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2015年10月10日土曜日

「青天の霹靂」デビュー

青森県初の特A米「青天の霹靂」

本日デビュー!

店頭では飛ぶように売れて即完売とのこと

「青天の霹靂」は平川市で作付されたものが多い!!

『とにかく明るい安村お笑いショー』へ♫

そういえば…
昔、10月10日は『体育の日』だった。

今日は相方と冬に向けての物品調達を。
その合間を縫って「とにかく明るい安村」に会いに行く。

イトーヨーカドー弘前店39周年祭。
そのスペシャル・イベントが『とにかく明るい安村お笑いショー』。

10時30分から6F屋上特設ステージで開催。
入場は無料。

タイトルに「お笑いショー」を付けてハードルを上げている。
笑わせてくれるはずだ。

どっちにしろ、彼のネタが好きなので問題はない。
笑いは健康に良いし。

あとソフトバンクにも寄ってくる。
iPhone5Sがもうすぐ2年経つ。

機種代の返済が終わるとはいえ…
ランニングコストがまだまだ高い。

フレッツ光からソフトバンク光に替えるのも選択肢のひとつ。
ソフトバンク光に替えることで現在の支払額から7千円は安くなるはず。

その辺を相談してこようと思う。
結構やることある、急いで準備しよう。

2015年10月9日金曜日

青森県PTA連合会 平成27年度第2回理事会&県教育委員会との教育懇談会

朝から休暇をとった。
少し早く着いたので、NPO『弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる』が運営する「木育広場 もくもく」に顔を出した。

ちょうど、青森市内の保育園児40人ほどが「エキナカ遠足」に来ていた。
元気いっぱいでにぎやか^^


《今日の日程》
13:00 理事会
15:20 県教育委員会との教育懇談会
17:15 懇親会

なかなかハードな日程。
理事会は滞り無く予定終了時刻よりもかなり早く終了。
時間があったので、成田本店で来年度の手帳を物色。
やはり毎年同じものに目が行く(笑)。

時間になったので会場へ。
これから「県教育委員会との教育懇談会」。
県教育委員会からは3人。
県小学校長会と中学校長会から各会長が出席。

テーマは「いじめの事例・いじめの未然予防の対策はどうしているのか」
第一部は県教委からの説明。
第二部は意見交換。

川崎市やお隣岩手県矢巾町の事例。
いずれも親や先生、近親者へのサインを送っていた。
にもかかわらず…だ。

サイン、シグナル、SOS…
いつもと違うことに気づくかどうか。

子どもが感じているストレスをケアできるか。
ストレスと向き合って、付き合っていくのは大人でも難しい。
子どもたちはいろんな環境で生きている。
家庭、地域、学校、学級、部活動、スポーツ少年団、塾…などなど
目の届かない部分も多い。

PTAとしてできることは?
親同士の連携を維持すること。
普段から情報を共有し、伝達できる体制を作っておくこと。

市連合PTA会長、中学校PTA会長としてできること。
今日のような機会で学んだこと、気づいたことをなるべく多くの会員に伝えること。

最後に引っかかった言葉をメモ。
『Quality of living』
家族全員が居間で過ごす時間は一日でどれだけあるか?
我が家では、食事の時間が一番多い。
夕食はほぼ毎日家族全員で食べる。
その食後の時間が家族勢揃いで過ごす時間になっている。
それでも10分もすれば自分の部屋へ行く。
それで子どもたちの変化に気づけるかと言われれば気づけないだろう。
難しい年頃だけに、親が積極的に話しかけてキャッチボールをしていかないと難しい。

今日はいろいろな「なるほど」を頂いた。
なるべく多くの人に今日のことを伝えたい。
また、我が家でもできることを実践したい。

身体が喜ぶことって?

自分の「身体が喜ぶこと」を知っていますか?
自分に聞いてみる。

早く寝て、早く起きること。
しっかり朝ごはんを食べること。
毎朝エクササイズをすること。
適度な水分をとること。
野菜を多めに食べること。
厚着して身体を温めること。
あっつい温泉に入ること。
サウナと冷水に繰り返し入ること。
風呂あがりに時間をかけてストレッチすること。
テニスで汗をかくこと。
無心で山を登ること。
友だちとオシャベリすること。
好きな芸人を見て笑うこと。
大きい声で歌うこと。
さっぱり髪を切ること。
気持ちのいいマッサージしてもらうこと。

ほとんどが一人でできることなのに意外とできてない。
健康オタクのはずなのに…

身体の不安は精神への一番の不安要素。
もっと自分の身体が喜ぶことをしてあげないと。

備えあれば憂いなし。
そんな自分づくりを♫

2015年10月8日木曜日

もしも…ガンになったら

最近…よく考える。
川島なお美さん、北斗晶さんのこと。

ガンで人生を終える。
ガンで大切なものを失う。

残された人の気持ち。
共に生きる人の気持ち。

「もしも・・・」の話。
もしも…自分がガンになったら。

もし、家族がガンになったら。
もし、仲間がガンになったら。

自分はどうするだろう?
想像するだけで震えが止まらない。

痛みや死ぬのが怖いから?
家族に辛い思いをさせるから?

この震えの正体はなんだ?
どう向き合えばいいんだ?

「がん検診」は一度も受けたことがない。
「がん保険」にも入っていない。

今はなんともないし、元気だから。
家族を持つ身としては無責任に感じている。

なったらなったでしょうがないじゃん。
他人事のような開き直り。

「もしも」の予防。
元気な今だからこそ考えなきゃいけない。

ならないためにはどうしたらいいのか。
まずは、ガンを正しく知ること。

なった時にどうしたらいいのか。
治療法やお金のこととか、家族に伝えておくこと。

自分事として捉える。
するべきことをする。

北斗晶さんの完治をお祈りします。
川島なお美さんのご冥福をお祈りします。