Search

2010年3月10日水曜日

高校生による弘南鉄道美化プロジェクト打ち上げ

今日は

水曜日


いわゆる

平日



18時30分に

仕事を終えて


弘南鉄道

弘南線

平賀駅前

“ 母家 ”へ


今日は

昨年から

延び延びになっていた

『 高校生による弘南鉄道美化プロジェクト 』の

打ち上げ


つまり


飲み会



19時

キックオフ


残念ながら

1人

欠席で

10名



近い距離にいるのに

ひさしぶりの再会

なんか新鮮


今日の

母家は

焼き肉コースで

ジュージューパーティー♪


ジュージューしながら


ご懐妊の話

家電製品の話

津軽地域づくり研究会の話

本の話

NPOの話

などなど

ネタはつきない


いろんな

ジャンルの話で

盛り上がる


楽しい時間は

あっという間


今日は

市内の

中学校の

卒業式ということで

夜の街は

にぎやか



なるほど



なかなか

代行がこないはず



結局


家に着いたのは

日付が

変わってから



なんとも

楽しい

平日の夜


明日が

休みなら

最高


おやすみなさい

2010年3月9日火曜日

春は“はじまり”の季節

毎日の

ランチは

弘南鉄道

平賀駅の

筋向かいある

“ とんかつ ”と“ 焼き肉 ”が売りの

お食事処

『 母家(おもや) 』



カウンターの横に

“ 春 ” が

置いてありました




“ 春 ”は

一番好きな季節


そして


“ はじまり ” の季節



1年には

“ はじまり ”が

3回ある


“ 年 ”でいけば

1月1日


“ 年度 ” でいけば

4月1日



そして

生まれた日


つまり

誕生日


おらは

“ 1月生まれ ”


“ はじまり ”が

かぶっている



実は

冬が好きじゃない


だから



おらにとっての

“ はじまり ”の季節は

“ 春 ”

なのだ


残すところ

あとわずか


いい“ 春 ”を

迎えるためにも


いい“ スタート ” を

きるためにも


いい” 3月 ”を送りたい

2010年3月7日日曜日

弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる第2回理事会’09

2010.03.07 Sun 10:00

“ぴーぷる”事務所にて
〔ミーティングルーム〕


H21年度

2回目の

理事会


理事9名が出席


議題は

① H22年度事業に関して

② あおもり遊び体験広場運営方法に関して

③ その他


議題について

事務局から

説明を受けた


H22年度事業は


決定を反映させて


H21年度に

実施した

25事業から

事業を

ギュッと

凝縮して

H22年度は

10事業となった


事業は

少なくなったものの

事業

ひとつ

ひとつの

内容は

“ ぴーぷるらしさ ” が

満載


どの事業も

組み合わせが

可能で

H22年度が

終わるころには


それぞれの事業が

“ かけ算 ” されて

津軽に

“ 新しい風 ”が

吹いていると思う



議事を終えて

清野代表から

それぞれの

理事から

H21年度の反省

H22年どへの抱負

などなど

なんでもいいので

「ひと言お願い」とのこと


おらは

ホームページ

ブログ

メルマガ

なんかの

情報発信について提案



今回も

理事の

みなさんから

いろんな

アイディアが出た


やっぱり

この空気がいいんだと思う


肯定感で満たされていて

リラックスできる

心地いい空気がさ



H22年度は

“ ファザーリング ”を頑張る!

2010年3月6日土曜日

すわん

今日は

家族で

のんびりする日


家から

歩いて

1分の

平川


白鳥たちが

30羽


みんなで

腹ごしらえ


はくちょう

白鳥


英語で

“ SWAN ”


なんで

“ WHITE BIRD ” じゃないんだろう?

2010年3月5日金曜日

Manifesto Forum Aomori

3月4日(木)

むつ市で開催された


一緒になった

青森中央学院大学の

“ 佐藤淳 ” 先生


佐藤先生は

前三重県知事の

“北川正恭さん”が

所長を務める

早稲田大学マニフェスト研究所の

客員研究員



むつ市の

フォーラムでは

元三重県職員の

“ 大森さん ” が講師



“ 北川さん ”

“ 大森さん ”   “ 佐藤先生 ”

“ 神さん ”


こんな具合に

つながっている



その “ 佐藤先生 ” が

企画して

コーディネーターを

務めるのが

青森中央学院大学 特別公開講座

『マニフェストフォーラム青森』




“ 政治 ” については

どちらかというと

“ 政治不信 ”というよりは

“ あきらめ感 ”が強い


でも


“ 北川さん ”の話は聞いてみたい


“ 大森さん ”の話を聞いてるから



今週は

外出が多かったから

土日は家族サービス

行けないのが残念だ

新聞を楽しみにしよう!

