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2019年7月31日水曜日

ジメジメからの解放

7月もラストデイ
今月はよく働いた

なんとなく早く感じた
気のせいだと思うけど

そろそろ梅雨明けらしい
ジメジメから解放されたい

夜風が涼しくてよく眠れる
天然クーラーは弱に設定^^

紙面は祭りの記事が占領
短い夏も折り返しっぽい

今月はインドア派だった
来月はアウトドアでいく

2019年7月30日火曜日

一人暮らしの価値

メロンって腐るの?
初めて知った模様

腐るってなに?
冷蔵庫に入れとけば大丈夫なんじゃないの?

オレもそう思ってたな
一人暮らしするまでは

時間になればご飯は食べれるし
腐ったものなんて出てこないし

腐るっていつ覚えたんだろう
学校では習った記憶がない…

誰が教えるんだろう
やっぱり親だよな^^

知ってて当然っていう先入観
家庭教育なんだろうなぁ

実践して体験して
初めて知り気づき学ぶこと

『一人で暮らす』ことで成長している
一人暮らしの価値は大きい

2019年7月29日月曜日

『鈴鹿8耐第42回大会』勝負に絶対はない

勝負に絶対はない
ファイナルラップ

99%の観客が思ってはず
99%は勝負がついたなと

昨日は『鈴鹿8耐第42回大会』決勝
夕方から後半の4時間をBSで観戦

カワサキ、ホンダ、ヤマハの三つ巴
目まぐるしくトップが入れ替わる

まさしくデッドヒート
ヤマハの連覇を止めるべく

ファイナルラップまで
カワサキ→ヤマハ→ホンダの順

雨で濡れた路面でヤマハが3位から追い上げた
オイルが溢れた路面でトップのカワサキが転倒

チェッカーを迎えずに赤旗中断
そのままレースは終了

結果は…
YAMAHA FACTORY RACING TEAMの5連覇

まさかの展開…なんという結末…
ひさしぶりに勝負の怖さを感じた

走り続けていれば
チャンスはある

勝負に絶対はない

2019年7月28日日曜日

両手に花の日曜日

送迎がえりに一枚
大鰐町の阿闍羅山



太陽が顔を出し始めた
予報どおり30度超えか

今日は母と母の友人とデート
言い方を変えればアッシーか

両手に花の日曜日
70オーバーの花^^

傾聴を心がけよう
楽しい日曜日を♫

2019年7月27日土曜日

2019 吹奏楽コンクール『弘前実業高校』東北大会決定!

全日本吹奏楽コンクール
第61回青森県大会



『青森県立弘前実業高校 ゴールド金賞です』
『ウォー』会場内に歓声が沸く

高校の部は県内から14校が出場
そのうちの6校が金賞を受賞

東北大会への切符は4枚
大事なのはココ

結果発表の後
東北大会への推薦が発表

最初にアナウンスされたのは
『6番 青森県立弘前実業高校』



キターーー⤴︎
三年連続の東北大会

自由曲は『トゥーランドット』
聴くたびに身体の中の何かが揺さぶられる演奏



昨日は朝8:30に三沢市へ出発
下の子を学校に迎えに行って帰宅したのは夜10:30

ご褒美はランチ
『赤のれん』のバラ焼き定食



長い嬉しい1日だった
1ヶ月後は盛岡へ

熱い夏は続く
楽しい土曜日を♫

2019年7月26日金曜日

全力応援

全力応援📣

全日本吹奏楽コンクール
第61回青森県大会



昨年は青森市
今年は三沢市

今年の東北大会は
岩手@盛岡で開催

全国の前に
まずは東北

ひとつめのハードルは地区大会
ふたつめのハードルは県大会♫

みっつめのハードルを目指したい^^
多少倒してでもゴールドのゴールへ

2019年7月25日木曜日

御成座で『ふるさとがえり』上映決定!

