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2010年5月17日月曜日

2010 自産自消 初収穫

我が家の

家庭菜園



今年の

初物


“ アスパラガス ”


見た目で

“ 元気 ” が

わかる




“ 新緑の季節 ”



今週に入って

太陽が

元気をくれた



“ 美しい真緑 ”



昨日

“ マイ箸づくりワークショップ ” で

作った

“ マイ箸 ”



片方の色を

“ 緑 ” に

塗ったのは



“ アスパラの誘惑 ”



だったのかも

2010年5月16日日曜日

平川市ごみゼロキャンペーン “ マイ箸づくりワークショップ ”

2010.05.16 Sun

13:00~14:30


平川市文化センター


今日は

昨年から数えて

3回目の

開催となる

『 平川市ごみゼロキャンペーン 』


そのなかの

“ マイ箸づくりワークショップ ” に

家族で

参加した


教えてくれるのは


昨日の

“ 駅舎のプチ・リフォーム ” を

指揮した

“ NPO法人 弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる ”


2日連続で

“ 平川市 ” に

かかわってくれるコトは

とても

うれしいコト



清野代表の

レクチャーで

“ ワークショップ ” が

スタート


参加者は

6個の

テーブルに

6家族


ちょうどいい


まずは

『 なぜ マイ箸を使うのか? 』 を

フリップを

使って

説明



そして


いよいよ

“ 箸づくり ”



まずは

“ 紙やすり ” で

削る


手で

紙やすりを

持って

箸を擦ると

摩擦で

かなりの

熱をだすので

注意が

必要



それが終わったら

“ 色塗り ”


ここからは

“ アイディア勝負 ”


箸の先に

絵の具が

つかないように

マスキングテープを貼る


そして


自分の

思い思いに


“ 筆のサイズ ” と

“ 絵の具 ” を

選んで

塗っていく



おらは

1本ずつ

違う色にする

アイディア



片方は

一番好きな色の

“ オレンジ ” と


もう片方は

今日

着ている

服の色

“ モスグリーン ” の

絵の具を

チョイス


箸の上の

太い部分は

“ 白 ” に


家族と

“ おしゃべり ” で

盛り上がりながらも



昨日の

駅舎塗装の

ペンキ塗りに

続いて


絵の具塗りに

没頭



これまた

気分転換



さて

“ できあがり ” は


箸を包む

布ケースも

プレゼント




相方との

“ めおと箸 ”



“ 下の子 ” のも

入れて

〔 “ 上の子 ” のは早くも行方不明に… 〕




“ ごみゼロキャンペーン ” では

“ 本のリサイクル ” ということで

古くなった

図書館の本を

無料で “ プレゼント ” している

“ コーナー ” がある



この3冊を

もらって帰った




今週末は

すこし

かたくなっていた

“ キモチ ” を

思いっきり

“ ストレッチ ”


おかげで

かなり

“ やんわり ”


これで

明日から

また

頑張れそうだ


帰りに


昨日

“ プチ・リフォーム ” した

弘南鉄道

柏農高校駅 ” を

家族に

見せて

“ 感動 ” を

共有しよう

2010年5月15日土曜日

弘南鉄道プロジェクト “ 柏農高校駅 ビフォーアフター ”

8:50 a.m.

柏農高校駅前到着


“ NPO法人 弘前子どもコミュニティ・ぴーぷる ” の

“ 清野代表 & 八栁隊長 ” が

お出迎え


第一声が

『 なんかイメージが変わった感じ 』 だと


どう受け取ればいんだ ↑

ニヤニヤ



まずは

“ 岩木山 ” を

向いて

今日の無事を祈る



きっと

“ 晴れ男 & 晴れ女 ” が

何人も集まったんだろう


空は

真っ青


塗装にはもってこいの日だ
( 田植えにも )


全員集合して

今日の

工程について

“ 林塗料 ” の

“ 林さん ” から

説明を受ける


足場が

組み上がるまでに


“ ほうき ” で

壁のごみ取り


窓を外して

窓拭き


足場が組み上がっている

ホーム側の

下塗り



まだ

壁は

“ before状態 ”


これから

だんだんと

赤に染まっていく




午前中は

駅舎手前の

旧券売所を

含めた

下塗りの完成まで




前回の

内装塗装に

続いての

外壁塗装


かるく

ベテランの域


ちょっと

先輩風を

吹かしながら

いい気になる


ローラーで

“ コロコロ ”


ハケで

“ スースー ”




