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2009年12月24日木曜日

Little Christmas '09

ついに

というか

とうとう

下の子から

上の子に

新型インフルエンザが感染


昨日は

子どもたちが

元気だったら

田中弘子さんから

誘ってもらった

弘前市の

スペース・デネガでの

『FALSA ChristmasConcert '09』に

行く予定だったけど・・・

断念



子どもたちに

生きている

音を

聴かせたかったんですが・・・


上の子は

昨日

40度まで

熱が上がって

点滴2本



今朝は

少しでも

子どもたちを

元気づけようと思って

相方と

相談して

明日の朝に

あげる予定の

プレゼントを


今朝

子どもたちの

枕もとに

置いておきました


サンタさんを

信じている

子どもたちは

声にならない

喜びよう


上の子の

熱は

36度台まで

さがってました


一番の薬は

お医者さんからの

薬ではなくて


サンタさんからの

プレゼント

だったみたい



子どもたちには

白衣の

サンタさん

でした


実は

子どもたちの

体調を見て

昨日注文しておいた

ケーキは

キャンセルしたんです



ということで


今日は

クリスマスっぽくない

ちっちゃい

クリスマス・イブに

なりそう


だから


せめて

パパと

ママで

あったかい

クリスマス・イブに

してあげよう

2009年12月23日水曜日

日本漫画新聞


っていう

サイトがある


英語では

JAPAN MANGA NEWS


キャッチコピーが

“新聞を読まん者の新聞じゃ”


このサイトは

政治や

経済

芸能ネタまで

さまざまな

ニュースを

マンガで

わかりやすく

教えてくれる



“マンガ”は

ストーリー

テキスト

アート

これらを

組み合わせて

とっても

わかりやすく

伝えてくれる


日本が

世界に誇る

優れた

文化だ


物事を

分かりやすく

伝えるには

“マンガ”が

最適


行政の

わかりにくい

“なんとか計画”も

“マンガ”にしちゃえば

地域住民の

みなさんの

理解に

つながるんじゃないか

って思う
 


ぜひ

一度

覗いてみてください

クリック



2009年12月22日火曜日

おもちゃの広場で遊ぼうよ!! in おおわに

“おもちゃの広場”

と言えば

“ぴーぷる”


正しくは

特定非営利活動法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる


なが~い

名前です



縁あって

理事を

つとめています



今年は

青森県子ども家庭支援センター主催の


“ぴーぷる”が

協力団体として

県内5ヶ所で開催


この事業を

含めて


平川市でも

2度

開催されました


うれしいことです



年が明けて

2010年

一発目の

“おもちゃの広場”は

おとなりの町

大鰐町




日本グッド・トイ委員会から

世界中で愛され選ばれた

知育おもちゃや

「わにもっこ」制作の

木づくりおもちゃを含む

全300点が勢揃い!!



開催日程は

2010年1月8日(金)&9日(土)

受付9:30~10:00

開催時間10:00~15:00


会場は

「鰐come(わにカム)」
大ホール・おもちゃ広場
(大鰐町大鰐字川辺11-11℡0172-49-1126)


ワークショップは

☆手作りおもちゃのワークショップ

日時:1月8日(金)10:00~12:00
会場:鰐come会議室
対象:年長さん~小学3・4年生(親子20組限定)

☆楽つみ木広場ワークショップ
日時:1月8日(金)10:00~12:00
会場:鰐come会議室
対象:年長さん~小学3・4年生(先着50名さま)

お問合せは

大鰐町中央公民館まで
0172-48-3201


ワークショップ自体は

8月から

始まってたようですね



“ぴーぷる”は

協力団体として

総括的に

運営する


冬休みなだけに

たくさんの

子どもたちが

遊びに来そうです


楽しい

冬休みの

思い出に

なればいいですね


家族で

“スキー”もいいけど

家族で

“おもちゃ”も

いいですよ


あったかい

“おもちゃ”で

遊んだあとは


あったかーい

温泉へどうぞ

2009年12月21日月曜日

建築展’09 行ってきた



行ってきました

今年で

17回目とのこと




今年の

企画展の

テーマは


「リンゴ箱」


リンゴを

入れる

木箱



「リンゴ箱」は

リンゴを

入れる箱

だけではなく

日常生活の

収納

テーブル

イス

などの

道具としても

活用され

万能家具として

生活に

密着していた

とのこと




「リンゴ箱 de イス」

リンゴ箱の

素材を

活かし

建築家の

視点から

自由な

発想で

「椅子づくり」



蟻塚氏の

リンゴ箱

「素の美学」




「蟻塚コーナー」



弘前建築家倶楽部からの

LETTER



初めて

行きました


会場に

入った時は

少し

寂しさを

感じました


けど


展示を

見ていくうちに

なんだか

作品に

取り囲まれた

気分に



建築家の

計算された

空間づくり

なんでしょうね



建築は

一種の

魔法なのかもしれない



蟻塚さん

誘ってくれて

ありがとう

2009年12月20日日曜日

流行(はやり)のアレ

ついに

わが家にも

すこし

流行おくれで

アレが

やってきました


下の子が

一昨日の夜から

熱が下がらないので


昨日

病院に行ったら

「新型インフルエンザ」

との診断


今日は

碇ヶ関公民館で

碇ヶ関地域在住で

70歳以上の方を

対象にした

「祝 敬老お楽しみ会」



下の子が

児童館で

練習してた

 ハンドベル演奏で

参加するから


みんなで

観に行く

予定だったんだけど・・・


アレになっちゃったので

終日

家の中で

家族で

過ごしました


下の子も

だいぶ熱が

下がって

経過は

良好


参考までに

「祝 敬老お楽しみ会」の

ことを紹介


昨年から

碇ヶ関地域の

婦人団体が

主体となって

旧碇ヶ関村時代に

実施されていた

敬老会を

地域住民の手で

再開させたイベント



主催は

碇ヶ関地域活性化推進協議会

共催が

碇ヶ関地域婦人団体(4団体)
碇ヶ関地区婦人会
赤十字家庭看護法奉仕団
商工会女性部
農協女性部



“碇ヶ関地域活性化推進協議会”は


地域住民が

地域を見直し

連帯意識を深め

自らが

企画・立案し

協力して

地域活動を行う

契機として

イベントを実施し

住民参加の

地域活性化に向けた

帰属意識と

活動意欲を

高めることを

目的に

平成21年7月3日に発足した

協議会



昨日の

セミナーでの

木村俊昭さんの言う

地域活性化の

ポイントは

どれだけ

地域の人が

関わるか

ということだった


今日の

敬老会の

開催に当たっても

たくさんの

人たちの

関わりによって

開催されている


経済効果は

ないかもしれないけど


それ以上に

価値のある

たくさんの

笑顔が

増えたのではないか

と思う


暮らしの“豊かさ”より

心の“幸せ”


“女性の力”って

すごいですね