つながる津軽 つなげる想い ~津軽地域活性化シンポジウム~

“ 津軽地域づくり研究会 ”が

発足してから

1年と5か月


ようやく

ひとつの

カタチが

できあがる


年度としての

“ 区切り ”



『09’津軽地域づくり研究会報告書』の完成

そして

2009年度の

締めくくりとして

“ 津軽地域活性化シンポジウム ” を開催する

テーマは

つながる津軽・つなげる想い
~地域と行政の隙間を埋める~


日 時

平成22年3月27日(土)
13:30~17:00(開場13:00)


場 所

弘前大学コラボ弘大8階 八甲田ホール


内 容 

第1部 基調講演及び研究報告
第2部 パネルディスカッション



誤解を恐れず

“ 一部の話 ” として

言っちゃおう



“ 地域住民 ” と

“ 行政職員 ” は

地域を見る際

“ 視座 ”が

違うんじゃないかと思う


“ 視座 ”

モノやコトなどを

どこから見るか



地域住民は

生活の現場から

地域を見ていて


行政職員は

行政という仕事として

地域を見ている



もう一度言うけど

一部の話



行政職員も

地域で生活している

生活者


まさかとは思うけど


憲法第15条

『すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない』から

一部の地域活動には

参加しないっていう

屁理屈を唱える

ヒトはいねーよな


行政情報を持った

地域の生活者が

地域のコミュニティに参加して

地域の課題を

地域住民とともに

解決していく


地域にとって

これほど

頼もしいことはないんじゃないか?


“ 自己満足 ”

あるいは

“ 勘違い ” だと

思われるかもしれないけど


この“ 想い ”が

おらの

“ プライド ” であり

“ エネルギー ”

2010年3月4日木曜日

下北男3人ぶらり旅~ヒト・コト・モノがつながるフォーラム~

午前10時からの

『 ヒト・コト・モノがつながるフォーラム 』
~ 自治体職員が地域を変える ~



“ 神さん ”

“ 大森さん ”

“ おら ”

男3人で

むつ市役所 本庁舎へ


さて

“ フォーラム ”



地域では

いろんな

課題が

山積されている


その課題に

対応していくために

自治体職員が

果たすべき役割を

見直し


地域での

社会活動等を

地域住民とともに

実践していくことで

地域との

“ 絆 ” を築きながら

地域を元気にしていこう!

というのが

フォーラムの

“ ねらい ”


参加者は51名



まずは

先鋒の

おらが

“ NPO法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる ”での

活動として

平成21年度に実施した

“ 弘南鉄道美化プロジェクト ”

『キレイがつなぐ!電車が結ぶ!弘南鉄道物語』という

テーマについて

パワーポイントを使って紹介






















自己採点は70点

まずまずでした


つづいて

大将の

“ 大森さん ”


“ 大森さん ”は

元三重県職員


その時代の

特に

北川正恭前三重県知事との

エピソードを

交えながら


柔らかい語り口で

持論を展開


聴衆の引きつけ方が

上手い


“ フォーラム ” を終えて

青森中央学院大学の

佐藤先生が合流

青森市まで同行


昼食は

“ 樺山そば ”で

『大湊海軍ジューシ-コロッケそば』の
(¥850)

あったかいほうを堪能




“ そば ” と “ 大湊海軍コロッケ ”は

別々にでてきた


あつあつで

おいしい




この2日間

男3人で

過ごした “ 時間 ”

言葉の “ 交換 ”

そして

熱い想いへの“ 共感 ”



これまでの

おらの

人生で

ほんとうに

ほんとうに

濃い2日間

深い経験になった


“ 神さん ”

“ 大森さん ”

本当にありがとうございました


“ 大森さん ”

また会いましょう!

2010年3月3日水曜日

下北ぶらり男3人旅~旅立ち~

午前10時

青森市の新町で

今日と明日

お世話になる

“ 神さん ”と

合流


あおもりNPOサポートセンター(ANPOS)に寄ってから


“ FM三重(三重エフエム放送㈱)”役員の

“ 大森久 ”さんと

“ FM青森 ” で

合流


人生の先輩

同じ職業の先輩

年代の違う

男3人の

“ 下北ぶらり旅 ”の

はじまり


移動は

神さんの車



明日の

大森さんの

講演にあたって


神さんに

地域の

“ SWOT ”について

事前にアンケートを

お願いしていたらしい


そのアンケートの中に

浅虫にある

“ 鶴亀屋食堂 ”が

入っていたので

食べていこうということに


おらは初体験


名物は

マグロ丼とウニ丼らしい

値段も1800円とそれなり

見ているだけで

お腹がいっぱいになる量だ


ちなみに

おらは“ 天丼 ”


