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2019年7月21日日曜日

参院選2019〜現状か変革か〜

快晴の日曜日
終日選挙事務

参院選投票日
長い選挙戦…

結果は如何に
現状か変革か

有権者の意思
全国民の願い

投票に行こう
用紙に示そう

子どもたちの
想いも乗せて

2019年7月20日土曜日

ディープナイト in 新庄 vol.2

新庄市の夜
昨日の続き

第2部(2-3次会)は「味おんち」へ
酒屋に併設されたプレハブ的な店



飲み屋なのかレストランなのか
なんとも不思議な店

切り盛りするのはおじいちゃんとおばあちゃん
ソムリエの風貌をしたかっこいい娘さん(?)

ガヤガヤとおしゃべりを楽しむ
酒のうんちくを傾聴しながら♫





とにかく品揃えがパねぇ
とにかくワールドワイド

なんでも出てくる
HEROの「あーるよ」的に^^

レアなSAKEをたくさんいただいた
毎回ワイングラスで運ばれてくる

おすすめは
マッシュルームのお刺身



生のマッシュルームを輪切りにして
岩塩をふりかけたオリーブオイル&わさび醤油でいただく





まぁ...なに飲んでもなに食べても美味
リピりたい店に追加

締め(3次会)は新旬屋で「金の鳥中華」
鳥のダシがやさしかった





強力なおもてなしを受けた
おもてなし返しをしなければ



ガンガン連れまわしてくれる人は
総じてこんな人↓が圧倒的に多い

その土地の自慢すべきモノを持っている人
その土地の自慢できるミセを知っている人

最後の最後に…
おっちょこちょいを発揮

得意の忘れ物をして
翌日回収してもらった

ちゃんと拾う神がいるのだ
気づいた自分を褒めたい

2019年7月19日金曜日

ディープナイト in 新庄 vol.1

新庄市の夜
3軒ハシゴ

アテンドは@坂本氏
本拠地を構えている



1軒目は亜梨蘭
マスターが韓国人

完全にネイティブ
山形の言葉を操る

ジョークまで飛ばしていた
陽気なオッさんで好感度⤴︎

低い天井に気をつけて店の2階へ
穏れ家的な佇まいを漂わせている

本場韓国料理のフルコース
チヂミがうまかったなぁ^^

マッコリはヤカンで登場!
甘酒のアッサリバージョン



これはダマされるヤツだ…
あっという間に2次会の時間

続きは明日
新庄の夜を二部作で^^

2019年7月18日木曜日

自分との再会

昔の自分に会いたくなる
理由もなく…ただ突然に

古いアルバムをめくっていると
なつかしさとの出会いに微笑む

自然に口ずさむH2O
想い出がいっぱい♫

大人の階段を何段か上っている
ぼくもまだシンデレラの世代か

この写真は27年前のもの
大学4年の後期、21歳の時

デジカメもスマホもない時代
アナログが幅をきかせていた



バッキンガムでの一枚
1ポンドが250円の時代

時は流れている
川の流れのように♫

2019年7月17日水曜日

試合=試し合い

試合を英訳するとゲーム
厳密にいうと↓

個人競技はmatch
団体競技はgame

ゲームといえば遊ぶもの
僕らの時代はファミコン

ゲームは楽しくて止まらない
中毒性があってヤバいやつだ

試合といえば
試し合い

自分の力を試す
お互いの力を試し合う

試合に出ることで
自分の実力を知ることができる

何が足りていて
何が足りなかったのか

練習ばかりしていてもわからないこと
ゲームをすることで初めてわかること

vs時間だったり
vs重さだったり

vs距離だったり
vs高さだったり

でも…結局は
vs人で順位が決まる

ゲームはプレイするもの
プレイには遊ぶという意味もある

勝負と遊びは表裏
表も裏も楽しんだプレイヤーが強いと信じている

素振りばっかりしてても試合では勝てない
素振り選手権なら勝てるかもしれないけど

何を言いたいかというと…
楽しんだもん勝ちってこと

プレイヤーにこだわる理由は…
オンでもオフでもそこなんだよな



1997年@Wimbledon
22年前の自分に送る

2019年7月16日火曜日

雨が似合う花〜紫陽花〜

雨が似合う花
紫陽花

雨が降るのを待って
大仏公園の『あじさい祭り』へ

淡いブルー
濃いバイオレット

落ち着いたピンク
若々しいグリーン