一本の映画がある
『ふるさとがえり』

人が物語を紡ぎ
物語が人を繋ぐ

人から人へ伝わり
地域から地域へ継がれる

林監督が見えない糸を握り
ファイヤーワークスが編む

映画館では上映しない映画
物語が日本を旅している映画

これまでに9回は鑑賞した
そのうちの6回は主催した

節目となる10回目の鑑賞
大館市の御成座で来月♫



熱い想いで開催までこぎつけた三澤さんご夫婦
その二人と「ふるさとがえり」の仲人はオレだな😏

その出会いは6月のOM
碇ヶ関が引き寄せた縁

そのOMに参加してくれた
大館市の河田さん

そのご縁で結ばれて
御成座で託児付きの木育広場をオープン

なのでお子様連れでもOK!
だけど…できれば一緒に観てほしい

だって…
『この子にとってはここがふるさと』だから

上映会にはスペシャルゲストも駆けつける
脚本を手掛けた「くりりん」こと(栗山 宗大)」さん

応援しないわけにはいかないでしょ~
アオモリ&アキタ連合で盛り上げよう!

シェアの輪を広げていこう♫
チケットはコメントかメッセージください!

当日券もあるけど…
できれば事前にお願いしますm(._.)m

2019年7月24日水曜日

梅雨明けが待ち遠しい

暑く湿った日が続く
グレイな天気が続く

晴れたり曇ったり
雨をこぼしたり…

グダグダと
ジメジメと

あの会見のような…
どっちつかずの感じ

津軽の梅雨明けは
28日以降とのこと

あの会社の梅雨明けは
いつになるんだろうか

いろんな角度で学べた気がする
『会見』というものを通して…

カラッとした夏よ来い
梅雨明けが待ち遠しい

2019年7月23日火曜日

学校は楽校

小・中学校は夏休み突入
ラジオ体操の季節だな^^

下の子の高校は木曜日に終業式
先週、PTA集会と学級懇談に参加

PTA集会は学年ごとで開催
男性参加者は片手で足りる

学級懇談はクラスごとに開催
男性は自分だけの黒一点状態



通信簿をもらって個人面談へ
今日のお目当ては個人面談^^

担任の先生と話したかった♫
学校での様子を聴きたかった

返事が一番大きくてムードメーカー
学担として助けられているとのこと

先生「なにか気になることとかあったら連絡してほしい」
ぼく「困ったことがあったらいつでも連絡してください」

先生「さすがリコさんのおとうさんですね」
ぼく「あいつは弟子みたいなもんですから」

帰宅して下の子に復命した
にやけてうれしそうだった

夏休み中に進路会議の開催を約束^^
学校の話題は会話のきっかけになる

通信簿もがんばった
あたまぽんぽんの刑

学校は楽校である
楽しく学ぶ空間♫

行かないともったいない
オトナもコドモもみんな

3年間のちょうど折り返し地点
あと何回学校にいけるかなぁ...



2019年7月22日月曜日

年齢を感じる朝

身体が重い朝
年齢を感じる

昔はこうじゃなかった
これで自然だと慰める

今朝の話題は…
選挙と高校野球

全国的に投票率は冷めていた
弘前勢の準決勝は燃えていた

相方と上の子の母校対決
聖愛13-12東奥義塾

津軽と南部による頂上決戦
万全の状態で明日の決勝へ

甲子園への切符をつかんでほしい
弘前勢の想いを背負って

2019年7月21日日曜日

参院選2019〜現状か変革か〜

快晴の日曜日
終日選挙事務

参院選投票日
長い選挙戦…

結果は如何に
現状か変革か

有権者の意思
全国民の願い

投票に行こう
用紙に示そう

子どもたちの
想いも乗せて

2019年7月20日土曜日

ディープナイト in 新庄 vol.2

新庄市の夜
昨日の続き

第2部(2-3次会)は「味おんち」へ
酒屋に併設されたプレハブ的な店



飲み屋なのかレストランなのか
なんとも不思議な店

切り盛りするのはおじいちゃんとおばあちゃん
ソムリエの風貌をしたかっこいい娘さん(?)