腹ごしらえを

完了して


一路

むつ市へ


途中

道の駅「よこはま」で休憩


“ 神さん ”と“ 大森さん ” が

出会った時の話に

花が咲く


そうこうしてるうちに

むつ市へ突入


神さんの

おすすめで

ミルク工房 “ ボン・サーブ ” へ

ただっぴろい

牧場の真ん中にある

一軒家


“ 飲むヨーグルト ” と “ ソフトクリ-ム ” を堪能

濃厚だけど

くどくない甘さ



“ 15時のおやつ ”で

満たされたあとは

市街地へ


下北半島観光・物産情報発信基地「むつ来さまい館」で

下北の歴史・文化・食などなど

“ 神さん ” のガイドで

たっぷり学習


入口には

コミュニティFM

“ FMアジュール ”


次は

明日の

講演会場

“ むつ市役所 本庁舎 ”の下見

もともと

ショッピングセンターの

“ ダイエー むつ中央店”

ショッピングセンターというだけあって

ワンフロアで

パノラマの光景が広がる




明日の

講演会場は

第1会議室


すでにセッティングは完了


庁舎の中は

事務スペースのほかに

イベントスペースも

かなりの面積があって

贅沢



その日は

“ いのししフェア ”をやってて

いのししのお肉が並んでた

おらは

“ いのしし年 ”だけに複雑




むつ市役所を後にして

今日の宿

“ むつパークホテル ” へ


大森さんは

かなりの下北情報を

インターネットで調べてきたらしく

夜は

食事の前に

温泉をリクエスト


矢立温泉へ

源泉は52度で

すこし水を足していると書いてある

かなりの熱湯


食事は

定番の

居酒屋

“ 下北物語 ” へ


おらは

2回目


いつも

おいしいものを

提供してくれる


菊池店長をはじめ

スタッフは

勉強熱心



さらに



店内を

フリースペースとして

無料で貸し出ししているとのこと

んーーー

ふところも深い



さて問題




この↑手書きの

熱いメッセージの貼紙

いったい

どこに

貼ってあるでしょうか?








答え

“ 下北物語 ” の

男子トイレ


酔いがさめるほどの感動




素敵な1日の終わりは

素敵な明日のはじまり


おやすみなさい

2010年3月2日火曜日

“ 無人駅 ” 発 ⇒ “ コミュニティ空間 ” 行き

実は

昨年の

11月に

実施しているはずだった

最後の



弘南鉄道

弘南線

柏木農業高校前駅の

駅舎の改装








装いを

新たにするには

ぴったりの季節



一緒に

清掃や

ペンキ塗りをして


気持ちのいい

“ 春の汗 ” を

かいてみませんか?


ということで

ボランティア・スタッフを

募集中!



日時

3月27日・28日

10:00~16:00


場所

弘南鉄道

弘南線柏農高校前駅


内容

駅舎の清掃

さび取り

ペンキ塗り


汚れてもよい服装で参加しよう


申込先

0172-34-0171(tel/fax)

あおもり公共デザイン研究会事務局
(弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる内)

2010年3月1日月曜日

「弘南鉄道大鰐線活用シンポジウム」のお知らせ

平成22年3月20日(土)

14:00~16:30


弘前市立観光館において

『弘南鉄道大鰐線活用シンポジウム』が開催される




“ 坪ちゃん ”が担当



弘南鉄道の

弘前

平川

田舎館

黒石

を結ぶ

“ 弘南線 ”は

ここ2年

“ ぴーぷる ”が

いろいろと

プロジェクトを

進めている



でも


弘前と

大鰐を

結ぶ

“ 大鰐線 ”は

いまのところ

大きな動きはない


高校の送迎バスや

JRとの競合

などの

要因で

年々

利用者は

減少しているらしい



さて


今回の

“ シンポジウム ”


距離の

近い人が

ちらほら


“ ぴーぷる ”の

事務局長

“八栁(やつやなぎ)隊長”が

事例報告と

パネルディスカッションにおいての

パネリスト


パネルディスカッションの

コーディネーターを

つとめるのが

“ 津軽地域づくり研究会 ”で

お世話になっている

弘前大学大学院地域社会研究科の

檜槇先生(教授)


第1部 基調講演

第2部 事例報告

第3部 パネルディスカッション

詳しくは↓



電車の

線路は

“ ○○線 ”




市町村を

通過する

1本の

“ 線 ”から


ヒト

モノ

コト

情報

などなど


たくさんの

“ 線 ” が

結ばれて

絡み合って

染められて

束ねられて

ふとく

太く

強くなればいい
  

さて


どんな “ シンポジウム ” になるのか

楽しみ