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2017年3月15日水曜日

ホワイトデーと言葉のプレゼント

昨夜のKJ TENNIS ACADEMY。

子どもたちからたくさんのクッキーやチョコのプレゼント。


バレンタインデーよりもたくさん^^

そう、昨日はホワイトデー♫


『コーチにあげたくてママと一緒に作った』という4歳の男子。

うれしいね(T.T)


パパの話によると…

『子どもたちも一緒に作ったけどママが夜なべして作った』とのこと。


先述の4歳の男子。

ソラくん。


ノゾム『ソラ、今日いちばんボール拾ってるね』

ソラ『ボールをいっぱい拾えば上手になるんだよ』


ノゾム『ソラいいこと言うね〜、そのとおりだね』

ソラ『ママが言ってた』


ノゾム『ママいいこと言うね〜、ママの言うこと守ってるソラもすごいよ』

ソラ『普通だし』


ノゾム『お手本だね、みんなにも教えてあげて』

ソラ『うん』


子どもたちから教えてもらうことが多い。

子どもたちから気づきをもらうことが多い。


そのことをファザーリングに生かしている。

そのことをパパたちに伝えている。


子どもたちは父親を楽しむための先生^^

何歳になっても子どもは子ども。


愛情を持ってする世話が育児。

育児に終わりはある。


でも、子育ては終わらない。

親子の関係が続く限り。


だからボクも未だに母に育てられている。

それがボクの持論^^