爽やかな青空が広がる弘前^^
今朝は朝風呂からの岩木山。
関中野球部球納め夜の部は飲み過ぎ食い過ぎた。
そして笑い過ぎた^^
今日は最高のマラソン日和^^
アップルマラソンのランナーのみなさん。
気持ち良く楽しんで走ってください!
苦しくなったらTOKIOの城島を思い出して^^
そしてゴールの時にはサライを唄いながら♫
さて、これから朝ごはん^^
今日も楽しい日曜日を!
爽やかな青空が広がる弘前^^
今朝は朝風呂からの岩木山。
関中野球部球納め夜の部は飲み過ぎ食い過ぎた。
そして笑い過ぎた^^
今日は最高のマラソン日和^^
アップルマラソンのランナーのみなさん。
気持ち良く楽しんで走ってください!
苦しくなったらTOKIOの城島を思い出して^^
そしてゴールの時にはサライを唄いながら♫
さて、これから朝ごはん^^
今日も楽しい日曜日を!
1999年10月2日(土)。
雨の日だった。
午後5時から弘前プラザホテルで披露宴。
今日は結婚記念日。
今年は2014年だから15年経過。
15年…すげーな。
花でも買って帰ろうかな。
自分へのご褒美で^^
それにしても寒すぎる…
おはようございます。
2014.10.1 Wed. 今朝は晴れ。
平川市の天気予報。
晴れ時々曇り、最高気温18度、最低気温8度。
カレンダーを1枚めくる朝。
10月、そして平成26年度もいよいよ下半期突入。
上半期を振り返って。
平川市は選挙の話題で全国区に…
不名誉な異常事態…しかも、まだ収束していない。
仕事は試行錯誤の連続だったな。
想定外が続いて、自分たちではコントロールできない現在進行形の案件が続いている。
私事は新しい仲間とコトを起こすことができた。
10月12日(日)の本番が楽しみだ。
下半期は時間にセコく過ごしたいと思う。
先輩の突然の死を志に変えて精一杯生きたい。
週の折り返し。
今日からネクタイ締めて。
ついでに気持ちも引き締めて^^
ハードルは越えなくてもいい。
全部なぎ倒しても最初にゴールした人が金メダル。
だから挑戦を恐れるな。
宇山一朗外科医が情熱大陸で語った言葉。
ハードルは超えるものっていう先入観を取り払ってくれた。
やっぱり人生は選択の連続じゃなくて、挑戦の連続なんだな。
今日でクールビズ終了。
明日からはネクタイ生活。
個人的には年中ノーネクタイでいんだけどな…
最高気温が15℃に下がるまでは半袖でがんばろう。
今日も寒冷地仕様で^^
そして、なにか一つでも挑戦しよう!
太陽は遅く。
夕陽は早く。
午前4時はまだ真っ暗。
午後6時はもう真っ暗。
山の緑も少しずつ紅へ。
視覚で秋を感じるこの頃。
昨日は突然の先輩の訃報が飛び込んで来た。
生き物全てに対して思いやりを持った心の優しい人間だった。
若すぎるし、早すぎる。
ゆうべ顔を見に行ったら優しい笑顔をしてた。
豪快な笑い方が大好きだった。
先輩の分まで精一杯生きたいと思う。
時間は有限。
そして平等。
あらためてそんなことを感じた。
『できること』より『やりたいこと』を。
合掌。
昨日の続き、職員提案のこと。
事業の詳細は内緒。
ありきたりかもしれないけど、いま必要なことを言葉と紙に込めた。
審査委員に頭の中にイメージを浮かべてもらえるように写真を重視。
コンセプトはこんな感じ。
「未来の担い手づくり」と「コミュニケーションの拠点づくり」
未来を創るということは、人を創るということ。
未来を変えるということは、現在を変えるということ。
“場”と“きっかけ”さえあれば。
“仲間”と“勇気”さえあれば。
地域の活性化は人の活性化。
人が活きれば街が活きる。
平川市で暮らす人たち(特に子どもたちや若者たち)が、自分に自信を、故郷に誇りを、未来に希望を持ちながら、自らの意志で人生の進路を選択し、主体的に歩いていけるマインドを育てることが、この街の未来への第一歩。
市町村合併してからの8年間感じてきた思いを詰め込んだ。
問題は話し方だな、熱くなって早口で暴走しないように…
クールヘッド&ウォームハートで^^
実現できてもできなくても、ここまで整理できただけでかなりの収穫。
スッキリした気持ちで週末を迎えられそう^^
秋晴れの『秋分の日』。
まずはお墓参り。
墓前に立つと、前に来た時よりも少しは成長した姿を見せれてるかなぁ…
と毎回思う。
お盆から一ヶ月少し。
結構頑張ってたと思う^^
お墓参りは自分の立ち位置を確認する機会でもあるかもしれない。
では、マイポジションを確認してまいります!
