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2009年10月31日土曜日

2009子育てNPO活動者研修 in 弘前〔2日目〕

9:00 集合

会場の最終確認

9:30 受付スタート

今日は第3分科会を担当

10:00 各テーマ別分科会がスタート

第1分科会
「親と乳幼児を結ぶ支援を考える」

コーディネーター 増田貴人
(弘前大学教育学部講師)

報告者
松江喜美代〔日本助産師会青森県支部〕
三浦テツ〔城東保育園園長〕





第2分科会
「地域をマネジメントする子育て支援NPO」

コーディネーター 田中弘子
(青森県ソーシャルワーカー協会会長)

報告者
小川千恵〔(特)むつ下北子育て支援ネットワークひろば代表〕
八栁角弥〔(特)弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる〕





第3分科会
「あそび環境~子ども・自然・廃校をむすんで~」

コーディネーター 工藤環
(LLCわらはんど たま木屋)

報告者
吉成信夫〔岩手県立児童館「いわて子どもの森」館長〕
 小山内誠〔(特)あおもりNPOサポートセンター副理事長〕




今日も

いろんな気づきがあった


見張りと見守りの違い

アナログな生活

今の子供は忙しすぎる

ぼけーっとする時間が必要

親の歴史を探る

自分の名前の意味をしっているか

楽しいことは小さい声で
特定少数を広げる

などなど

もりだくさん


それぞれの

分科会を終えて

最後のプログラム

「分科会報告と全体のまとめ」


深作先生のコーディネートで

各分科会のコーディネーターが報告


全ての分科会を

見たわけではないけど


客観的に

どちらの側も

納得のいく研修だったと思う


来年の開催も期待したい


この研修のスタッフとして

少しだけ成長できました


スタッフのみなさん

おつかれさまでした

2009年10月30日金曜日

2009子育てNPO活動者研修 in 弘前〔1日目〕

今日はスタッフ

8:40

コラボ弘大 4階
生涯学習研究センターに集合

今日の流れを確認して

各会場のセッティング

8階 「八甲田ホール」

明日の第3分科会の会場
(2階 セミナー室)

 正門前・コラボ入口の立て看板




12:30

受付スタート

所定の持ち場でスタンバイ


おらはビデオ撮影担当


13:00 開会

子育てNPO活動者研修 in 弘前
「子どもを真ん中に ~思いをつなげて~」




13:40 基調講演

「認め合う・支え合う・こころの居場所」
~ホワイトキャンバスで繰り広げられた心模様~

大村千恵
・青少年アドバイザー
・奥州市水沢青少年育成市民会議就任事務局員



大村さんの経験からくる言葉は

ズシリと重かった


言葉


大村さんからは言葉の重さを学んだ


傷つける鋭い言葉


包み込む優しい言葉


笑顔を増やす褒める言葉


人生を救う言葉


いろんな言葉がある


言葉は

人と人とをつないてくれるものだけど

人と人とを引き離すのも言葉かもしれない


普段の言葉づかいを反省


とってもジーンときた講演(涙)


つづいて


15:00 リレートーク

「幼児期から思春期までを見通した子育て支援・子育ち支援」

コーディネーター 深作 拓郎
(弘前大学生涯学習教育研究センター講師)


パネラー
沢村紀子〔札幌子育てネットワーク事務局長〕
中沢洋子〔(特)十和田NPO子どもセンター・ハピたの代表理事〕
石塚優士(弘大教育学部4年 teens&law前部長)
清野眞由美〔(特)弘前こどもコミュニティ・ぴーぷる代表理事〕


