Search

2012年9月7日金曜日

Lunch Log 120907


今日のランチ

チキン南蛮揚げ
ポテトサラダ
おでん
きゅうりの漬物

ごちそうさまでした&感謝!

淡い期待

おはようございます。
2012.9.7 Fri. 晴れ。

やわらかい朝陽。
おだやかな気持ちで朝を迎えました。

ゆうべは修学旅行に行っているボウズから電話がくるんじゃないかと淡い期待を抱き…
くるはずもなく…

楽しい証拠だ。
わかるわかる、自分もそうだった(笑)

金曜日、頑張って楽しい週末を迎えましょう!

2012年9月6日木曜日

今夜のおやつ

今日はガリガリ君を我慢してブドウ君

タネがないブドウが大好きです

おいしくいただきました

ごちそうさまでした



岩木山 Log 120906

険しい表情の岩木山

Lunch Log 120906


今日のランチ

•銀たら
•おでん
•ポテトサラダ
•じゃがいもと昆布の味噌汁
•ごはん

今日はヘルシーランチ

ごちそうさまでした&感謝!



初めての修学旅行

おはようございます。
2012.9.6 Thu. 晴れ。

今日からボウズが二泊三日の修学旅行。
函館&洞爺湖に一泊。

ゆうべはワクワクのあまりニヤニヤが収まらない様子。

ボウズの部屋の目覚まし時計が鳴った。
止めて、またベッドに戻った模様。

たくさんの思い出をお土産にして元気に帰ってきて欲しい。
いってらっしゃ~い!

2012年9月5日水曜日

Run Log 120905


気温23℃。

湿度高め。汗ビッショリ。

今日のご褒美はガリガリ君リッチのチョコで!


Runkeeper
http://runkeeper.com/user/nozom/profile



NIKE+
http://nikeplus.nike.com/plus/running/home/nozom_info


Lunch Log 120905


今日のランチ。
チャーハン&サラダ
ごちそうさまでした&感謝!
ちょうどいいボリュウム。






ホットコーヒーが恋しい季節到来

津軽は曇りのち雨予報。

昨日は久しぶりの雨が降って、なんだか嬉しく…

涼しい朝。
そろそろあったかいコーヒーが恋しくなってきた。

週の折り返し、今日も楽しみましょー!

2012年9月4日火曜日

Lunch Log 120904


今日のランチ。

母家特製手づくりトマトソースのパスタ。

昨日7時間煮込んだだけあってかなり美味しい。

珍しくお代わりしました。

ごちそうさまでした&感謝!




思い出はシェアして

おはようございます。
2012.9.4 Tue. 快晴。

気のせいか、日の出は遅く、日の入り遅くなった気がします。
少しずつ秋が近づいてるのかも。

今年の秋はとにかくイベントが多くて、たくさんの思い出が期待できそう。
楽しい思い出はたくさんシェアしていきたいと思います。

2012年9月3日月曜日

Run Log 120903

気温25℃。

風が気持ちいい


Runkeeper


NIKE+


雨を散らして

おはようございます。
2012.9.3 Mon 快晴。

9月は2週目。
少し肌寒いくらいの穏やかな朝。

今週は火・木が雨予報。
毎日朝晩、1時間ずつ適度に降ってくれないものか…

今日は燃やせるゴミの日だ。
行ってきます。

今週もけっぱりましょー!

2012年9月2日日曜日

校舎の窓ガラス清掃

雲ひとつない真っ青な青空。
クラクラするようないい天気。
間違いなく暑くなりそう…
こんな日にPTAで小学校の窓拭きって…
けっぱってきます!

窓拭き3つ道具

天気が良すぎて窓を濡らしても
すぐに蒸発…

蜘蛛の巣が…

2012年9月1日土曜日

Run Log 120901

太陽はいないけど30℃。

暑くてGave up…

無理しない無理しない(笑)

満月がきれい


Runkeeper
http://runkeeper.com/user/nozom/profile

NIKE+
http://nikeplus.nike.com/plus/running/home/nozom_info

思い出のRoyal Albert Hall

おはようございます。
2012.9.1 Sat. 快晴。

先週は放課後のイベントが多くて寝不足気味。
今日はのんびり7時起床。

今日からSeptember.

