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2011年2月9日水曜日

所属政党 『 甘党 』 派閥 『 庶民派 』



『 甘 党 』

“ あまとう ”


こんな “ 党 ” があったら

迷わず一票を投じたい


“ 派閥 ” は

『 庶 民 派 』



甘いものが好きだ

ジャンルは選ばない



高級なものではなく

どこでも買えるような

庶民派スイーツ


たとえば


ガーナ

クランキー

アルフォート

キットカット

V.I.Pのティラミス

メルティ・キス

小枝

パイの実


ようかん

和菓子


黒かりんとう

白かりんとう

浅虫名物 永井の板かりんとう


キャンディー

キャラメル


などなど


どれかは

必ずバッグに忍ばせてある


ないと不安になる

必需品だ



落ち着きたいとき

目を覚ましたいとき

お腹がグぅーっとなりそうなとき

なんかの切り替えのスイッチを入れるとき



いろんな “ とき ” に助けてくれる

心強い味方




“ 甘党 ” が

日本を変えてくれないだろうか



2011年2月8日火曜日

自信を取り戻すための3ヶ条




別に自信を失っているわけじゃないんだけど

気になる記事を見つけたのでメモを



日本経済新聞 “ NIKKEIプラスワン ” から


新年に向けて新たな一歩を踏み出そう!

『 自信を取り戻すための3ヶ条 』 という記事


第1条

自分を肯定する

「頑張っているね、偉いね」

「なんとかなるさ、大丈夫」

「過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる」


第2条

明るく開き直る

「人は人、自分は自分」

「自分は運がいい」

「やめるのはいつでもできる。とりあえず進め」


第3条

自分を追い詰めない

「なるようになる。なるようにしかならない」

「山より大きなイノシシは出ない」


“ 自分を肯定する ” てのがいい

し過ぎるのはマイナスだけど



辞書で調べたわけじゃないけど


オラの辞書では

“ 肯定 ” とは

“ ありのままを認めてあげること ” と書いてある



できるぞ 自分!って

やれるぞ 自分!って

自己暗示かけて



やったぜ 自分!って

すげーぜ 自分!って

自己肯定してあげる



これって自分だけじゃなくて

周りにも伝染させたほうがいい



そして


周りのみんなを肯定しよう!


そしたら


最初は

ちっちゃい “ 輪 ” でも



そのうちに

でっかい “ 和 ” ができあがる




『 “ わ ” の法則 』 だ!


“ わ“ の5乗

輪 × 和 × 環 × 笑 × 我



とりとめもなく

深い思考もないまま。。。




続きはまた。。。



2011年2月7日月曜日

“ 霞ヶ関 ” と “ 碇ヶ関 ” のかけ算



オラの地元

平川市碇ヶ関地域



もともとは

“ 碇ヶ関村 ”



その “ 碇ヶ関 ” で作った

“ カットりんご ” が

“ 霞ヶ関 ”で自動販売機に入って登場!



一躍

全国ニュースのトップを飾った



地元紙では

“ 碇ヶ関 ” で生産しているとは報道されたけど


残念ながら

全国的には “ 碇ヶ関 ” の名前は出ていないけど

地元メディアにはしっかり出ていた




ちょうど1年前

生きている野菜を販売機で! ” っていうポストを投稿した


加工というプロセスを経たものの

シャキシャキと生きている “ りんご ” が

東京に進出した



嬉しいことに

オラの “ 読み ” がニアミスした




“ 東奥日報 ” から引用


東京メトロに県産リンゴ自販機

写真
地下鉄丸ノ内線の霞ケ関駅構内に設置されるカットリンゴの自動販売機(東京メトロ提供)
県産リンゴの自動販売機が19日、東京メトロ地下鉄丸ノ内線の霞ケ関駅構内に登場する。食べやすい大きさにカット したパック入りで、販売元の青果物商社 エム・ヴイ・エム商事(本社・神戸市)によると、カットリンゴの自販機は日本で初めて。ビジネスマンが県産リンゴをほおばりながら出社する姿が見られそう だ。

商品は、サンふじなど県産リンゴが約半個分入っている。同商社によると、津軽みらい農協(本店・平川市)から仕入れたリンゴを使い、同商社の子会社「アップルファクトリージャパン」(同市碇ケ関碇ヶ関)で加工している。

