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2010年5月23日日曜日

2010 碇ヶ関小学校大運動会!

4年ぶりに

雨の

心配が

いらない

運動会


この日の

最高気温は

25度



快晴



“ 陽射し ” vs “ 風 ”



4本足の

テントを

張って

“ 陽射し ” からは

逃げたものの


元気な

“ 風 ” に

いつ飛ばされるか

気が抜けなかった


なにはともあれ


快晴



それだけで

“ テンション ” は

“ ↑ ↑ ↑ ”


8:45 a.m


子どもたちの

“ 行進 ” が

はじまる




“ 1年生 ” と

“ 6年生 ” の

“ 身長の高低差 ” が

“ チビっ子 ” たちの

未来を感じさせる





“ プログラム ” に

沿って

進んでいく




“ PTA種目 ” は

『 綱引き 』


低学年

中学年

高学年


3チームの

リーグ戦



“ 負けず嫌い ” の

おらが

燃えないはずはない


結果は

残念ながら

1勝1敗で

2位


“ 右の二の腕 ” と

“ 右あばら ” に

結構な

すり傷



でも

楽しかった


子どもたちの

目の前で


“ 親 ” が

真剣に

勝負する

“ スガタ ”



こういう

“ 機会 ”を

もっと

増やしたい



やっぱり


運動会は

“ 屋外 ” に

限る


開放感あふれる

グランド



“ 太陽の下 ” で

“ 土の上 ” に

座って

おいしい

弁当を

食べる


そして


子どもたちの

一生懸命な

“ 頑張り ” を

褒める



“ 走る ” のが

“ 速い ” とか “ 遅い ” とか


“ 玉入れ ” が

“ 上手 ” とか “ 下手 ” だとか


“ 白組 ” が

“ 勝った ” とか“ 負けた ” とか


よりも




終わったあと


そこに

“ 笑顔 ” があれば

それでいい



今日は

グランドに

たくさんの

かわいい

“ 笑顔 ” が

咲いてた


毎年

降っていた

“ 雨 ” は


この

“ 笑顔 ” を

咲かせるため

だったのかもしれない



来年の

運動会が

待ち遠しい

2010年5月22日土曜日

最高におもしろかった “ 豊かなあそび環境づくり人材育成講座 ”

今日の会場

“ 弘前市民参画センター ” に

5分前に到着



受付で

“ ガムテープ ” に

本名とは

関係なく

『 今日 呼んで欲しい名前 』 を書く





講師は

NPO法人

理事長 ・ 代表 の

“ 北島 尚志 ” さん

通称 “ キタさん ”



“ アフタフ・バーバン ” とは

アラビア語で

「とびらよ、ひらけ」 という意味


“ キタさん ” の

お話は

“ ぴーぷる ” の

清野代表から

よく教えてもらってたけど


実際に

対面するのは

今日が

初めて



“ 第一印象 ” は

“ くまのぷーさん ”


甘いものが

大好きで

みんなの

“ 人気者 ” って印象




『 ~~人材育成講座 』 と

固い名前が

ついてるけど

全然

かたくるしくなくて

こんな感じで

スタート




“ キタさん ” は

資料を

作ってきてくれたけど




“ 講義形式 ” じゃなくて

“ みんなで遊び合う ” ってことを

“ おとな ” が

“ 体験 ・ 体感しよう ” ってことを

選んでくれた


1人でできる “ あそび ”

2人でできる “ あそび ”

3人 … 4人 … 5人…



“ あそびながら ” できる

グループの作り方



照れが少なくて

自然なスキンシップができる “ あそび ”


言葉を使わない “ あそび ”


などなど


“ あそび ” が

湧いてくるように

つぎつぎと

“ キタさん ” から

あふれだす






締めくくりは

“ 子どもを遊びの消費者にするな ! ” と

“ キタさん ” は

参加した人たちの

胸を打つ


おらにも

反省すべきコトが

いくつか…


打たれた

“ 痛さ ” と

“ 心地よさ ” が

シンクロ





笑いの絶えない

3時間


笑って

腹筋が

“ つった ” のは

何年ぶりだろう



そして


3時間で

参加した人たちに

“ 仲間 ” を

感じさせる



こんな

“ 時間 ” や

“ 空間 ” を

“ プレゼント ” してくれる


“ キタさん ” って


マジで

すげぇ

2010年5月21日金曜日

2010年度 “ 平川市家庭教育講座 ” のお知らせ

平川市の

ホームページ ” によると


“ 平川市教育委員会 ” では

6月から

スタートする

“ 平川市家庭教育講座 ” の

受講者を

募集している



この ” 講座 ” は

年間を通して

“ 親子 ” や

“ 参加者同士 ” で

楽しく

学ぶ

講座



市内在住の

子育て中の

“ パパ & ママ ”

