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2009年12月3日木曜日

地域社会への提言ミニフォーラム行ってきた

地域社会への提言~雇用政策研究センターミニフォーラム~

行ってきた



人文学部の学生

6グループによる


おもに

弘前市の

企業や

市役所が

抱える

課題の解決や

新しい提案など

学生の視点から

調査・分析した

結果を

「地域社会への提言」として

報告会

各グループの

発表テーマは

①「若者に対する日本酒普及の研究」

②「弘前城雪灯籠まつり活性化の研究」

③「新しいパッケージ事業の研究」

④「地場産品の特徴を活かした新製品開発の研究」

⑤「地場産品を使った総菜店の活性化の研究」

⑥「香水販売ビジネスの研究」



地域の

産業や

観光の

活性化に向けた

弘大発の

アイディアや

新たなビジネスモデルを

提案した




 参加者は

見た感じで

100人超


学生が8割

社会人が2割


 水曜日の

東奥日報(朝刊)にも

大きいスペースで

記事が載ってたから

 もっと

多いのかと思った


 発表に関しては

与えられた

15分間の

発表時間を

守るという

基本的な

ルールを

守れたグループが

1グループも

 なかったこと


発表の

リハーサル不足を

感じたことが

残念



内容に関しては

 各グループとも

学生ならではの

若々しさ

大胆さ

斬新さを

感じた


ただ

グループ間の

熟度に

かなりの

開きが

あったのも事実


社会に向けた

このフォーラムで

学生たちが

得たものは

“次”につながるはず


“次”とは



自分たちへの



「チャンス(機会)」


時代を担う

「後輩」であり


そして


地域の

「未来」


はやく

“次”が

待ち遠しい

2009年12月2日水曜日

chizu love

地図が好きだ



見ているだけで

訪れたこともない

その街で
 
暮らしているような・・・


なんとも


バーチャルな

世界へ

招待してくれる



お気に入りは

気軽に

眺めることのできる

ポストカードの

地図



自宅の

一角の

自分の

居場所


書斎

といえるほどの

場所ではないけど


ここに

座ると

スイッチが

ON

になる





机の上のほうに

掛けてある

ケンブリッジの地図


学生時代に

半年ほど

住んでいた街


この地図を

片手に

ケンブリッジを

感じた

日々が

なつかしい





机に座った

正面には

4枚の

ポストカード


東京

パリ

ロンドン

そして

世界地図




これは

デスクマットに

はさんだ

ロンドン市街の地図

結構なサイズ

テムズ川が見える


このロンドンの地図も

ポストカードも

弘前土手町の


雑貨屋さん


“HOMEWORKS”で購入

フォトフレームは

ダイソー


意外と

チープに

できあがる



パリも

ロンドンも

訪れたことがある



地図は

頭の中を

検索して

いろんな

想い出を

ポイントポイントで

呼び出してくれる

『想い出検索システム』


やっぱり

地図が好きだ

2009年12月1日火曜日

as-map from ashair


行きつけの

美容室


弘前市

代官町にある



読み方は

「アズヘア」


アズヘアとは

いろんな部分で

つながりが深くて

ONでも

OFFでも

とっても

お世話になっている




ちょっと

自慢をひとつ


実は

おらが

アズヘアの

『 “お客さん”第1号 』

なのだ



アズの

Rさんは

モノづくりが

とっても

上手


そんなRさんが

アズヘアを

起点とした

弘前の


つくりました



スプリングバージョン



オータムバージョン



すごいでしょー


さすが

アーチストですね


見てるだけで

楽しいマップ


ポストカードとして

飾っても

いいですね



弘前市内の

土手町スクエア

街なか情報センターなど

いろんなところに

置いてるみたいなので

欲しい方は

そちらへどうぞ


もちろん

アズヘアにもあります


アズヘアの場所は

フランス食堂

“シェモア”さんの

隣です



サロンも

人も

あったかい

居心地のいい

空間です



実は

地図が

好きなんです


この話は

また今度

2009年11月30日月曜日

大鰐ぽかぽか物語

昨日

日曜日は

朝から仕事


外は快晴で

心地よく


寒さも

やわらかい


そして

なんとなく

空気も軽い



6:50発

弘前バスターミナル行きの

始発の 

バスに乗って

大鰐町へ向かう


さすがに

日曜日の

始発のバスには

乗客がいない



ひとりぼっちで

ぼんやりと

外をながめる


15分ほどで

JR大鰐温泉駅前の

停留所に到着


JR大鰐温泉駅の

待合室で

次のバスを待つ



そこで

あったかい

ぽかぽかな

物語を発見



待合室の

全部の

イスに

見るからに

 手作りの

 座布団が

敷かれていた


気になって

キヨスクの

おばちゃんに

聞いてみた


大鰐町に

三ツ目内という

町会がある

そこに住んでいる

おばあちゃんが

持ってきてくれるのだそう

ちゃんと

座布団の

状態も

確認しにきてくれて

傷んでいれば

直してくれるのだそう


なんて

ぽかぽかな人


座布団の

裏に隠れた

ぽかぽか物語



おしりも

こころも

あったかい

大鰐ぽかぽか物語

おばあちゃんに

感謝

2009年11月29日日曜日

2009弘前カクテルコンペティション♪


「弘前をカクテルの街に」を

合言葉に

弘前にちなんだ

テーマや

リキュールなどを

使用した

オリジナルカクテルを

競い合う

「2009弘前カクテルコンペティション」の

最終審査会が

17時から

弘前パークホテルで開催


昨年に続いて

2回目の開催


同僚の哲郎と参加


そもそも

チケット(5000円)を

哲郎からもらったから

行こうと思った





日曜日の夜は

正直

めんどくさい


それに

今晩は

内藤と亀田のボクシング

そして

明日の朝(a.m. 3:00)から

レアル・マドリード
vs
バルセロナ

伝統の一戦

クラシコがはいるから


でも


行って良かった

楽しかった



参加者は

決勝に残った

カクテルを

試飲して

部門ごとに

投票できる

権利を持つ




試飲といっても

ちっちゃい

紙コップに

注がれた

20mm程度



でも

カクテルは

すきっぱらに

ドカンとくる


それを10杯

18時からの

レセプションの前に

できあがりそうだった


「Web東奥」によると

試飲して

投票したのは

343人


余談

Web東奥の

記事に

おらが映ってる

動画が・・・




たしかに

会場は

すごい熱気

さらに

立食なので

つかれる

椅子が欲しいところ




5000円の

チケットには

フリードリンク

フリーフード

そして

加盟店で

2杯分の

カクテルを

楽しめる

チケット付き


いっぱい食べて

いっぱい飲む人は

お得な感じ




帰り道


すんだ夜空

きらきら星

ひんやり空気


♪シャカシャカ

シャカシャカ♪


シェイクしたい

弘前の夜