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2011年5月8日日曜日

言葉・花・モノに感謝の気持ちをこめて~母の日~



子どもを授かってから

親への感謝指数が

グゥーンと跳ね上がった



オラの場合

いま親と呼べる人は

オラの母親が1人と

相方の母親が1人の

2人だけ



いつも世話になりっぱなし

親を超えることなんて

本当にできるんだろうかって思う



普段は照れがあって

面と向かって

“ ありがとう ”っていいにくい


でも

“ 母の日 ”だけは

日ごろの感謝の気持ちを

堂々と伝えることができる


ありがたいイベント



今日は

“ 感謝の気持ち3点セット ”を贈る


言葉 × 花 × モノ = 感謝


それと

一生見ることのないと思う

このWEBから


文字で贈る


ママ いつもどうもありがとうね !



2011年5月7日土曜日

2011 GW



今日で

飛び飛び連休の

ゴールデン・ウイークも終了


ブログ休暇も終了だ




今年の春は

いいこと

わるいこと


いろんなことがあった



今年の

ゴールデン・ウイークは


子どもたちが通う小学校で

インフルエンザが大流行


うちの下の子も

インフルエンザとは診断されなかったけど

微熱がずーっと続いてどこにもいけなかった



上の子は

野球部で今年初の公式戦があった

みんなで応援に行きたかったけど


やむをえず

家族は別行動




天候にも恵まれなかったGW

後半は何とか持ちこたえて


“ 弘前城さくらまつり ” も

平年並みの入場者数を維持できた



そして

自分のこと


4月から毎週水曜日に

仕事が終わってから

会計学の学校に通っている


現在の職場に

四捨五入すると20年は働いている

正直なめていた

楽勝だろうと。。。


ところが。。。

現実は甘くない


ついていけてない自分を

はっきりと確認できていた


そこに気づいたのが幸いで


このゴールデン・ウイークも

録音した授業のデータを何回も聞いて

テキストを何回も開いて復習した


世の中甘くない


などなど



いろんなことを

しみじみと考えさせられた


そんなゴールデンウイークだった


そして

今は明日からのことを考えている


2011年5月1日日曜日

グキッ 信号が骨折!?


通勤途中で


信号待ち・・・・・

のはずが。。。


信号が折れてる


こんな光景は初めて

すげぇ



いったい何が!?

2011年4月29日金曜日

チャリティーマッチ『 リベロ津軽SC VS ヴァンラーレ八戸 』 in 弘前運動公園



《 緊急告知です! 》


あさって

5月1日(日)


“ 東日本大震災復興支援チャリティーマッチ ” として

東北社会人リーグ2部の

“ ヴァンラーレ八戸 ” を

弘前市運動公園陸上競技場に迎えて

チャリティーマッチが行われます


『 リベロ津軽SC VS ヴァンラーレ八戸 』



入場は無料ですが

義援金の募金に

ぜひ協力をおねがいします!



当日のプログラムは

9:30~

ちびっこミニサッカーフェスティバル


11:30~

開会セレモニー リベロU-15 紅白戦


12:45~

トップチーム アップ開始


13:00~

キックオフ (45分ハーフ)


試合終了後〜

両チーム選手による募金活動


募金いただいた義援金は

日本赤十字を通じて

復興支援に使われます


家族みんなでどうぞ!






2011年4月24日日曜日

“ 弘前6大学合同チャリティ大学祭 ” 開催のお知らせ #hirosaki

今日は告知!


学園都市ひろさきコンソーシアム企画運営委員長(弘前大学生涯学習教育研究センター)の深作先生からメールがありました。

内容は

学園都市ひろさき高等教育機関コンソーシアム学生委員会「いしてまい」は、この度の東日本大震災で被災された方のために、自分たちに何ができるかを学生目線で考えた結果、「絆~笑顔の花を咲かせよう~」のテーマのもと、チャリティ大学祭を開催する運びとなりました。




日時

2011年5月4日(水)~5日(木
10:00 ~ 16:30 (5日は16:00終了予定)


会場

土手町蓬莱広場


活動内容

募金・支援物資募集・チャリティマーケット・ブース出展・大学紹介・ステージパフォーマンス



主催

企画学園都市ひろさき高等教育機関コンソーシアム学生委員会「いしてまい」


共催

学園都市ひろさき高等教育機関コンソーシアム


後援 (依頼中も含む)


弘前市・弘前商工会議所・弘前観光コンベンション協会・FMアップルウェーブ・東奥日報・陸奥新報・ATV青森テレビ・青森朝日放送・弘前大学生協・弘前学院大学生協



コンソーシアム。。。

なんだそりゃっと思ってwikiると

“ Consortium ” は、2つ以上の個人、企業、団体、政府(あるいはこれらの任意の組合せ)から成る団体であり、共同で何らかの目的に沿った活動を行ったり、共通の目標に向かってリソースをプールする目的で結成される。

大学連携での事例が多いようだ



“ 学園都市ひろさき高等教育機関コンソーシアム ” とは


弘前大学

弘前学院大学

東北女子大学

東北女子短期大学

弘前医療福祉大学

放送大学


弘前市にある “ 6大学 ” が連携し

それぞれのさらなる魅力と質の向上と

教育・文化・観光産業・医療の振興などの

多分野を通じて地域の自立と発展に向け

一層の貢献を図っていくため設立された



学都弘前盛り上げへ市内の大学連携 学生委員会を設置
〔 陸奥新報から引用 〕

学生の力で弘前市を盛り上げよう―。弘前大学など弘前市内の6大学が連携する「学園都市ひろさき高等教育機関コンソーシアム」の企画運営委員会(弘大講師・深作拓郎委員長)が学生委員会の設置を決めた。大学の垣根を越え、学生同士でさまざまな企画などを考え、“学都ひろさき”の活性化に結び付けようという取り組み。8日に初会合を開き方向性を確認するほか、葛西憲之市長との懇談会を開く。
弘前市には弘大、弘前学院大、東北女子大、東北女子短大、弘前医療福祉大、放送大学青森学習センターの六つの高等教育機関がある。6大学を合わせた学生は約1万人、教職員は約2000人、合わせると弘前市の人口約6%を占める。
この6大学が連携し各高等教育機関の魅力と質の向上や教育、文化などの多分野を生かし、地域の自立と発展に貢献しようというのが同コンソーシアムの目的だ。
同企画運営委員会は今年4月に設置され、6大学の教職員11人で構成している。
新たに設置する学生委員会は、放送大学を除く各大学から学生2人以上が中心メンバーとなり構成。学生が主体となり、学生交流だけでなく高校生支援など身近で可能な企画から取り組み、発展させ、将来的には合同文化祭、弘前中心街でのイベントなどで弘前市を盛り上げていくことを目指す。学生が主体となることで、学生と相互に同コンソーシアムを充実させていきたい考えだ。8日には第1回委員会を開催し、同時に葛西市長との懇談会も開く。
深作委員長は「学生のまち推進条例を制定する金沢市のように学生の街をうまく活用している例もある。コンソーシアムで舞台を用意し、サポートすることで学生が主役となり“学都ひろさき”を盛り上げ、若い世代が街を盛り上げるきっかけとなればうれしい」と期待を込める。



6枚の花びらが

元気に咲いて


散りゆく時は

種となって

風に吹かれて

どこかの地に根をおろす



その花は

“ 笑顔の花 ” となり咲き誇り


その根は

“ 絆の根 ” となり強くつながる


そうなれば

“ いしてまいじゃ ”