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2010年4月4日日曜日

「平川物産館」が完成!

“ 平川物産館 ”



“ 物産館 ”


といっても

建物ではない


平川市の

物産をPRするために

市が作成した

“ 冊子 ”




大きさは

“ B5 ”


表紙は


平川市

自慢の

“ 世界一の扇ねぷた ”




裏は

“ りんご ”




ページ数は

56


なかなかの

ボリュウム


平川市の

“ こだわりの逸品 ” が

ぎゅうっと

詰めこまれている


紹介ページの

構成は


“ 商品の写真 ”

“ 商品名 ”

“ 生産者のこだわり ”

“ 生産者名 ”

“ 取扱販売店 ”



アレルギーが

含まれるものには

“ 7大アレルギー表示 ” マークも

表示されるなど

なかなか

親切


“ 生産者の顔 ” が

見えるのも

安心


地元にいて

知らない製品も・・・

結構ある


新発見の多い

『平川物産館』


市内の公共施設で

手に入る


“ 車に1冊 ”

いれときたいです


ダウンロードは↓クリック

平川物産館



東奥日報にも

紹介されていたので引用


平川の名産を網羅、市が冊子作製


平川市の名産品をまとめた冊子「平川物産館」が完成した。市内にある36事業所の加工品、菓子などを紹介しており、同市の魅力をPRする切り札になりそうだ。

同市には2006年1月の自治体合併以来、市内の土産、物産品を網羅した冊子はなかった。

このため、今年12月の東北新幹線全線開業を控え、観光客誘致を狙う市が昨年9月から取材を重ねて、冊子を作製した。4月中に、市役所本庁舎や各総合支所、市内外の観光施設、東京都のアンテナショップなどに計3万部を置き、無料配布する。

冊子は観光客が持ち歩きやすいようにと、B6判にし、56ページにまとめた。野菜・果物・加工品の「果」、菓子の「菓」、ジュース・ジャム・調味料の「飲」、工芸品の「技」の各項目に分け、名産品の写真と説明、事業所名、生産者のこだわり、ソバ、卵などのアレルギー成分を表示している。

市観光商工課の担当者は「冊子で、平川の逸品を見つけてほしい」と話している。