ビタミンCとカルシウムの溶液に漬けることで、賞味期限は加工日から11日間持つ。気温約3度で冷蔵し夏も販売する。1袋190円。

売り上げの目標は1カ月で10万円。売れ行きが良ければほかの駅にも設置を検討するという。

同商事担当者は「オフィスでの朝食やおやつ代わりに、毎日手軽にリンゴを食べてもらいたい。青森リンゴのPRと消費拡大になれば」と話している。



“ Yahoo Japan ”から引用








珍しさからか売上は順調らしい


珍しさから美味しさへの

リピーターが増えてくれることを願う



そのリピーターが

真っ赤な“ りんご ” を求めて

新幹線に乗って “ 津軽 ” にやってくる



この “ 読み ” も当たってくれたらうれしい



2011年2月6日日曜日

嗚呼 鳩山メルマガ



ちょうど1年前の

元(もと)鳩山由紀夫首相のメールマガジンを

コピーしたものを

昨年の日記にメモしてあった



新しい未来の夜明けを感じたから


市民やNPOが、教育や子育て、街づくり、介護や福祉など身近な課題を解決するために活躍しています。このように、人々が力をあわせ、人のため、社会のために力を結集することを、私は「新しい公共」と名付けました。そして、公共性のある空間を、官だけではなく、地域やNPOなど様々な方々が担う社会を築いていきたいと考えています。


言いだしっぺはいなくなったけど


救いなののは

この “ 想い ” は

“ 現在進行形 ” だということ



頼りにならない “ 公 ” は置いといて

『 新しい公共 』 は

『 新しい共公 』 へ


シフトした方がいいかもよ

2011年2月5日土曜日

パパカレッジ 6時間目 『 みんなで学ぶ 』

今回が2010年度で

6時間目の “ パパカレ ”


最終回


今日もいつもと同じ

午後2時から

弘前市文化センターでスタート



今日のテーマは

『 みんなで学ぶ 』





受講生は5人


回数を重ねるごとに

当初24名の登録があった受講生は

絞られ固定されていった



コーディネーターは

いつもと同じ弘前大学の

“ カーペンター先生 ”



テーブルマネージャーとして

2時間目のトークゲスト “ 神 直文 ” さん

弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる事務局長 “ 八栁 角弥 ” さん



総勢8人の男性がテーブルを囲んで

『 みんなで学ぶ 』 ワークショップを始めた



テーマは

『 男性の育児参加、ワーク・ライフ・バランスを進めていくために必要なこと 』



まずは

個々に自分の考えを

ポストイットに落として

想いを加えて紙に貼っていった


いろいろと面白いアイディアが出てきた

“ へぇー ”

“ なるほどぉ ”

“ たしかに ”

“ うんうん ”


自分では見えないところからのヒントが多かった

今日は自分の死角を感じた日でもあった





今日の “ ワークショップ ” は

“ 種づくり ” だった


“ 種 ” は “ 想い ” がカタチになったもの


いろんな “ 種 ” が生まれた

“ 種 ” が “ 芽 ” を出すには世話が必要


誰が世話をするか

それは “ 想い ” を持った “ 人 ” だ


“ 種 ” は “ 芽 ”を出し

“ 花 ” になる


“ 花 ” は枯れたら “ 種 ” に生まれ変わる


その “ 種 ” は風に吹かれて

広がっていく



“ パパカレッジ ” の存在

そこで “ 気づいたこと ” や “ 学んだこと ”


そのことを広めていくことも

“ 想い ” を持った “ 人 ” だ





9月からスタートした“ パパカレッジ ”

開講式の時

パパ力向上委員会の委員長として

こんなあいさつをしたことを覚えている

『 ようやくスタート地点にたどり着くことができた 』





あれから6ヶ月

1年の半分の月日を経て想う


この半年間は

参加者間のネットワーク

インフラ整備

情報収集


次年度への布石


実は

今日が “ パパカレッジ ” の

スタートラインに着いた日なのかもしれない



この半年間の収穫は大きい


数字で表せるものではないけど

2010年を振り返る

受講生の言葉が裏づける



いろんな反省

宿題

手ごたえ

つながり


“ 成果 ”というよりは “ 収穫 ”

実りがあった半年間



なにはともあれ

最後は

笑顔で “ おつかれさま ” を言い合えたことが

一番の喜び



2011年度は

水撒きして “ 芽 ” を出そう!




1時間目(9月) あそびを学ぶ!

2時間目(10月) 先輩パパに学ぶ!

3時間目(11月) ママの気持ちを学ぶ!

4時間目(12月) 公開講座

5時間目(1月) 食を学ぶ!

6時間目(2月) みんなで学ぶ!


みんなに感謝!