“ 親子 ” での

参加もOK


内容は

“ キャラ弁教室 ”

“ バルーンアート ”

“ 花炭焼き体験 ”

“ 講演会 ”


申込み&問い合わせは

5月29日(土)まで

教育委員会 生涯学習課 社会教育係
TEL 0172-44-1221



この “ 講座 ” を

“ きっかけ ” に

新しい

“ つながり ” と

“ むすびつき ” が

生まれて


“ ヒト ” と “ ヒト ” が

積み重なって



“ 地域 ” のコト

“ 子ども ” のコト

“ 大人 ” のコト



いろんなコトに

興味を持って

みんなで

考える

“ 集いのトコロ ” で

あってほしい



せっかくの

“ 出会い ”



今年だけの

事業だけで

終わるのは

もったいない

2010年5月20日木曜日

“ リンゴ ” の枝で “ ハンコ ”

2009年度


頑張った

自分に

“ ごほうび ” を



4月から

職場が変わった



前に

なんかの

雑誌で

リンゴの枝で

作った

“ ハンコ ” を

紹介した

記事を

覚えていた




その

“ はんこ屋さん ” が

定期的に

その職場に

来ていた



“ はんこ屋さん ” の

名前は

三照堂 ” さん



お店は

“ ぴーぷる ” の

事務所の

向かいがわ



その

“ ハンコ ” のことを

たずねてみた


カタログを

見せてもらって


さっそく

オーダー



できあがりは

1週間後


値段は

税込みで

1本

1000円




もちろん

手づくり


書体も

“ こだわり ” がある



“ 出来上がり ” までは

1週間ほど




印影を

真上から


“ 望 ”




フォントも

なかなか

よろしい




本物の

リンゴの枝


ごつごつして

結構

頑丈


“ リンゴの木 ” は

固い



“ よさこいソーラン ” で使う

カチカチやるやつ


“ 花嵐桜組 ” が

リンゴの木で

作ったものを

使う予定だとか…



押してみた



直径

約2センチ



“ 手紙 ” や

“ 年賀はがき ” で

活躍する予定


“ 朱肉 ” より

“ 絵の具 ” で

“ ペタペタ ” やるほうが


“ 塗る楽しみ ” と

“ 眺める楽しみ ” が

味わえる


出番が

待ち遠しい

2010年5月19日水曜日

“ ぴーぷる ” 定期総会 & プチ “ 講演会 ” のお知らせ

特定非営利活動法人
弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる

“ 八栁隊長 ” から
〔 正確には “ やつやなぎ 事務局長 ” 〕


“ ぴーぷる ” の

『 平成22年度 定期総会 』


プチ “ 講演会 ” の

“ お知らせメール ”


例年であれば

定期総会の中の

ひとつの

“ イベント ” として

開催している


今年は

“ すばらしいお話 ” を

定期総会の

参加者だけで

ひとり占めするのは

もったいない


興味のある

たくさんの方に

聴いてほしい


と いうことで


もっと

広く

お知らせすることに



勝手に

プチ “ 講演会 ” と

呼ばせてもらっている



今回は

“ 弘前医療福祉大学 ” の

“ 白坂准教授 ” を

講師として

迎える



“ テーマ ” は

『 言語聴覚士(ST)の仕事と地域・社会への貢献 』
---“ ぴーぷる ” との連携で何ができるか ?---



講師の

白坂先生は

言語聴覚士(ST)で


2009年から

“ あおもり遊び体験広場 ” において

毎月一回

“ プレイ・セラピー ” を開催して

“ 言葉の障がい ” や

“ 日常的障害をお持ちの方々 ” の

支援をしながら


“ ぴーぷる ” と

“ プレイ・セラピー ” の

共同研究を

おこなっている



開催日時

平成22年6月6日(日)
15:15 ~ 16:15


開催場所
弘前市民会館 2F 第1小会議室 & 第2小会議室


講演者

学校法人弘前城東学園弘前医療福祉大学
地域貢献室室長
保健学部副医療技術学科長(言語聴覚学専攻)

白坂康俊准教授


テーマ
言語聴覚士(ST)の仕事と地域・社会への貢献
---「ぴーぷる」との連携で何ができるか? ---


参加は無料です


定員は

会場の都合上

50名程度です




札幌で

“ 言語聴覚士(ST) ” をしている

友人が

2人いる


そして


碇ヶ関にある

“ 黎明郷リハビリテーション病院 ” は

言語療法の分野では

先駆的な

医療機関



不思議な

“ 縁 ” を

感じる



今回の

“ 講演会 ”



異分野との

“ コミュニケーション ” は


『 へぇー 』 や

『 なるほどー 』 が

あふれている


ぜひ

この機会を

お見逃しなく