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2010年3月26日金曜日

子育てパパ力検定 “パパ検 ” その結果は?

“ 「よい父親」ではなく

「笑っている父親」を増やす ” ことが

“ ミッション ” の

『 NPO法人 ファザーリング・ジャパン 』

“ Fathering (ファザーリング)” とは

“ 父親であることを楽しむ生き方 “


“ ぴーぷる ” でも

2010年度の事業として

“ ファザーリング ” の事業を

検討している


ただ

津軽では

“ ファザーリング ” という

ネーミングは

まだ

なじみがない


したしみやすく

わかりやすい

“ ネーミング ” と

“ キャッチコピー ” を

考えておこう





ファザーリング・ジャパンの

サイトに

おもしろい検定を

発見


子育てパパ力検定

“ パパ検オンライン模試 ” というやつ


制限時間 60分

問題数 30問

得点 30点満点



さっそく

やってみた




結果は

30点満点中13点

『 あなたは【チャレンジパパ】と判定されました! 』



おらは

” チャレンジパパ ”


得点に応じて

「スーパーパパ」

「ドキドキパパ」などを

「判定」してくれる



ただ・・・



子育てに

関係あるのかなーっていう

問題も

ちらほら


というか

結構あって

むずかしい


プレパパ&パパのみなさん

ぜひ

トライしてみてください

2010年3月25日木曜日

price < surprise

先日の

“ ぴーぷる ” の

理事会で


理事の三浦さんから

特別価格で

譲ってもらった


三浦さんは

“ こぎん刺し 県認定伝統工芸士 ”




相方へ

プレゼント



ちっちゃい

プレゼントだけど


喜んでくれた

笑顔が


でっかい

お返し




大切な人の

喜ぶ顔が見たいなら

特別じゃない日の

贈り物がいい



“ プライス ”

よりも

“ サプライズ ”

2010年3月24日水曜日

東北新幹線青森駅の開業日は?

ぼんやりと

“ 青森 ” という

文字を

眺めて



べらべらと

“ 青森 ” という

文字を

書く




ん?





“ 青 ” という字


分解すると


“ 十 ” を書いて

“ 二 ” を書いて

その下に

“ 月 ” を書く


“ 十二月 ” になる



おぉ↑



“ 森 ” は?


“ 十 ” を書いて

“ 八 ” を書く


十八


しかも

3つも



おぉ↑おぉ↑


十二月十八



東北新幹線青森駅の

開業は

たしか

12月



もしかして

12月18日?



都市伝説っぽい


信じるか信じないかは

あなた次第


なんてね





当たったらどうしよう

2010年3月23日火曜日

碇ヶ関の “ 雪むろ雪かまくら自然薯 ”

地元

碇ヶ関(旧碇ヶ関村)では


特産品開発と

銘打って


10年以上前から

行政が主導して

“ 自然薯(じねんじょ) ” の

栽培を進めていた


商品化されたのは

自然薯を使った

“ 自然薯そば ”

“ 自然薯マタギ餃子 ”

“ 自然薯ラーメン ”

“ 自然薯やきそば ”

“ 自然薯たこ焼き ”


これらは

碇ヶ関にある

“ 食堂 ” や

“ 道の駅 いかりがせき ” で

味わうことができるし

販売もしている


ただ



残念ながら

PR不足で

知名度は

いまいち


“ B級グルメ ” として

十分な

戦力になると

思うんだけど



月日は流れ

いまは

平川市となった


現在は

地元の

建設業者が

自然薯栽培に

進出して

新たなブランドを

創出している



“ 秋堀り雪国自然薯 ”


“ 春掘り雪国自然薯 ”


“ 雪室雪かまくら自然薯 ”


メディアも注目してるらしい

“ 毎日jp ” から引用

自然薯:建設業者が栽培、碇ケ関の産物守る 雪むろで年中出荷 /青森

平川市碇ケ関の建設業者の男性たちが、3年前から自然薯(じねんじょ)の栽培に取り組んでいる。碇ケ関の農産物を守るのが狙いで、08年からは雪むろでの保管も始め、1年を通じて出荷が可能となった。異業種の人たちが「雪むろ自然薯」を栽培するのは極めて異例で、男性たちは「普通の長芋とは違う。食べて元気になってもらいたい」と売り込んでいる。【後藤豪】