気づきの多かったリレートーク


頑張らない時間を子どもたちに提供する

子どもたちが逃げれる空間

子どもたちの時間を奪わない


気づきが多かった分

反省も多かった


ぴーぷるとの係わるたびに

いつも

反省させられる

指摘されているわけはない

自分で気づく反省



その反省は

自分の中で

優しさに変わっていると思う


反省の数だけ

優しさが増えていると思う


研修1日目を終えて


また少し

優しくなれた自分がいた


感謝

2009年10月29日木曜日

弘前・十和田ジョイントフォーラム




津軽地域づくり研究会が共催する


弘前・十和田イベントフォーラム

テーマは

「耕畜連携を柱とした循環型農業の
実施による青森県農業の活性化」

11月7日(土) 13:30

弘前大学地域共同センター
2階 セミナー室






講演テーマ




北里大学循環型畜産研究会の挑戦
北里大学獣医学部





給飼料の有効利用
~青い森の元気牛の取組と稲わらの有効活用~
青森県農林水産部畜産課


津軽地域での取り組み
津軽地域づくり研究会

 品残渣を利用した地域特産飼料の開発
弘前大学農学生命学部




残念ながら

当日は

県体育協会主催のシンポジウム

「ビクトリーサミット」が

県総合社会教育センターで開催される



テニス指導員の

更新に要する

受講ポイントをつけるため


そっちに出席する


今週末も

子育てNPO活動者研修の

スタッフとして

弘前大学へ



秋は

何かとイベントが多い季節




最近のブログを見れば納得



仕事を離れて


自分の想いで

活動する


その活動が

イベントにつながる



そんな

イベントにかかわることができて




幸せを感じている

シアワセモノが

ここにいる

2009年10月28日水曜日

お母さんを応援する講座

弘前市大町

エープラス イングリッシュスクール

櫻庭さんから

「お母さんを応援する講座」について

情報提供あり



講座は

11月11日(水) 11:15~12:00

エープラスイングリッシュスクールで開催

申し込みの締め切りは

11月5日(木)

定員は先着10名

参加費は無料ですが

絵本代が1000円かかるので

興味のある方は急いで!

電話 32-0840


教えてくれるのは

日本語が堪能なネイティブ


個人的に英語が好きなので

参加してみたいんですが

「お母さんを応援する講座」なので


「お父さんを応援する講座」の開催に

期待します

2009年10月27日火曜日

ひらかわ100選


平川市では

平川市を代表する自然や景観だけでなく

みなさんの身近にある食や文化などの

「とっておきの平川市」を

募集しています。



応募ハガキをかねているチラシ



 裏面
 


 詳細は ↓

■募集資格 
平川市の在住を問わず、どなたでも応募できます。

■応募方法 
平川市を代表する自然や景観だけでなく、みなさんの身近にある食や文化などの様々な「とっておきの平川市」を募集します。
※お一人、何点でも応募できます。
  メールアドレス:syoukoukankou@city.hirakawa.lg.jp

■応募締切 
  平成21年11月30日(月)必着

■記念品の贈呈 
全応募者の中から、抽選で100名に記念品を贈呈します。

■活用について 
選定された「ひらかわ100選」は、後日ホームページあるいは冊子で、市民の皆様に公開する予定となっています。
また、観光コースなどの商品開発や観光パンフレットの作製など、これからの平川市の観光に必要な情報源として活用させていただきます。

■お問い合わせ先
商工観光課 観光係 ℡44-1111(内線2183)
応募様式は、平川市のホームページにあります。





平川市の


ココしかない!

自然や景色



みんなしってるかな?

こんな歴史



そっと教えてあげる

こんな名物



実は楽しい

こんな祭り


その他


自分だけが知っている秘密のネタ


なにコレ?的なネタ


みんなでおもしろいネタを集めて

楽しい「ひらかわ100選」をつくってみよう

2009年10月26日月曜日

9th Birthday


今日は

息子の

9回目の

誕生日



といっても

本人の希望で

10月12日に

誕生プレゼントを買いに行って

大好物の

イクラのお寿司を

たらふく食べて

誕生会は

ほぼ終了


ということで

今日は

バースデーケーキの儀式のみ


誕生日プレゼントとバースデーケーキ


息子は

2000年生まれ

当時

「ミレニアム」

という言葉が

一世を風靡

何に付けても

「ミレニアム」の時代だった

その時代から

もう10年を迎えようとしている



我が家では

家族の誕生日には

写真で生まれた日から

迎えた誕生日までを

振り返るのが恒例


思い出話で盛り上がる

名前の由来から

おしっことかうんちの話

子どもたちには

こういう話題が一番盛り上がる


なにはともあれ

楽しい誕生日



息子の誕生日は

おらが

親になった誕生日でもある

だから

おとうさん9年生

まだまだ

未熟

これからが修行

息子とともに成長したい



たくさんの人に

支えられていることを

感じて

感謝する人間になってほしい

息子と自分にささげる言葉


誕生日おめでとう!

2009年10月25日日曜日

稲わら活用シンポジウム無事おわりました

10月25日 10時

稲わら活用シンポジウム

いよいよ本番

研究会のメンバーは

8:30集合


陳列する

バイオ燃料や

稲わら工芸品

稲わら

を会場へ搬入

 会場のセッティング


そして

ミーティング


今日の流れ

役割

PCとプロジェクタ

マイクなどの音響関係

電気のスイッチの位置

カーテンの開閉のスイッチの位置

などなど確認


そうこうして9時10分を過ぎた


会場は弘前大学

人文学部 4階

多目的ホール

奥まっていて

少しわかりにくい


誘導係3人を配置


9:20

パネルディスカッションの

コーディネーターと

パネラー陣

とのミーティング


それそれ持ち場につき

聴衆を迎える


10:00

弘大祭2日目の始まりを告げる

空砲

ドーン ドンドーン!