今から15年前の7月、留学時代の友人を訪ねてLONDONへ。
友人宅から徒歩5分のところにRoyal Albert Hall という演劇場があった。
ちなみにfreddy Mercuryが住んでた家もすぐそば。

界隈を散歩しながらRoyal Albert Hallを覗いてみると、その日の晩にEarth, Wind & FireのLIVEがあって当日券も余裕があると。
迷いなく購入。

頭が真っ白になるくらい興奮したのは言うまでもなく(笑)

9月はいつもその日のことを思い出す。
Septemberを聴きながら…

2012年8月31日金曜日

TGIF is Hanakin.

おはようございます。
2012.8.31 Fri. 晴れ。 8月も最終日。

長い残暑が続いてます。

金曜日にTGIFのハッシュタグが多くツイートされています。
「Thanks God it's friday」の略で、神様ありがとう!今日は金曜日だ!という意味だそうで、日本語的には花金という言葉に近いらしいです。

『ありがとう』は日本語で一番うつくしい言葉だそうです。
心から『ありがとう』を言われる一日であれば最幸ですね。
♯TGIF

2012年8月30日木曜日

『第三の大人の役割』~青森KEN民塾~

TED×Tsugaruへようこそ!(笑)

今日は話題提供者<プレゼンター>として出席。

テーマは

『“NPO弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる”から学んだ「第三の大人」の役割』

“ぴーぷる”の理事としての実践から感じ、学んだ経験をベースに『第三の大人』の役割、あり方について話題を提供。

第1部 “非営利特定活動法人 弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる”とは
第2部 『“NPO弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる”から学んだ「第三の大人」の役割』

出席者のほとんどが青森市の方々。
おそらく、“ぴーぷる”の名前もにわかに聞いたことがある程度かと。
“ぴーぷる”の活動を紹介するだけでも1時間は余裕(笑)。
それだけ積み重なったカタチがある。
今回の紹介で出席者の方々にもおおよその部分は共感していただいたと思う。


当日は大学生がいなくて残念

女性は1名



いろいろとキーワードが出たので忘備録的にメモ

地域の隙間は、いつしか隙間から空白へ広がった

“第三の大人”とは一つのオプション

役割を与えることで活きる

大人たちが変わらなければ子どもたちは変わらない

“第三の◯◯”の◯◯は大人に限らない

などなど一部

実はほとんど忘れてしまいました(笑)


