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2014年6月10日火曜日

共感のシェアを広げていこう

行動しないのは知らないから。

知ろうとさえもしていいないのかも。


自分1人が動いたところでどうしようもない。

今の暮らしのままでも不自由はない。


たしかに、そうだ。

ただ、子どもたちの「ふるさと」は親が決めた場所。


その「ふるさと」が肩を落として落ち込んでいる。

と、自分には見える。


「知る」ことよりも「感じること」。

知識よりも共感。


今、子どもたちの「ふるさと」のために自分がすべきことはなにか。

今、子どもたちの「ふるさと」のために自分にできることはなにか。


「ふるさと」で起きている事実や現実を一つでも伝えること。

だから、毎日書き続ける。


現実がわかれば動いてくれるんじゃないか。

そんな願いを込めて^^