司会にスタートの合図

シンポジウムスタート

会長のあいさつ

第1部 事例発表
「津軽地域づくり研究会の取組について」
10:05~10:35

第2部 パネルディスカッション
「わら焼きゼロ~それぞれの可能性~」
10:35~12:10




第1部は

金曜日のリハーサルからみると

だいぶスッキリした内容になり

よく絞り込まれてて

いい発表だった


第2部は

コーディネーターと

パネラー陣が

何らかの形で「つがる市」に

関与しているという

縁で結ばれた面々


現場の生の声は

重い

その言葉を


コーディネーターが編んでいく


第1部に続き

後味の良い

すっきりしたパネルディスカッションだった


 いまさらだが

来場者アンケートをすればよかった・・・


  

会場の後ろ側に設置した展示コーナー


バイオコークス



モミガライト


稲わら工芸品


刈り取り方の違う稲を比較


稲わらにまみれてバッタも参加





51名と1匹が楽しんだ

シンポジウム


3月の

報告書完成に向けて

仕切り直し




いいアクセントになった


2009年10月24日土曜日

目で楽しむ秋の果実


第1問

これは

これはなんでしょう?



答え

“さるなし”の実

かわいいですよね


おらの第一印象は

“さくらんぼ”


近くで見ると

ちっちゃい

リンゴにも見える

プチアップル

さわった感じもリンゴっぽい


残念ながら

食べることはできないみたい

ジャムや果実酒になるみたい


ここでトリビア

サルがわれを忘れて食べることから

「さるなし」という名前になったみたい



第2問

これは

これはなんでしょう?


答え

“まるめろ”の実

“カリン”でも通じるみたい

パッと見は

“洋ナシ”


でも

これも食べれないみたい

カリンのど飴

とあるように

シロップ漬けにして

 喉にいいみたい

やさしい香りが

とても癒してくれるから

芳香剤として

写真みたいな感じで

飾っておくのもいいかもしれない

ほんと

やさしい香り


最後の問題

第3問

これは簡単です


 

答えは

ご存じ

“くり”


これは食べれる

秋の味覚

王道ですね


おらはモンブランが

大好きです


 

愛嬌のあるカタチ

かわいいです


目で楽しむ秋の果実


近頃は

まわりの山々も

目を楽しませてくれる


赤や黄色のドレスに

お色直し


純白のドレスへのお色直しは

もうすぐですね

2009年10月23日金曜日

稲わら活用シンポジウムのリハーサル

弘前大学総合文化祭のイベントとして

10月25日(日)

10:00からの

津軽地域づくり研究会が主催する

「稲わら活用シンポジウム」


その開催を控えて

最終のミーティング



おらは

シンポジウムの運営事務局

総合コーディネーターとして

シンポジウム全体を調整する

現場監督

ということで

集まったメンバーと

当日の流れと

準備する備品関係などを確認


そして

当日の

一連の流れを

時間を計りながら

リハーサル


第2部のパネルディスカッションは

当日朝に行うとして



第1部の研究会の取組発表については

30分の枠に収めること

我々のメッセージが聴衆に伝わるか

などなど

ひととおりの最終確認をした



あとは

本番を迎えるのみ


成功を祈る

2009年10月22日木曜日

D-Words


10月17日付けの日経プラスワンに

「D言葉」

という記事が載ってて


気になって検索したら

あのマネーの虎の

臼井由妃さんのブログ

一番にヒット



そのD言葉とは


だって

だけど

どうせ

ダメ

どうして?!

ドジ!


もっと他にもあるかもしれないけど

こんな感じの




Dから始まる言葉



使ったあとは

自己嫌悪に落ちそうな

マイナスワードですよね



自分の子どもには

使わないように言ってるのに

自分では無意識に使ってるみたい







特に子どもに・・・


ごめんなさい



臼井さんによる

プラスワードとしては

ダメ!といいたいとろを大丈夫!

ドジ!といいたいところを大好き!

に変換すること


こっちの方が

全然気持ちいいいですね




使わないことを

約束します


大好きなこどもたちに!

