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2015年5月31日日曜日

ZARD is trigger.

夏が忍び足で近づくよ♫
ZARDの「揺れる想い」の歌詞。

先週、ボーカルの坂井泉水さんの命日だったそうだ。
FMで特集されていた。

20代の頃はシングルが出るたびに聴いていた。
極端にメディアへの露出を少なくしての売り出し戦略。

謎めいた坂井泉水像に想像を掻き立てた。
青森にも全国ツアーで訪れた。

ZARDのBEST CDを引っ張り出してきた。
iTunesに入れてるのにわざわざCDを。

なぜか…そんな気分。
「君がいない」
「君に逢いたくなったら」
「運命のルーレット」
「負けないで」
「揺れる想い」

ZARDのストーリーを物語るようなシングルのタイトル。
すこしせつない5月の最終日。

2015年5月30日土曜日

切り札

切り札。
ピンチの時のために隠し持っておきたい。

切り札にはこんな意味がある。
「トランプのカード」
「とっておきの」
「他を圧倒し得る人やもの」
「最後に出す最も強力な手段」

もともとはトランプから出た言葉らしい。
切り札=武器。

個人的にはこの意味合いがしっくりくる。
トランプで言えば「エース」と「ジョーカー」といったところ。

自分の切り札(カード)を持つ。
エースとジョーカーの2枚を^^

またまた自分と向き合う必要がある。
内なる声に耳を傾けよう♫

2015年5月29日金曜日

自己紹介の練習^^

めんどくさいことは一番最初に。
たのしいことは一番最後に。

にがてなものは一番最初に。
おいしいものは一番最後に。

夏休みの宿題は一週間で終わらせる。
マラソン大会は最初の100メートルだけ全力疾走。

そんな亥年うまれの山羊座のO型。
少年の頃から現在も変わっていない♫

イノシシとヤギ。
なんともジビエ的なフランスの香りがする44歳。

ウサギとカメ。
カメというよりはカタツムリ。

地球に優しく、流行に流されない男。
ユニクロを着てもユニクロに見せないテクニックを持つ男。

2015年5月28日木曜日

青森中央学院大学でのゲスト講師

一昨日の青森中央学院大学でのゲスト講師。
まずは1年生ゼミのみなさんの自己紹介から。

シャイなのか声が小さくて聞き取れず…

この写真はメモした名前を一人ずつ確認しているところ。

正解率60%。
大きい声で相手に伝わるように名前を言ったほうがいいよ、と。

一通り公務員についての基礎知識をスライドで紹介。
そして、質問タイム。

自分でもびっくりした回答があった。
違う学生から時間差で質問を受けてのこと。

Q.一番キツかった仕事はなんですか?

3つあったことを話した。
H17(34歳)総務企画課
市町村合併事務の主担をしながら道の駅の整備(企画、設計・建築、広報、オープニングイベント)の主担を並行していた時。
村の将来を左右する仕事を任されてやる気充分、一方で子どもも小さくてかわいくて…で、家庭と仕事の両立の難しさに直面…

H18-19(35-36歳)企画財政課
合併直後、山村振興計画、過疎計画、辺地計画、総合計画を主担していた時。
市町村合併直後で職員の名前も顔もわからず、情報を集めたり調整したりとメンタル的にきつかった。

H20-21(37-38歳)企画財政課
麻生内閣の新総合経済対策(定額給付金、緊急安心実現総合対策交付金、生活対策臨時交付金、公共投資臨時交付金、経済危機対策臨時交付金)を主担していた時。
取り扱った事業費が桁違いに大きく、今までの公務員人生の中で睡眠時間は一番短かくてフィジカル的にきつかった。

Q.一番楽しかった仕事はなんですか?

うーん、振り返ってちょっと考えた。
不思議なことに上の3つを挙げていた。

キツかった仕事が楽しい仕事になっていたということ。
今はもっとも充実した時間だったと感じることができる^^

公務員人生の中でもっとも伸びた時期だったとも自負できる。
その仕事を任せてくれたことへの感謝。

任せっきりで協力してくれなかった上司に対しても♫
学生さんとも自分自身とも対話することができた。

これは大きい収穫^^

2015年5月27日水曜日

心の健康度

先月、町内の保険協力員さんが『心の健康診査』という調査票を持ってきた。
調査は『はい』と『いいえ』の二択。

先日、その結果が届いた。
オラの心の健康度は『良好』らしい。

平川市は自殺率が高い。
そういう背景があっての調査だと思う。

ストレスは感じても貯めない性格。
ストレスのアウトプット^^

趣味とかボランティア。
友人とのおしゃべり。

集中ではなく夢中になれるコトがある幸せ^^
打ち明けられる友人がいる幸せ^^

そんな幸せに感謝♫