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2009年6月27日土曜日

第7回津軽地域づくり研究会

13:30から弘前大学で津軽地域づくり研究会が開催。

残念ながら、おらは明日(6/28)、碇ヶ関で開催される“たけのこマラソン大会”の準備で出席できなかったのですが、陸奥新報に記事が載ってたので、スクラップしておきます。


日時 6月27日(土) 13:30
場所 総合教育棟213講義室

1.稲垣藁の会の公演と藁をなう体験
会長の推薦で、旧稲垣村(現つがる市)の藁の会の活動を紹介。
また藁をなって藁のリースを作る体験活動も行った。

2.A班B班一ヶ月の活動報告
第六回の研究発表からどのように研究が進んだか、
その研究を今後どのように報告書の形にまとめていくか、
一ヶ月でできなかったことは何かなどについて各班発表。

上記の二部構成。

時間配分の関係上、各班に別れてのミーティングはなし。
ミーティングの時間がなかったので、会が終わった後にA班だけで集まって今後の協議。

○研究会が始まる前に1時間くらいミーティングをすることにした。(理由は以下)

 今後皆さんの研究が進むにつれ、各班に別れてのミーティングを取る時間等はますます少なくなり、報告メインの研究会となってくることが予想される。

 また、今回研究会の後半で行った報告は単に「一ヶ月でこれをやりました」だけではなく「この資料からこれが分かるので、今後こういう方向に研究を進めていきます」と言う必要がある。

 そのため資料を整理し、報告に向けて考えをまとめるため今後は研究会の前にミーティングをすることが必要。

以上。


陸奥新報から引用。

弘大で津軽地域づくり研究会 わら文化に理解

市町村職員、県町村会、弘前大学教員らが地域の課題について考える津軽地域づくり研究会(葛西貢造会長)が27日、弘大で開かれた。今回はつがる 市の稲垣「藁(わら)の会」の野崎克行会長らを講師に招き、稲わらの活用方法や縄ないの実演などで会の活動、わらの文化に理解を深めた。
同研究会は「わら焼き公害」の歴史背景をはじめ、わらに関連する団体や土地の特徴を記したマップの作製などを計画。現在は情報収集などを進めている。10月の弘大祭で中間結果を報告する予定だ。
今回はわらに関連する団体の活動を知ろうと伝統的なわら文化の継承、工芸品の創作などを通じて地域の活性化を目指し2004年に結成された「藁の会」から、野崎会長(54)と事務局の長瀬公秀さん(36)を講師に招いた。
野崎会長らは稲わらについて、身近で生活に必要なものを自分で作ることのできる生活に密着した文化がはぐくまれてきたこと、現在の教育現場との連携などを紹介。参加者が縄ないを体験する場面もあり、わらの活用方法に理解を深めた。
野崎会長は「会員も80代の会員や伝統工芸を作ることのできる人からノウハウを教わった。今後、伝統だけでなく、今の生活にマッチしたわら工芸についても考え、わら文化を絶やさずに伝えていきたい」などと話した。

2009年6月20日土曜日

いちごちゃん

わが家の家庭菜園でとれた今年の初物。
いちごちゃん。
これ1個だけでしたが美味。

肥料が足りないのかも…

2009年6月14日日曜日

3年生親子レク in 津軽伝承工芸館

今日は息子の学年の親子レク。
黒石市の津軽伝承工芸館で表札と石鹸箱づくり。

ということで、家族4人で参加。

息子とママは表札づくり。
1年生の娘とおらは石鹸箱づくり。

ここでは、あらかじめこんな感じの体験コースがあるみたい。
たしか1000円程度。

用意されているものはこれだけ

これが材料。






のこぎりと金づちで、まずは底の部分を作成。


次は、横の部分を接続。


こんな感じで完成。
裏側


表側


作り終えた後は、外に出て足湯に入ってからスイカ割り。
ちなみに、石鹸箱は息子のユニフォーム洗い専用の「うたまろ石鹸」を入れて浴室にあります。
ちゃんと活用してますよ。

天気もよくて、楽しい時間が過ごせました。
役員のみなさん、お疲れさまでした。

2009年6月13日土曜日

人生初のバッターボックス
















息子の人生で初めてのバッターボックス。
親はドキドキ。
一方、本人はドキドキの仕方もわからないと思う。

結果は、見事、三球三振。
潔くてかっこ良かった。

「パブロフの犬」状態でピッチャーがボールを投げたら忠実にバットを振ってました。
8月は新人戦。

がんばれ!関小野球部!!

2009年6月1日月曜日

第13回 ひらか和!入浴ラリー


今年も開催。


昨年は2ビンゴで無料入浴券が当たりました。


今年は家族で完湯を目指します!

狙うは「地デジ対応テレビ」のみ!!