没頭した



ちょっと

疲れ気味だった

“ ココロ ” も

よみがえった




お昼は

柏木農業高校手前にある

“ 荒田研修センター ” で

“ そば ” と “ おにぎり ”


これで

さらに

カラダも

パワーアップ


午後は

仕上げの塗装


そして


“ たま木屋 ”

“ 工 藤  環 ( たまき ) さん ” の

魂(文字)入れ


最後に

細かい部分を

塗装して


外して

キレイにした

窓をはめて

できあがり



そして


記念撮影


これが

after



2010.05.16 Sun

“ ごみゼロキャンペーン ” の

“ マイ箸づくりワークショップ ” を

終えてから


足場を

外した

駅舎の姿を


家族に

見せに行った



というより

自分で見たかった



家族も喜んでくれた


駅舎に

笑顔が

“ 5つ ”



ホームから


夕焼けに染まる

“ 岩木山 ” が


水を張った

“ 田んぼ ” に

蜃気楼のように

“ ゆらゆら ”


“ ジーン ” ときた



“ 駅舎をコミュニティ空間へ “



“ 電車 ” は

人をつなぐ



“ 弘南鉄道物語 ” は

“ 人 ” の

“ つながり ” で

書かれて


つながった分だけ

“ ページ ” は

増えていく



そして



“ コミュニティ空間 ” は

“ ジーーーン ” とくる


“ 感動空間 ” へと

つながっていく

2010年5月14日金曜日

弘南鉄道プロジェクト “ 駅舎のプチリフォーム ”

2010.03.27-28 Sat-Sun


延び延びになっていた

弘南鉄道

“ 柏農高校前駅 ” の


実施した


この時は

駅舎の

内装だけ


今回は
( 2010.05.15 Sat )

外装


“ 柏農高校前駅 ” は

今週で

生まれ変わる予定




今週は

天気が

冴えない


けど


週末は

“ お日さま ” が出る

予報


塗装作業が

メインだから

かなり

天気に

左右される


念のため

“ てるてる坊主くん ” にも

お願いした方が

よさそうだ


次の日

日曜日は



“ 我が家 ” は

午後からの

“ マイ箸づくりワークショップ ” に

申し込んだ


この “ワークショップ ” の運営も

“ ぴーぷる ”


来週は

“ 理事会 ”


来月早々は

“ 平成22年度 定期総会 ”


いろんな

事業が

始まってるけど


まだ

“ スタートライン ”


ところで…



“ ぴーぷる ” の

“ ライバル ” って…


代表おしえて

2010年5月13日木曜日

“ 子どもの育ちを考えるプチゼミナール ” のお知らせ

弘前大学

“ 生涯学習教育研究センター ” の

深作先生から


昨年に

引き続いて

“ プチ・ゼミナール「子どもの育ちを考える」の開講について ” の

“ お知らせメール ” がきました




この “ プチ・ゼミナール「子どもの育ちを考える」 ” は

“ 地域 ” と “ 子どもの育ち ” を

“ キーワード ” に

“ 今日的な事象 ” を

的確に捉えて

“ 大人 ” や “ 地域社会 ” の

“ 役割 ” について


みんなで


“ 話し合い ”

“ 考え ”

“ 学びあう ”


ゼミナール



“ コーディネーター ” は

深作拓郎先生


“ 対象 ” は

子どもに興味のある方はどなたでも ! とのこと      


“ 参加費 ” は

無料

※ 必要に応じて資料代・書籍代がかかる場合あり


“ 申し込み・問い合わせ ” は

〒036-8561 弘前市文京町3番地
弘前大学創立60周年記念会館 コラボ弘大
生涯学習教育研究センター

TEL/FAX 0172-39-3146
E-Mail  sgcenter@cc.hirosaki-u.ac.jp


“ 申込み締切 ” は

6月1日(火曜日)


くわしくは ↓ クリック



地域で暮らす

“ おら ” たちには

いろんなの

“ 顔 ” を

持っている




たとえば


仕事を終えて

家に帰ると


“ おら ” も


“ 平川市で暮らす住民 ” としての

“ オトナ ” の顔


“ 2人の子を授かった親 ” としての

“ パパ ” の顔


“ 相方のパートナー ” としての

“ オット ” の顔


それぞれの

“ かけ算 ” で


何通りもの

“ カタチ ” や

“ カンケイ ” が

存在する


この

“ プチ・ゼミナール ” は


それを

確かめるための

“ きっかけ ”

“ ところ ”

そして

“ なかま ” の

提供なのかもしれない