旧碇ケ関村では役場が音頭を取って20年ほど前から自然薯が育てられていた。しかし平川市への合併で音頭を取る人がいなくなり、生産者が栽培をやめることになった。そこで「関建設」社長の岸忠一さん(66)ら地元の建設会社に勤める男性3人が、「碇ケ関から特産の火を消すな」と立ち上がり、07年、「津軽碇ケ関自然薯生産組合」(同市碇ケ関久吉)を設立した。

自然薯は4月に種芋を植え、11月20日ごろから収穫を始める。その後、雪むろで管理されるものは鉄骨コンテナ(縦横各約4メートル、奥行き約6メートル)の部屋に移され、リンゴ箱(約20キロ入り)約100箱に入れた雪で室温を0~2度程度にして保存する。

出荷前はいったん、(1)室温10~15度程度(2)室温15~20度程度--の二つの温度調整部屋にそれぞれ1~2日置いてから出荷する。組合員の一戸和夫さん(63)は「(0~2度だったものを)一気に表に出すと細胞が分解し腐る。それを防ぐため、徐々に温かくして出す」とコツを説明する。

組合は「雪むろ」以外にも、雪が積もった畑に自然薯を残して春に収穫する、いわば自然に委ねたものも実験中だ。07年から個人で試している一戸さんは「通常より軟らかく、みずみずしくておいしかった」という。

異業種への参入で大変だったのは、腰が痛い「植え付け」作業。簡単にできると思っていたが、想像以上の重労働だった。それでも岸さんは「収穫する時に、いいのが出てくればうれしい。子供を育てるのと同じ」と笑顔だ。

自然薯は1キロ約2500円で相場が高いが、岸さんらは「買ってもらう人を増やしたい」と考え、試行錯誤をしながら「副業」を一歩ずつ前に進めようとしている。同自然薯生産組合(電話0172・46・2901)。


ここで販売してます ↓

http://yam.everyone-shopping.com/

こんな

サイトがあったなんて

びっくり


この

自然薯から


粘り強さと

栄養を

もらって


元気を

取り戻したい

2010年3月22日月曜日

初心忘るべからず


子どもたちは


“ 雪 ” が

あればあったで

楽しんでいるけど


少なくなってくると


次の

楽しみは

“ 自転車 ”へ



今日は

天気もいいので

みんなの

自転車を

出した



子どもたちに

バケツと

ぞうきんを

持たせて


まずは

自分たちの手で

きれいにしてもらう



下の子が

“ 補助輪を外したい ” って

言うので


さっそく

補助輪を

外して


家の向かいの

駐車場へ



天気はいいけど

春風は冷たい



下の子の

“ まなざし ” は

本気(マジ)だった



まずは

サドルに座って

両足で押して

両足を放して

バランスを取る練習


ひたすら

繰り返し

繰り返し




バランスが

取れるようになったら

サドルの

後ろ側を支えて

一緒に走る


これも

繰り返し

繰り返し


そのうちに

手を放してあげても


自分で

ペダルをこいで


3メートル

5メートル


だんだん

距離が

伸びていく


結果が見えると楽しい


次は

スタートの練習


片足を着いて

もう片方の足を

ペダルに乗せて

こぐ


これも

繰り返し

繰り返し


練習開始から

2時間


ひとりで

乗れるようになった


まだ

ハンドル操作が

ぎこちないから

“ 公道デビュー ” は

もうちょい



いっぱい

褒めてあげた



ただ

おらには

反省材料が・・・



練習してる時

うまくいかないことに

イライラきて

何度か

厳しい

口調になった



自分では

頭で理屈も

わかってるし


身体でも覚えてる


それを


初めて

補助輪を

外した

子どもに

当てはめてしまった



これがこうだから

こうなって

こうなるんだよ



頭ではわかっても

身体でできないことがある

じれったいもんだ



下の子も

きっとそうだったに

違いない



自分が

初めて

補助輪を

外した日は

忘れてしまったけど


自分も

すぐには

乗れなかったはず



子どもから

教えてもらった


“ 初心忘るべからず ”



“ はじまり ” の

4月を迎えるにあたって

ふさわしい

プレゼント


どうもありがとう