らかの意図に沿って部分を切り出し、組み合わせることによって、埋もれていた意味や価値を新たに創造することも可能だ。
ヒト・モノ・コトは、絶え間なく移ろいゆく。
僕たちは、今、ここでしか出会えないものに囲まれて生きている。後から振り返っても、過去を記録することはできない。だから、未来へ伝える宝物として、今、ここを記録する。

記録ってすごい!記録を編集すればエンタテイメントになる。まずは記録がなければ始まらないだ。生きているみんなのために、残していかなきゃ!

一つの企画や事業を進めていくとき、運営者自体で推進していく方が話はスムーズに運ぶだろう。
しかし僕たちは、図書館の主役である住民の声を最大限に尊重した。
委員のみなさんは、僕を含む運営者が目も向けないような部分に光を当て、それぞれの事情や感情を抱えた生活者の視線で、丁寧に、大切に考え、アイデアを出してくれた。長い時間を要するプロセスだった。ときに回り道のように感じられ、ときい大きなストレスも生んだ。
僕はその一つ一つを受け止めようと努め、みんなが納得できる結論を目指した。
議論に費やした時間と知恵とエネルギーの分だけ『自分たちの図書館』という当事者意識や愛着は増していった。これが、開館後の図書館を陰に陽に支え、包み込む力になってくれているのではないか。