楽しい火曜日を^^
お盆がついこの間だと思ってたら…
もう秋のお彼岸。
お彼岸の期間は「春分の日」と「秋分の日」を中日として、前後3日間を合わせた7日間のこと。
今日が彼岸入り。
春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸。
年3回はお墓参りしてることになる。
結構、お墓参りが好きなほう。
手を合わせるだけで、身も心も清められるような気がして。
なんとなくね^^
デトックス的な感覚。
9月も3分の2が過ぎた。
楽しい土曜日を♫
キャッチコピー。
毎日ブログを書いている。
タイトルは内容を見て決める。
要約しながら、一番伝えたいことを。
これが「見出し力」を鍛えるトレーニングになっている。
今では引き出しにかなりの言葉が収納されている。
引き出しの中の言葉を掛け算するとさらに増える仕組み。
良いスパイラル^^
3、4年前から自分のキャッチコピーを考えて使っている。
自分を的確に表していて、結構気に入っている。
「前向き ひたむき ムキムキ」
わかりやすく言うとこんな感じ。
プラス思考で、忍耐強く、いちずに打ち込む細マッチョ。
健康が一番。
身体の不安は精神の不安、向上よりも維持^^
信じた道を忍耐強くやり抜く。
常識とかルールよりも、自分が正しいと思ったことを!
超プラス思考で。
気持ちの切り替えで、自分を乗せていく↑
そんな感じで、今日も元気に^^
研修では大概グループワークがある。
先週、受講した研修でも全日程の3分の1がグループワークだった。
最初にリーダー、書記、発表者を決めるのがお決まり。
これを決めるのに結構時間がかかる。
だから、10秒くらい空気を見てからリーダーに立候補する。
これまでの経験上、100%無投票で当選する。
リーダーになったらそれぞれの役割を決める。
まずは自薦を問う。
それで手が挙がらなかったらシンプルにジャンケンで。
役割が決まったら段取りを説明する。
段取りもパターン化されている。
テーマ、あるべき姿、目標(数値)、キーワード、キャッチコピー、ターゲット、実施主体、スケジュール、予算、費用対効果などなど。
1人では目的を達成できないからグループでやる。
個々の役割をしっかり責任をもって実行してもらうことで、短い時間でも信頼関係を築くことができると思う。
個人的に思うリーダーの役割。
目的、役割、時間配分を明確にして、小さいルールをいくつか決めて、メンバーが迷子にならないことに気を配ることだと思っている。
リーダーはオールマイティーでなきゃいけない、と思ってる人も多いだろう。
それだと、リーダーは疲れちゃうし、責任が曖昧になっちゃう。
協調性があるほうじゃないけどグループワークが好きだ。
自分の考えを他者とぶつけ合うことで今の自分が見えてくる。
制約された時間内で成果品を作り上げる作業は楽しい^^
「リーダー」は成長する機会。
「いただきます」の気持ちでこれからも^^
先週、メンバー6人が初顔合わせで、5時間かけて作り上げた成果。
なかなかの出来^^
すこ~しも寒くないわ♫
いや、十分寒いよ。
ついに最高気温が20℃を切った。
昨夜のテニスの帰りは11℃…
9月いっぱいはクールビズ。
サマーウエアでノーネクタイ。
10月は半袖の出番はなさそうだな。
ただ、毎年最後まで半袖を着ている職員ベスト3に入っていて寒さには定評がある。
オラの身体は青森県のシベリアと呼ばれている碇ヶ関で鍛えられた寒冷地仕様。
「寒さに強い」というよりは「我慢強い」が適当かもしれない。
ここで薀蓄をひとつ。
「我慢強い、忍耐強い、辛抱強い」の違いについて。
我慢強い
→肉体的な苦痛に耐える力が強いのを表わす。
辛抱強い&忍耐強い
→長く困難に耐える力が強いのを表す。
ウォームビズが恋しい9月中旬。
今年はやせ我慢をやめて素直に体の声に耳を傾けよう。
週の折り返し。
「風邪注意報」発令中^^
一週間ぶりの職場。
新鮮な気持ちで仕事に向き合えそうだ。
研修でフル回転した頭の中。
移動で疲れた身体。
三連休のおかげで疲れも取れて元気^^
研修報告書は研修中に書いた^^
「地域経済の活性化とは?」この問いに対しての研究者と実践者である講師のアプローチが対照的であった。研究者(千葉氏)は説得型、実践者(木村氏)は納得型のタイプである。人は納得し、理解しないと行動に移さない。当然ながら後者による講義が深い理解を得た。
何かを興そうという時、反対者が1割、賛成者が2割いる。残りの7割はというと傍観者である。ただその街に住んでいるだけの住人で、この傍観者を動かすことがポイントである。
キャッチコピーも非常に重要である。この商品にはどんな思いが込められていて、どんなメッセージを伝えているのか。地域も同様であり、平川市は一言でいうとどんな街なのか?何が売りなのか?そんなことを再度見つめてみる必要がある。そのためには当市の産業、文化、歴史を掘り起こすことが大切である。また、地域経済が活性化されている先進地域を見ると共通して地域の子供、地域の担い手の育成に力を入れている。
「まちづくり」と「ひとづくり」は両輪で、部分個別最適ではなくて全体最適で進めていく必要があり、私自身も学ぶだけでなく実践者として更に地域に関わっていかなければいけないことを強く感じた。
また、研修に参加した東北6県の県、市町村職員および東北電力の社員とつながりを作ることができた有意義な研修であった。
9月も3週目。
張り切っていこう!