ガヤガヤとおしゃべりを楽しむ
酒のうんちくを傾聴しながら♫





とにかく品揃えがパねぇ
とにかくワールドワイド

なんでも出てくる
HEROの「あーるよ」的に^^

レアなSAKEをたくさんいただいた
毎回ワイングラスで運ばれてくる

おすすめは
マッシュルームのお刺身



生のマッシュルームを輪切りにして
岩塩をふりかけたオリーブオイル&わさび醤油でいただく





まぁ...なに飲んでもなに食べても美味
リピりたい店に追加

締め(3次会)は新旬屋で「金の鳥中華」
鳥のダシがやさしかった





強力なおもてなしを受けた
おもてなし返しをしなければ



ガンガン連れまわしてくれる人は
総じてこんな人↓が圧倒的に多い

その土地の自慢すべきモノを持っている人
その土地の自慢できるミセを知っている人

最後の最後に…
おっちょこちょいを発揮

得意の忘れ物をして
翌日回収してもらった

ちゃんと拾う神がいるのだ
気づいた自分を褒めたい

2019年7月19日金曜日

ディープナイト in 新庄 vol.1

新庄市の夜
3軒ハシゴ

アテンドは@坂本氏
本拠地を構えている



1軒目は亜梨蘭
マスターが韓国人

完全にネイティブ
山形の言葉を操る

ジョークまで飛ばしていた
陽気なオッさんで好感度⤴︎

低い天井に気をつけて店の2階へ
穏れ家的な佇まいを漂わせている

本場韓国料理のフルコース
チヂミがうまかったなぁ^^

マッコリはヤカンで登場!
甘酒のアッサリバージョン



これはダマされるヤツだ…
あっという間に2次会の時間

続きは明日
新庄の夜を二部作で^^

2019年7月18日木曜日

自分との再会

昔の自分に会いたくなる
理由もなく…ただ突然に

古いアルバムをめくっていると
なつかしさとの出会いに微笑む

自然に口ずさむH2O
想い出がいっぱい♫

大人の階段を何段か上っている
ぼくもまだシンデレラの世代か

この写真は27年前のもの
大学4年の後期、21歳の時

デジカメもスマホもない時代
アナログが幅をきかせていた



バッキンガムでの一枚
1ポンドが250円の時代

時は流れている
川の流れのように♫

2019年7月17日水曜日

試合=試し合い

試合を英訳するとゲーム
厳密にいうと↓

個人競技はmatch
団体競技はgame

ゲームといえば遊ぶもの
僕らの時代はファミコン

ゲームは楽しくて止まらない
中毒性があってヤバいやつだ

試合といえば
試し合い

自分の力を試す
お互いの力を試し合う

試合に出ることで
自分の実力を知ることができる

何が足りていて
何が足りなかったのか

練習ばかりしていてもわからないこと
ゲームをすることで初めてわかること

vs時間だったり
vs重さだったり

vs距離だったり
vs高さだったり

でも…結局は
vs人で順位が決まる

ゲームはプレイするもの
プレイには遊ぶという意味もある

勝負と遊びは表裏
表も裏も楽しんだプレイヤーが強いと信じている

素振りばっかりしてても試合では勝てない
素振り選手権なら勝てるかもしれないけど

何を言いたいかというと…
楽しんだもん勝ちってこと

プレイヤーにこだわる理由は…
オンでもオフでもそこなんだよな



1997年@Wimbledon
22年前の自分に送る

2019年7月16日火曜日

雨が似合う花〜紫陽花〜

雨が似合う花
紫陽花

雨が降るのを待って
大仏公園の『あじさい祭り』へ

淡いブルー
濃いバイオレット

落ち着いたピンク
若々しいグリーン

かわいくて
めんこくて

うつくしくて
うるわしくて

傘を持たずに外へ
雨に心も洗われた















2019年7月15日月曜日

2019 Wimbledon men's final

ゆうべは夜更かし
夜は強くないのに

ウインブルドン男子ファイナル
フェデラーvsジョコビッチ

手の内を知り尽くした二人
