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2009年12月17日木曜日

共達~ともだち~


「フレンドシップ」っていう

歌がある


作詞・作曲は

桜田直子さん



初めて

聞いたのは

碇ヶ関小学校の

学習発表会での

全校合唱




そのプログラムにも

歌詞が

載っている




歌詞を紹介



「また明日ね」と 手をふった

笑顔が元気をくれる

勇気を出して 声かけた

あの日から宝物さ

くじけそうな時には いっしょに未来 語ろう

あたたかな光の中で

ひとりぼっちじゃないさ たとえ離れていても

変わらない フレンドシップ


ケンカした日は 悲しくて

自分がきらいになった

素直な気持ち つたえ合う

かけがえのない 友だち

苦しいときもあるさ いっしょに未来 歌おう

大空に手をひろげて

ひとりぼっちじゃないさ 流れる季節さえも

のりこえる フレンドシップ




歌詞を見て


指揮者の

先生を

見ながら

一生懸命

歌っている

子どもたちの

歌声を聴く



なんだか

熱いものが

こみ上げる




“友達”

という存在


なんでも

“合える”

存在



共に

信じ合える

笑い合える

喜び合える

励まし合える


わかり合える仲間


想い

時間を

共有できる

仲間たち


友達は

“共達(ともだち)”


強い絆を

感じながら

そんな共達に

囲まれた

自分を

幸せに思ふ