たまには
仕事の話
本当は公務員じゃないんじゃないか…
そんな声がちらほら聞こえてくるので
先月開催した「パパのための家事講座」
昨日の東奥日報に掲載(東奥日報さんありがとう)
その開催にあたって対象者に声がけしたときに感じたこと
忘備録として残しておこう
ぼく:こんな事業あるんだけどこない?
あいて:ぼく家事やってますから大丈夫です
ぼく目線
あなたが家事やってないと思ってるから誘ってるわけじゃない
あいて目線
ちゃんとやってるから、わざわざ習わなくてもいいですよ
否定されてるように...
受け取ったんだろうな
大きなお世話なのかもしれない
一方で必要としている声もある
この事業の意味は大きい
こんな声がわかっただけでも
あらためて難しさを感じた...
チラシの見せ方や声のかけ方
ママの声とパパの声
どちらも集めている
両者の声の乖離
きっかけづくりで縮めたい