2009年10月21日水曜日

「これならわかる!IT市場」経営者向け講座いってきた

第1回 IT活用サポーター活動事業 講習会

青森県 商工労働部 新産業創造課の委託事業を

弘前市の「マルマンコンピュータサービス(株)」が受託して開催

講師は

武田 宜子さん
アレックス株式会社)






内容は

第1章 拡大し続けるインターネット市場
第2章 会社の顔として評価されるホームペ-ジ
第3章 変化し続けている電子マネー
 第4章 新規販路、新規ユーザの開拓
第5章 仕入れを見直し、コスト削減に挑戦する


講義内容をメモ ↓


武田氏によると

インフラ整備の遅れに伴う

インターネットの普及が遅く

全国的にもインターネットの利用が遅れ


「青森県は損をしている」とのこと


青森県産の物産などが

北海道や仙台などのショップに

インターネットで販売され

青森県が使われている状況とのこと


ホームページに関しては

テーマカラーの重要性

イメージ戦略

食品販売は写真で決まる

ターゲット層を意識

一目でなんのサイトかわかる作り

ホームページ内で迷子にならない作り


電子マネーについては

長野県が進んでいる
伊那市では「いいなちゃんカード」
駒ヶ根市では「つれてってカード」

ウェブマネーは
18歳以下のクレジットカードを持てない若者に人気


新規販路・新規ユーザーの開拓については

ブログは手軽に始められるツールだが
飽きさせない仕掛けが必要
立った1人の意見で一気に売り上げが減少する怖さもある


次回の講習会等については ↓を参照
http://www.mcs-kk.co.jp/itsupport/contents/schedule.html


都合がつく限り

参加して

吸収したい

2009年10月20日火曜日

おすそわけ


友達のカネから

うれしい うれしい

おすそわけ



カネとは

今年の春に

無農薬の野菜をつくろうぜ

と約束した


カネは畑を借りて

おらは庭で

野菜づくりをはじめた

もちろん

趣味の域だ


といいつつも

おらはほとんど手をかけていない

これはオフレコ


相方がみんなやってくれた


カネは

家族でやっていた

種類もたくさんだ


見かけはいいとは言えないが

味は

とても優しい味だ

そして

人と土の匂いがする



大根はおでんに

さつまいもは茹でて

にんじんは・・・

細いからスティックで


子どもたちには

さつまいもが大好評




今年は完敗


でも

来年は負げねーぞ



カネ

ごちそうさま

感謝

2009年10月19日月曜日

ジパング

ジパング

黄金の国 日本

というイメージが強い


Wikipediaによると


日本ではマルコ・ポーロが紹介した事実が非常によく知られており

日本の一種の別名としてとらえられている

マルコ・ポーロの『東方見聞録』は、以下のように伝えている



ジパングは

カタイ(中国大陸)の東の海上1500マイルに浮かぶ独立した島国である

莫大な金を産出し

宮殿や民家は黄金でできているなど

財宝に溢れている




 おらの近所の田んぼ

まさに黄金だ


 マルコポーロが見た黄金とは

光り輝く

この稲だったのかもしれない


2009年10月18日日曜日

④高校生による弘南鉄道沿線美化プロジェクト~活動の振り返り~

平川市文化センター 中研修室

いつもの面々が集合

今日がプロジェクトの最終回

ということで

今までの活動を振り返った


そして

9月27日の

平川市ごみゼロキャンペーンで発表した

パワーポイントに

10月4日の

実践活動と

今日の振り返りの内容を追加

最後に

高校生による発表

そして記念撮影



この活動によって

ひと×地域×鉄道 = 元気×成長×自信

になってくれたら嬉しいです



みなさん

本当におつかれさまでした

どうもありがとう


協力してくれたたくさんの人に感謝

2009年10月17日土曜日

稲わら活用シンポジウム


おらの所属する

「津軽地域づくり研究会」


弘前大学総合文化祭の場を借りて

今年度研究を進めてきた

中間発表として

「稲わら活用シンポジウム」を開催




1.日時  平成21年10月25日(日) 10:00~12:00(開場9:30)

2.場所  弘前大学人文学部4階 多目的ホール(裏面をご覧ください)