何度も観てきた両者の対戦

王者を決める決戦
5時間に迫る熱戦

獲得ゲーム数ではフェデラー
勝負どころでのポイントの差

フェデラーに勝たせたかった
ファイナルにふさわしい戦い

想像を超えるスゴさだな
プロテニスプレイヤー🎾

2019年7月14日日曜日

思いやりと命

「他人を思いやり命を大切にする心を育む対話集会」
地域住民という立場でお声掛けいただいた

ということで...
午後から年休とって地元の柏木農業高校へ

県が主催して年に10回開催しているとのこと
先週は下北、柏農、我が母校碇ヶ関中学校^^

でっかいテーマは2つ
「思いやり」と「命」



1年生122名を11グループに
そこに大人1,2名が入ってグループトーク

配属された9班は生徒10人
大人はおれひとり

10人の話を引き出すだけでタイムアップ
もうすこし少人数でお願いしたいところ

どうせやるなら心に響く授業を…
感じたことを書き留めておこう

「他人」を思いやることはもちろん大切
「自分」を思いやることはもっと大切^^

「思い」は見えないけど
「思いやり」は見える

「やり」は続けないと枯れる
水やりの「やり」と一緒だな

「命」のことを考えること
「死」について考えること

「生き方」に目を合わせること
「死に方」から目を逸らさないこと

自分の子どもたちに「?」を投げてみたい
「パパがあと1年で死ぬとしたらどうする?」

なんて答えるかなぁ
適当に逸らすかなぁ

「死」についておしゃべりすること
親が子に伝える役割のような気がする

2019年7月13日土曜日

私事のつながりを仕事に生かす

ありがたいことに声がかかる
断らないことがバレてるから

100%が私事のつながりからくるもの
同業者から声がかかることはない^^

あれやりませんか?
これやりませんか?

福業でもいけるし
本業でもいけるな

昨日も一通のうれしいメッセが届いた
とりあえず本業でGoしてみてみよう

ノリがいまいちだったらNPOでGoしよう
いつもこんな感じで物事を動かしている

どっちでやっても一緒なんだから
ママがママを楽しむっていう目的

別件だけど7/25は2つの事業を実施
私事のつながりから展開できたもの

午後は「孫育て学習会」by 県助産師会
夜間は「パパのための家事講座」by ライオン㈱





市の事業費はゼロ(場所確保と集客)だけど
市の「産前産後支援事業」に位置づけている

私事のつながりが
仕事に生きている

2019年7月12日金曜日

アオモリ・アキタ・オフサイドミーティング in イカリガセキ

1か月前を振り向いてみる
碇ヶ関に笑顔がいっぱい^^



秋田県との県境に位置する
平川市碇ヶ関(いかりがせき)

イカリガセキで開催することに意味がある
この日、初めて碇ヶ関を訪れた参加者は7割

1年に1回のイベントで1000人集まるイベントよりは
1年に12回のイベントで120人集まるイベントを目指したい

開催の目的は5つ
①僕自身がゲストスピーカーの話を聴きたかったこと
②僕自身が2月にお世話になった秋田OMへの「おもてなし返し」
③僕自身がトークフォークダンスをやってみたかった
④僕自身がLOCAL SHIFTの反応を見てみたかったこと
⑤僕自身が場所×仲間を掛けるきっかけを創りたかったこと







自分のために企画して
自分のために開催した

男女比は5:5
青森秋田比は7:3

年代は学生から60代まで
なかなかのバランス



締めは「私のLOCAL SHIFT」
LT形式でトークリレー





18枚の声を集めることができた
この声を私事と仕事に生かしたい

【感じたこと】
こんなイベントってインプット目的の参加者が多いんだけど
トークフォークダンスやライトニングトークをやってみて
みんなアウトプットしたいんだなって感じた
みんな話が止まらないから

次回は「しゃべり場」を開催したい
もちろん全員参加型で♫