そこは櫛引さんがカバーしてくれました

引用します


○第4回青森KEN民塾「『第三の大人』の役割」(2012.8.30

 第4回を数えた「青森KEN民塾」は「『第三の大人』の役割」がテーマとなった。話題提供者は平川市職員で、弘前市のNPO法人「ぴーぷる」の理事を務める齊藤望さん。参加者は約10人とやや少なめだったが、いつもと変わらず濃密な対話と討議がわき上がった。
 まず、話の主役である「ぴーぷる」の活動にあらためて驚かされた。「弘前子ども劇場」の解散に際し、つながりの持続を求めた3人の女性が中心となって2005年に誕生したという。世界を駆けて四十路を迎えたビジネスマンが、第二の人生を求めて合流、ファシリテーターを務めたことが、大きな循環を生むきっかけになった。子育て支援を起点に、学習支援、そしてまちづくりへと活動を広げている、県内では希有の民間組織だ。団体・個人合わせて約170会員を擁し、専従スタッフも6人いる。事務所のほかに、直営施設として繁華街の中心に「あおもり遊び体験広場」を持ち、有償で利用してもらうことで、一定の収益も確保している。
 「子育て支援の視点から見た社会貢献活動」をキーワードに、集団託児、父親支援の「パパカレッジ」,放課後の子どもの居場所づくり「ぷらっとキャンパス」など、互いに有機的につながる事業を展開。さらには、海外の子どものステイ受け入れや、東日本大震災で被災した岩手県野田村の支援にも携わっている。
 地元のPTA活動と「ぴーぷる」の活動を通じ、齊藤さんが危機感を覚えたのは、中学生を中心とする今の子どもたちの「自己肯定感の低さ」だ。「自分にも良いところがある」「自分のことが好き」と思えない。「孤独を感じる」と答えた15歳の割合は実に3割。英仏に比べて56倍もの割合という。どうしたら、何ができるのか。
 答えは「第三の大人」の活動-。それが齊藤さんの見いだした仮説だ。
 「第三のビール、第三のエコカー。世の中には第三の○○の波がやってきている」。齊藤さんの指摘は新鮮だ。「親でも先生でもない、地域の子どもや社会のために自分を生かす力、つまり『公共力』を持ち、共生のカタチをつくれる人」と、斎藤さんは「第三の大人」を定義する。
 <現在と未来の狭間に立ち、ほどよい距離感を保ちながら、空気を読み、細かな心遣いで手を差し延べる。共感し合い、個々を認め合い、ビジョンを共有することで、まちの未来をともに考えつつ、自己実現の手助けをする>。このようなサポートは、時空間と社会感覚を備えた、成熟した「大人」にしかできない(もちろん、年齢には規定されない「大人」だ。歳を食えば何とかなるということではない)。第三の大人=「社会的親」が、既存の「親」「教師」といった直接の利害にかかわらない立ち位置から、あくまでフラットな関係性で子どもたちの「時間」「空間」「仲間」のすき間を埋めていく。子どもたちは自分を肯定し表現できる場を獲得しながら、身近な社会との新たな接点を紡ぎ出していく-。
 文字に起こすとかえってまどろっこしいが、平らかで緩やかで多様な結びつきが、子どもだけでなく、大人たちの意識や日常にも磨きをかけて、「まち」が成熟していく。それが、「ぴーぷる」が目指し、具現化しつつある社会なのだろう。一方で、「雇用」を目指す意識が、地に足着いた活動を支えるインセンティブになっているようだ。
 *
 齊藤さんの提起には異論は当然出なかった。だが、どうしたら第三の大人をつくれるのか。肝心の子育て世代、30代から40代は多忙を極め、社会参加率が低い。しかも、さほど忙しそうでもない「大人」たちも、家と職場から容易に「外」へ出てこない。…「子どもの居場所づくり」は、実は「大人の居場所づくり」ではないのか。「今は、まだ、『第三の大人』の選択はオプションにしかなっていない。その空白をどう埋めるか」。参加者の一人はそう問い掛けた。
 「弘前市内の子どもたちは、特に駅前のジョッパルが閉鎖された後、放課後の居場所を失っている」「青森市西部でも、学校の統合で子どもが遠距離通学せざるを得なくなり、学校と自宅の狭間でバスの待ち時間を持てあましている子どもが増えている」。そんな深刻な証言もあった。
 結局、大人も子どもも、ひとかたまりの社会や地域の中で、ともに生きるパートナーなのだ。自らの存在を確かめ、そして達成感を手にしたい。その思いも一緒だろう。ただ、大人の側、年長の側には、「未来」への道筋を見つける責務がある。先に生まれた者の宿命だ。何しろ、逆は頼めない。「例えば、『ありがとう』という言葉で、関係性をつくりかえていけないか?」「そういえば、日本で最も美しい言葉は『ありがとう』だと聞いたことがある」「大人が『ありがとう』と言える環境づくりを目指せば、そこに第三の大人への道が開けないか?」。今回も、具体的な施策にまでは対話が収斂しなかった。しかし、第2回の「対話」「熟議」、第3回の「幸福度」に続く、貴重な礎石が置かれたと感じられた。
 一つだけ明らかなこと。未婚化と高齢化が進み、大人総体が孤独と孤立を深めていく中で、「第三の大人」が少なければ、地域と社会の不幸は、未来に向かうほどに深くなる。
M




いろんなヒントをいただきました



当日の配布資料↓






















Lunch Log 120830


今日のランチ。


•イガメンチ
•茄子の玉子炒め
•きゅうりの漬物
•じゃがいもと昆布の味噌汁

ごちそうさまでした&感謝!

場所: 母家



青森KEN民塾へ

おはようございます。
2012.8.30 Thu. 快晴。

清々しい朝。
目覚めスッキリ。

今日は仕事を終えてから青森市での月1回の勉強会「青森KEN民塾」。
新しい発見がありそうな予感。

ワクワクです。
安全運転で行ってきます!