かわいくて
めんこくて

うつくしくて
うるわしくて

傘を持たずに外へ
雨に心も洗われた















2019年7月15日月曜日

2019 Wimbledon men's final

ゆうべは夜更かし
夜は強くないのに

ウインブルドン男子ファイナル
フェデラーvsジョコビッチ

手の内を知り尽くした二人
何度も観てきた両者の対戦

王者を決める決戦
5時間に迫る熱戦

獲得ゲーム数ではフェデラー
勝負どころでのポイントの差

フェデラーに勝たせたかった
ファイナルにふさわしい戦い

想像を超えるスゴさだな
プロテニスプレイヤー🎾

2019年7月14日日曜日

思いやりと命

「他人を思いやり命を大切にする心を育む対話集会」
地域住民という立場でお声掛けいただいた

ということで...
午後から年休とって地元の柏木農業高校へ

県が主催して年に10回開催しているとのこと
先週は下北、柏農、我が母校碇ヶ関中学校^^

でっかいテーマは2つ
「思いやり」と「命」



1年生122名を11グループに
そこに大人1,2名が入ってグループトーク

配属された9班は生徒10人
大人はおれひとり

10人の話を引き出すだけでタイムアップ
もうすこし少人数でお願いしたいところ

どうせやるなら心に響く授業を…
感じたことを書き留めておこう

「他人」を思いやることはもちろん大切
「自分」を思いやることはもっと大切^^

「思い」は見えないけど
「思いやり」は見える

「やり」は続けないと枯れる
水やりの「やり」と一緒だな

「命」のことを考えること
「死」について考えること

「生き方」に目を合わせること
「死に方」から目を逸らさないこと

自分の子どもたちに「?」を投げてみたい
「パパがあと1年で死ぬとしたらどうする?」

なんて答えるかなぁ
適当に逸らすかなぁ

「死」についておしゃべりすること
親が子に伝える役割のような気がする

2019年7月13日土曜日

私事のつながりを仕事に生かす

ありがたいことに声がかかる
断らないことがバレてるから

100%が私事のつながりからくるもの
同業者から声がかかることはない^^

あれやりませんか?
これやりませんか?

福業でもいけるし
本業でもいけるな

昨日も一通のうれしいメッセが届いた
とりあえず本業でGoしてみてみよう

ノリがいまいちだったらNPOでGoしよう
いつもこんな感じで物事を動かしている

どっちでやっても一緒なんだから
ママがママを楽しむっていう目的

別件だけど7/25は2つの事業を実施
私事のつながりから展開できたもの

午後は「孫育て学習会」by 県助産師会
夜間は「パパのための家事講座」by ライオン㈱





市の事業費はゼロ(場所確保と集客)だけど
市の「産前産後支援事業」に位置づけている

私事のつながりが
仕事に生きている

2019年7月12日金曜日

アオモリ・アキタ・オフサイドミーティング in イカリガセキ

1か月前を振り向いてみる
碇ヶ関に笑顔がいっぱい^^



秋田県との県境に位置する
平川市碇ヶ関(いかりがせき)

イカリガセキで開催することに意味がある
この日、初めて碇ヶ関を訪れた参加者は7割

1年に1回のイベントで1000人集まるイベントよりは
1年に12回のイベントで120人集まるイベントを目指したい

開催の目的は5つ
①僕自身がゲストスピーカーの話を聴きたかったこと
②僕自身が2月にお世話になった秋田OMへの「おもてなし返し」
③僕自身がトークフォークダンスをやってみたかった
④僕自身がLOCAL SHIFTの反応を見てみたかったこと
⑤僕自身が場所×仲間を掛けるきっかけを創りたかったこと







自分のために企画して
自分のために開催した

男女比は5:5
青森秋田比は7:3

年代は学生から60代まで
なかなかのバランス



締めは「私のLOCAL SHIFT」
LT形式でトークリレー





18枚の声を集めることができた
この声を私事と仕事に生かしたい

【感じたこと】
こんなイベントってインプット目的の参加者が多いんだけど
トークフォークダンスやライトニングトークをやってみて
みんなアウトプットしたいんだなって感じた
みんな話が止まらないから

次回は「しゃべり場」を開催したい
もちろん全員参加型で♫