3.内容 

第1部 事例発表 

津軽地域づくり研究会の取り組み

第2部 パネルディスカッション

テーマ:わら焼きゼロ~それぞれの可能性~

コーディネーター:弘前大学地域共同研究センター長 檜槇 貢

パネリスト:稲作生産者・稲わら活用団体・弘前大学・行政機関

主催 津軽地域づくり研究会

後援 弘前大学大学院地域社会研究科
   特定非営利活動法人ひろだいリサーチ

  
稲わら焼きを無くすることは

もはや生産者だけの問題でははく

行政 民間企業 地域住民 専門家などが

協力して取り組まなければならない地域課題


この課題解決に向けて

津軽地域の自治体職員と

弘前大学の先生方により発足した

津軽地域づくり研究会は

「稲わら焼きゼロ」をテーマとして

調査研究を進めてきた



当日は

弘大祭も開催されてて

たくさんの模擬店などで

とってもにぎやか

ぜひ

遊びに来てください

なお

当日は駐車場がないため

公共交通機関をご利用ください



2009年10月16日金曜日

第2回全国藍染工房展開催!



先輩の田中弘子さんが理事長を務める

あおもりNPOサポートセンターが主催する

全国藍染工房展が

昨年に引き続き今年も開催


母が藍染めが好きなので

一緒に行ってみたいと思います





昨年大好評を得た全国藍染工房展を今年も開催します。

■と き  10月16日(金)~19日(月) 午前10時~午後5時 (最終日午後4時まで)

■ところ  旧かれいざわ小学校(青森市浪岡王余魚沢)

■展示と販売



■出展工房
藍染工房野風(宮城県)
本藍染雅織工房(京都府)
国府工業有限会社(徳島県)
すくも藍(高知県)
クラフト工房ラ・まの(東京都)
増田あいぜん工房(静岡県)
あおもり藍工房(青森県)

■体験コーナー 10月17日(土)午前10時~午後4時まで
「あおもり藍工房」のスタッフの指導で、持参したハンカチかバンダナを藍染めできます。
参加料無料。定員30名(先着順)。


お問い合わせ あおもりNPOサポートセンター

017-776-9002

2009年10月15日木曜日

2010手帳選びの季節


BUN2(ブンツー)という

文房具を特集したフリー雑誌がある

偶数月の1日に特定の書店に置いてある





津軽では

弘前大学の生協か

青森市まで足を延ばして

成田本店まで行かないと

現物はもらえないのが残念



ネットでも見れるんだけど

いつでもどこでも読めるモノが欲しい

プレゼントもあるし

文房具好きには

たまらない雑誌だ



そして


この時期は

毎年恒例の手帳特集だ




初めての子どもが生まれたとき

自分の時間を捻出したくて

時間のうまい使い方

いわゆる

時間管理術に傾倒した時期があった


時間を管理するツールといえば手帳

時間管理術や手帳術の本を

読みあさったあの頃がなつかしい


手帳もいろんなタイプを使って

自分に合うものを探した


そうして落ち着いたのが

バイブルサイズのシステム手帳


正直

大きくて持ち運びにくいのだが

仕事の中心がデスクワークなので

たいして気にならない


手帳のリフィルは

今もいろいろと試している最中で

まだ落ち着いていない


09年は

デイリーのバーチカルだったのだが

昨年からはじめた

「ぴーぷる」でのNPO活動や

弘前大学との「津軽地域づくり研究会」での研究活動など


いろいろなイベントが増えたので

マンスリーとデイリーの両方が

必要だと感じたから

今年のリフィルはKNOXのこれに決めた






来年が待ち遠しい

2009年10月14日水曜日

2009 子育てNPO活動者研修 in 弘前


全国7ヶ所で開催される





その東北ブロックが弘前で開催




 

その協力団体として

弘前こどもコミュニティ・ぴーぷるが協力

分科会のパネリストにも

ぴーぷる の面々が参加





研修会の両日は

研修会のお手伝いに行く予定



楽しそうな分科会がたくさんあるので

全部見れないのが残念です



詳しい内容は

財団法人こども未来財団のHPから


子育てNPO活動者研修事業

地域で子育て支援活動を活発に展開している子育てNPO活動者に対して、活動プログラム等の研修を実施する事業を行うことにより資質の向上を図り、子育て 支援の充実に資するため、厚生労働省、(財)こども未来財団、(社)長寿社会文化協会、(特非)関西こども文化協会が主催し、今年度も実践活動を活発に展 開している諸団体の協力を得て次のとおり研修を実施いたします。多数のご参加をお待ちしております。



研修対象者
地域において子育て支援活動を展開している子育てNPO(法人格の有無は問わない)の活動者

研修内容
子育てNPOの現状と課題並びに解決方法(法人設立、マネジメント等)市民・行政・企業との協働など

定員 約50名

参加費 無料